リアル・タイムで雑誌読みしたことありますから、超ー懐かしいです
常春のお金持ちな小国、マリネラの王子パタリロ。常識も恥もナイ彼に振り回されるMI6(英国諜報部?今でもあるんだろーか?)の美形でゲイ、バンコラン。 美しいママの前でだけ
顔をリッパにしたりするパタリロのギャグは、今読んでも笑えます 当時、『ポーの一族』とゆー耽美な吸血鬼漫画に心ときめかす少女たちが多い中、『クック・ロビン音頭』(ポーに出てくる美少年ストーリーのパロ)を歌い踊るパタリロは、衝撃的でした あれから私もギャグ好きになっちゃったのかも。。。時代劇版の猫屋敷編なんて、もー、死ぬほど笑った記憶があります 誰がなんと言おうと、『パタリロ』はBLギャグ界の名作です(祝)iコミ掲載ですね
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