ネタバレ・感想ありヴァイキングの誇りのレビュー

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ビジュアルが素敵
2022年5月2日
山田先生は現代ものHQも素敵なんですが、ヒストリカルは絵柄の美しさで更にクラス感が上がる感じで、個人的にはかなり引き込まれました。
HQのヒストリカルは17~19世紀の貴族ものが多いですが、本作のように12世紀のイングランドが舞台だと、まだまだ戦や決闘とか、血生臭い場面もあって、好き嫌いが分かれそうですが、ヒーローもヒロインもきれいなのでこれだけでも眼福でした。
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とにかく絵が綺麗✨
2022年1月29日
とにかく絵が綺麗で見とれます✨
ストーリーも時代もので読みごたえがあり、印象的な最初のシーンなど構成が素晴らしいです😊
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ヒーローがステキ
ネタバレ
2021年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヴァイキングの血を引くという長身のヒーローが、容姿だけでなくステキなキャラクターでした。ヒロインも健気だけど強い意志を持つ美しい…お似合いのカップルでした。ヒロイン父が嫌な奴だったけど、勇気を振り絞って立ち向かい、2人の愛を貫いたシーンに感動しました。もっとヴァイキング物が読みたいです。
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なんと160ページの
2021年3月26日
大ヒストリカル! 読みごたえあり! 感動あり!
良かったです。満足です。マンガですが、これぞマンガって思いました。
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2021年1月26日
とても魅力的な男性です。素敵です!しかもお話の最後に6年後…があるのが最高にいいですね。
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読み応えあり
2021年1月21日
母様が飛んでいるー満天の星の中、と詩的な表現で始まる冒頭に、お、と思わされました。ハーレクインを色々読んで食傷気味だったところ、ヒストリカルという分野も手伝ってか最後まで面白く読めたように思います。絵も美しい。
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ヴァイキング
2021年1月12日
テーマは重いです。ですがヒーローの魅力で読み進めてしまいました。
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読み応えあり!
2021年1月8日
皆さんおっしゃるように、とにかく絵が美しくて引き込まれます。しかもヒストリカルは時代背景から内容が重いことが多い中、登場人物が魅力的なので暗くならずに最後までドキドキワクワクでした。ハーレクインはハッピーエンドがお約束なのは分かっていましたが、納得できる終わり方で感動しました。
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ヴァイキング最高
ネタバレ
2019年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がすき
優しくてイケメンのヴァイキング、悪魔のような義父から命がけで守ってくれる
これは惚れる
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12世紀のイギリスかぁ。。
2022年5月7日
女性の人権も何もなかった時代なんだと思いました。その中にあむて、ヒーローは女性の立場も理解できる人で、その点含めてヒロインは惹かれたのかと。
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ステキな話
2021年1月30日
ヒロイン父が本当に酷い奴だった。そんな相手に立ち向かったヒーローとヒロイン。ヒロインが諦めずに言いたい事を言えたのは素晴らしい。気になっていた従者も幸せそうで安心した。
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ヒーローが凄いイケメン!
2020年5月16日
試し読みで、ずっと気になってた作品でキャンペーンて安く買えました!HQほ最初はかのり盛り上がるのに最後は物足りないのが多いけど、この作品は最後まで楽しめました~
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格好良さに悶ますー!!
2020年5月8日
私的、この作品の評価ポイントは、魅力的な絵でした。
最初から最後まで、キラキラ綺麗で、見てて幸せ度高い!
あと、ヒーローの見た目カッコよすぎて、話読むより、絵を眺めてしまう事が多く、何度もコマを戻ってしまいました。

