ネタバレ・感想あり大富豪の小さな天使のレビュー

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事情はどうあれ
2022年10月31日
幸せって 良いですよね✌ HQなのだから happy-end確定なのはわかってはいますが なんだが目から汁が流れてきました💦 悪人は出てこないし このご時世に心が洗われました😉
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ステップファミリー
ネタバレ
2022年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ シングルマザーで一人娘を育てるヒロインと、そのヒロインの隣家に住むヒーロー。堅物の仕事人間のはずのヒーローにある時赤ん坊が。手に負えない時にヒロインがシッターをかって出てから、急速に距離が近づく二人。子供の力も後押しになり双方がお互いを必要とする話でした。最後にヒロインの産みの親の話も出てきて親族も分かり良かったです。
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良かった
2022年9月23日
ヒロインが力強く、魅力的でした。当て馬も出ず、ハーレクインにしては比較的スムーズに話が進み、読みやすかったです。
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😄
2022年9月18日
読み始めはなんて事ない平凡なストーリーだったけど、終盤にかなりのストーリー展開がありガラリと内容が変わってしまった。思わぬ展開で面白かったです。
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素敵なお話し
ネタバレ
2022年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインはもちろん、娘のリビーも可愛くて賢くて素敵。もう一人の娘も可愛い!3人が、ちょっと問題ありだったヒーローを自然に素敵な男性に変えていきます。最後はあっと驚く真実もわかり、まさにハッピーエンド。読後感がハンパなく良いお話し、おすすめです♪
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アゲアゲ―。
2022年8月15日
ヒロインの娘ちゃんが 良いキューピッドになっていたと思います。ハキハキして 可愛い子でした。この作品は 今までに読んだHQ作品の中でも 当て馬とか悲しい過去とかが 邪魔せずに どんどん ハピエンに向かって、ストーリーが進むところが ほんとに よかったです。絵が ストーリーと合っていて すごく よかったので、丁寧に描かれてあって、素敵でした。作画担当の桜野先生はお初だったので、他の作品も読んでみようと思いました。
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寂しかったシングルマザーに
ネタバレ
2022年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 慈しんでくれた養母とは早くに死に別れ、養父もまた亡くして一人ぼっちのところに彼との子どもが出来たのに、聞いたら逃げられて。赤ちゃんと双子がキーワードのしんみりとしてじんわり温かくなる話。
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娘のリビーが主人公
2021年3月18日
みたいです。とてもかわいいし。内容も盛りだくさんですが、しっかりしていてよくまとまっています。読んでいて長く感じますが、じゅうじつしていて、心が満たされました。読んでよかったと思える作品です。
かわいい
2021年2月14日
無料立ち読みして購入しました、とにかく子供たちが可愛くて癒されました。😊
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立ち読み
ネタバレ
2020年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 立ち読みの時には、姉妹が全然出てこなかったのが気になって購入しました。
優しい素敵なお話でした。
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しあわせ
2020年3月21日
悪役が出てこない、主人公の頑張りが報われる、子供がかわいい…
このご時世だからこういうほっこりしたハーレクインがいい!癒されました。
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可愛らしくて賑やかで一生懸命な話
ネタバレ
2021年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「大富豪」ーー大富豪大富豪した存在でない。いつものように、HQは邦題にセンスが今一つ。漫画家サイドの責任ではないが。
赤ちゃんを押し付けられた男性を相手とする定番もの。
人物の絵、なんとなく気になるので原因を考えると、時にかおかたちや両目の位置のズレを感じるからかと。男性の登場する絵には、ヒロインが彼を男性として意識、というシーンの根拠となるコマが見えない。キスは衝動で明確な自覚は事後、弱い。一つの空間にただ二人で居る絵。呼ばれて男性宅へ上がる事でいつの間にか、又は次第に、意識するようになる、という裏打ち描写を設けて欲しい。

仕事人間が、突然現れた赤ちゃんの為に改心(?)するのはいいが、変わっていくところと、仕事の采配描写物足りない。秘書や社長の一言で片付けているが、職責や進行中の案件からして、引き継ぎの配慮が見えないのは、 HQあるあるの、仕事がお飾りだからと思えてしまう。それにサンフランシスコで託児可能ではあっても、生活の拠点はこちらだろう。

ヒロインも親のお金で幼子抱えて生きてきた、との説明が、学費云々と親切なようで学位取得はお金だけでやってこれない疑問は残る。忙しい養父設定も、別居だったわけではないだろう。養父母であっても粗い設定。ヒロインの苦労を肉付けするために用意した、環境の説明だけに終わっているようで。ヒロインの置かれた状況へ、だから共感しきれない。
彼の劣等感、バックグラウンドは伝わってきたが、セイレーンとの回想シーン、母親のトゲある言葉に傷つくシーン、出しておいて物語内放置。後で普通に賑やかフィナーレというのが、どうも読後に小骨の残存感。全体としてなんともイージーだとの印象が、この作品を物凄く軽い存在にしてしまっている。

実は、という物語最後の意外な喜びの為のタメが効果的に来なかったので、あっさりうっすらゆるく話が進行、ドラマ力弱く展開してきて、話の経過に感情を余り動かされず読み終わってしまった。子どもをストーリー上「利用」することに大半を負うて、大人の感情ストーリーの漫画化が後退しているように思った。要はロマンス成分不足。
もっと要所要所説得力を見せてもらい、フィナーレに辿り着いたときに良かった良かった、と味わいたかった。
ヒロインが何を置いても一番に大事にして育てたリビーはホントいい子に育ったよね、とは思うものの。

あと、誤字(40頁)はやめて。
ほのぼの
2020年4月8日
子供たちが本当にかわいい。悪人が出てこないとてもよい話でした。スピンオフ希望!
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