前作にて、息子・友樹の抵抗も虚しく鬼塚たちの肉ベンキにされてしまったママ・沙代子。一緒にママを助けようと約束していた親友にも裏切られ、極上の集団中出し人形と化しグッタリと地面に横たわったママを抱きかかえ、友樹はただ謝るばかりだった……。「ごめんなさい…僕が余計な事をしたばっかりに…。誠君なら絶対力になってくれると想ったから…」「ごめんなさいママ…ごめん…なさい……」一緒にお風呂に入ってはママのおっぱいをちゅうちゅう啜りシコシコされては射精してしまう濃密な親子関係が破壊されたのだ。ママにどう接していいのか解らず苦悩する友樹。息子を守る為に肉ベンキとなったが以来ふさぎ込む友樹を心配するママ。今日もまた、ママを想い独りベッドで射精する友樹の部屋の外で、ママはあの3人に犯され、中出しされ、加減の無い情欲の掃き溜め肉ベンキとして弄ばれるのであった……。「ごめんなさい友ちゃん…ママ、ここまで墜ちちゃった…」(全33頁)