ストーリーも、普通に良かったです!!
ヴァイキングとかがいる時代のヨーロッパ。ヒーローもヒロインも、傷ついた子供時代を過ごして大人になっていて、精神的に、ヒロインは物理的にも、その檻から逃れられず、苦しんでいます。
そんな二人が、出会って恋に落ちて、力を合わせてその檻から脱却するのが、とても爽快だし、良かったねー!!とちょっと感動ものでした。
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バイキングと淑女
2019年7月11日
小説をコミック一巻に詰め込むと物語に慌ただしい感はありますが、絵も綺麗だしサクッと完結しているのは良い点です!
ヴァイキングの血を引く守護天使
2019年3月17日
長い髪が絡みつくようにストーリーはヒロインの父親の非道ぶりがいつまでもどこまでも関わってくる。
悲劇の母親の事件がヒロインを恐怖に陥れて長く暗闇に閉じ込めた。
でも、自ら脱出を試みるのが偉い!
ストーリーはヒロインの頼もしく唯一の大きな協力者の捨て身の協力あってのもの。その彼デイヴィーは自分の命が危ないのに、恋愛感情が無いのか?
そこ、本当は気になってしまうところ。しかし一度ならずもう一度救い出すその勇気と正義感。この行動には、実行仲間をどう募ったのだろう。それとも、単独で?、否、単独での実行は不可能と見える。
蛮族と恐れられていたヴァイキングであるアグレイヴァーが、美しい碧眼の逞しき男性として描かれ、何度か目を見張る絵で、清潔感がある。
ヴァイキングの彼の素敵さは絵の中で随所に解る気がする展開であるものの、上半身裸の場面でちょっと肩と胸がアンドロイドのような肉付きで、あれ?服着てないより衣服着ている姿の方が何倍増し、と思ってしまう。何度か出たが男性の裸体は、うーむ、だ。。。
彼の甲冑姿は北欧人ならではの背の高さを感じさせて凛々しいのに。

ヒロインは可愛らしく、ほんわかムードもビジュアルにあり、長く虐げられてきた身の上にしては、とてもそんな暗さ卑屈さが見えない。

二人がひかれ合うのはいいが、デイヴィーがヒロインを守るつもりの場面が二人の絆を深める一方、守ったはずの彼が自身の立場を余計微妙にしたと思うと、最後にフォローのその後の彼登場というのが、いかにも後付けで、作り話臭が余計増した。

決闘も、肉体派というか見るからに武闘系のヴァイキング氏に挑むか?、普通、という疑問で一杯。出来レースが仕組まれていても、やっぱり釣り合いというものがあると思うが。

細やかな描写がとても綺麗で、最初から引き込まれた。
美意識の高い絵ばかりで驚かされる。
ただ、二人が結ばれた時の見開き頁はいい朝、という感じで見とれるので絶対必要だが(横開き向き)、一頁全段くりぬきひとコマの決闘の方の絵は大きな作りを活かしきってない気がした。
あと、二人の全身像のプロポーションがしっくり来ないのもあった(37頁)。
絵が気に入って
2019年3月12日
分冊版一巻目の無料を見て、続きが出るのを楽しみにしていました。芯のあるヒロインと、出自に負い目のあるヒーローに共通する孤独。HQ好きなのと、ストーリー展開や絵の雰囲気が良く、一冊にまとまったタイミングで購入しました。一冊で完結する分後半があっさりになるのはやむを得ないでしょう…。でも、好きな作品です。
えっ…
ネタバレ
2022年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ アグレイヴァーは格好良かったしロザモンドも凛々しくて可愛かったし、ディヴィーが奥さん連れて戻ってきてくれたのも最高で、面白かったですが…リュシアンはなんなんだ。丸裸で売られてたのをアグレイヴァーが助けてくれて仲間も集めてくれて、ガストンベリーを取り戻せたんですよね?家族なんですよね?そら領主や男爵としての立場はあるだろうけど本当にアグレイヴァーを投獄して、八百長なんてわかり切ってるのに決闘させようとしてて驚き。ロザモンドに助言したのも奥さんだしマジでリュシアン役立たず。男爵なんか放っておいてみんなでイタリアに行けばいいのに。また誰が攻め込んで来たら平気で家族売るでしょ?この男爵。
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いやわけわからん
ネタバレ
2022年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインは道具のように育てられた。ヒーローは女は道具ではない!と言った。最後に父親が出て来て決闘になった。ヒロインの意思どうでもいいじゃん。ヒーローも結局は正してない。
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