ネタバレ・感想あり好きだけどっ!のレビュー

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つんエロ🖤
2009年6月29日
完結してると思ってパック買いしたので最後はびっくりしたけど レビュー見て安心😃
続きがあった✨

他の方も書いているけど攻め×受けがたまらない😍
その辺もひっくれめて、話しの展開も面白く 大満足の🖤×5
人間模様
2009年3月26日
青葉が生徒会に入るまでのエピソードで人間関係がよくわかりました。
みんな個性があってそれぞれ可愛いしかっこいいしエロイし。男くさいBL!
恋と選挙戦を巡る攻防
2009年3月7日
元気な男子たちが繰り広げる学園ストーリーは、エッチぃとこはもちろん、どう展開するかワクワクドキドキでした。この話のあとストレートに続く『放課後メンズハレム』も良かったです。
中等科から進学の「内部生」優遇のシステムに疑問を抱く「外部生」の青葉は、内部生の槙に強烈アタックされながらも一緒に選挙活動をしていくうちに、だんだん断れずにソノ気になってきて…。
執行部の先輩方に顔がきく槙はそれを利用して青葉を支援しようとするけど、イマイチ素直じゃない青葉は、ことごとくムキになって断る反面、内心では槙の過去(仲がよいのはなぜ?とか、何かあったに違いない?とか、終いには元カレも出馬!!)が気になってしかたない様子が、ギャップ激しくて、ソソル。
心の中の言葉も、だんだん 槙を好き のニュアンスに少しずつ変化してくのも、エッチぃ行為からエロい行為に移っていくのも、見モノです。
このあとに青葉たちが執行部でさらに激しく展開(ナニが?)している『放課後メンズハレム』でも、見目麗しき オトコのコ達を堪能できます、オススメ。
ツンエロ優等生にニヤニヤ🖤
2009年3月5日
エロ野獣・葛城×ツンエロ優等生・青葉の出会いからくっつくまでがエロ尽くしで描かれています🖤
(この後生徒会編『放課後メンズハレム』に続きます。こちらも是非!)

凄まじく暴力的な出会いに加え、青葉の頑固+ツンツン(デレない)+優等生という強者ぶりに、こいつを葛城はどう落としていくのかな~😃と少しばかり不安に思っていましたが、外部生に排他的な学園気質のほうがより強者だったようで、青葉は案外簡単にツンエロに転身してしまいました(笑)

ツンエロ転身後のオイシイ展開は書かずもがなです😍😍
この作者さんの作品はエロ比率が高いので、これでもか!って程にエロの嵐です🖤

黒髪受け、ツンデレ、エロ、学園…にピン😍ときた方は是非ご一読を😃☀


※※
ネタバレになるかもしれませんが、匂わせる程度で○○(青葉ではない)×葛城もあります。リバが苦手な方は少し注意が必要かも…
シリーズ1です。
2022年7月12日
完結の文字は よろしくないですね。だって、絶対 続きものだていう終わり方しているのだし、なんだかったら、このタイトルのもとに すべてを集めても良いような気がしました。内容ですが、受けのちょろさが なんとも 言えなかったです。でも イケメン男子高校生たちのお戯れを見ているのは 眼福。
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おおっ!
2009年3月12日
「放課後メンズハレム」の前話ですねっ!葛城と青葉がくっついて、生徒会に当選するまでの話です😃
最初に葛城に絡まれたときの青葉がスゴかったので、葛城はどんなテを使ってこのツンツン青葉をオトすのかしらウフフ🖤と思ってたら…早ッ!1話目から手ぇ出されちゃってんじゃん!しかも抵抗ナシ💦そっからはもうエロエロ😍さすが神崎センセ👍ナイスなツンエロっぷりです😍
それと、中等科の制服カワイイ🖤那智が着てるのは似合っていて眼福😍です(特にオナカの辺りが…😶)でもほんのちょっと前までコレを葛城が…✋

「放課後メンズハレム」を読んだ方はぜひ😃未だの方はこちらを先にどうぞ😶
どっちもエロでラブでイケメンばかりで堪りません🖤
続編あり
2021年11月3日
全部同じCPの話で170ページありました。この巻は続編あるまま途中で終わります。放課後メンズハレムへ続きます。
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前編だと思ってね
2010年3月8日
この作品が前編で『放課後メンズハレム』が後編だと思ってください。どちらかだけでは話は中途半端です。
神崎先生らしく、明るくエロいキャラ達が所構わず絡み合ってます!
ですが、今回はちょっと展開が急というか気持ちの推移が理解できず、またハチャメチャなキャラクター(弟とか生徒会の先輩とか)にもついていけず、評価は☀3つとしました。
エスカレーター式の高校に外部入試で入学した青葉(真面目な性格と手や足が出やすい強気な面があるが恋愛事に関してはあまのじゃくっぽい)が何かとモーションをかけてくる槇(軽いノリな割りに学年トップの成績を持っていて生徒会のメンバーとも親しく人望もある)と共に内向的な高校のムードを変える為に生徒会役員に立候補するというストーリー。
立候補するまでに、槇からの積極的なアプローチに青葉はあっさり陥落しちゃいました。
そして最強ライバルで槇の元カレ・由来が登場し、槇とヨリを戻す為に青葉に対抗して生徒会選に出馬したかと思いきや、実は狙いは青葉だった。ってトコで話は終わります。消化不良ッス。
あんなにイヤがっていた青葉が簡単に槇とそういう仲になっちなゃうっていうのにモヤっとした気分になっちゃいましたが、神崎作品って結構こういう強引な展開も多いのは承知の上で毎回パック買いしちゃってます。そういった所も込みで神崎先生は好きではあるんです。
さ、後編の『放課後メンズハレム』を見ようっと!
まるまる1冊なのに
2015年11月7日
満足度が低い。
もっと焦らすのかなと思っていたが、結構早く両想いに。
ちょっかい出してくる元彼がウザい。
中途半端な感じにラストが。
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作家名: 神崎貴至
ジャンル: BLマンガ
出版社: 竹書房