ネタバレ・感想あり鍋に弾丸を受けながらのレビュー

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ご当地グルメ
2025年3月19日
物騒なタイトルですが
旅行記、食レポ、やってみよう的レシピのマンガです

食レポは読んでいるだけでおなか一杯胸いっぱいになりそうなものも多く
食べたら後悔しそうなジャンクな罪悪感を感じるご当地グルメが紹介されてます

地元に知り合いがいないと、見つけられないようなものもあります
登場人物がみなかわいらしい女の子
でも言葉はおっさんなので
セリフと見ためのギャップで、わらわせてもらってます

レシピは、油(脂)を足せばおいしくなるよといわれているようで
私の、年老いた胃では試してみる勇気はありませんが
若かったら一度ぐらいはとおもうものもあります
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やっぱり面白い
ネタバレ
2024年11月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎度毎度お腹が空くし、海外で美味も不味も体験したくなるいい漫画。
ホラー展開は大好きだけど、背中がそわそわしますね。
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食べるのが好きな人に
ネタバレ
2024年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ この物語のあらすじは一巻の試し読みの範囲で書かれている通り、筆者が筆者の認識のまま、食べた食事とそのドラマについて描いている漫画です。

話のテンポがよく、食というより他の様々な部分にもスポットが当たるのでドキュメンタリー系が好きな人は楽しいかも。個人的には大ヒットでしたし、知人に勧めるマンガナンバーワンです。

私が好きなエピソードは3巻の書き下ろし。
色々うまく行ってない人、先が見えないなぁと思う人に読んでほしいお話です。あるいは挫折の経験ある人に、かな。
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シュールだけど面白い
2024年4月18日
全ての登場人物が美少女というなんともシュールな世界。でも内容は骨太な世界の美味しいもの探訪記です。しかもかなりディープな。美少女なビジュアルとその人物の行動が合致しないため時々脳がバグりますが、面白くて美味しそうな作品です。
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思いを馳せる
2024年2月3日
各地の環境や文化と絡めて料理の魅力がひしひしと伝わってくる…。
生涯自分が行くことは無いと確信が持てるからこそ憧れがとても募ります。いいなあ〜〜
自分で作りたくなる
2023年6月29日
コロナ前、シカゴやブラジルの話がメインですが、ワンパターンとか古さを感じさせる事なく、興味深い内容で飽きがきません。グリルチーズは試したいし、普遍的なメニューがほとんどなんで、理解できない内容も少ないです
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迷わず買った方がいい
ネタバレ
2023年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1冊読むのに1時間以上かかりました。正直安すぎると思います。立ち読み部分を読んだ時に全員美少女設定だった時に買うのどうしようかめちゃくちゃ悩んだけど、読んだ後には全く迷う必要なかったと感じました。まぁ全員美少女設定にしなくても全然購入したけどなぁとも思いますが、そうするとグロくなったりするからこのくらいでちょうどよかったのかもしれません。ノンフィクションならではの描写で、とても勉強になりました。自分の好きな事で仕事ができるのはいい事だと思いますが、どうぞ気をつけて楽しんでほしいと思います。追記の部分も面白く丁寧に読ませていただき、ほんとにとっても面白い作品でした。
発想は面白いが
2023年6月24日
全員美少女に変換されるという発想は面白いが、説明が足りない上に、追加される情報の蛇足感もあって、状況の危険性が伝わってこない。
しみじみ面白い
2023年3月23日
グルメ漫画と旅漫画が合わさったような作品なのですが、その旅要素が作者さんがお好きな釣りに関する事なので、他のその手の漫画では読めないような作風になっています。
料理の感想は勿論のこと、訪れた土地への感想やご友人とのやり取りへの表現の文章が詩的且つ具体的で、めちゃくちゃ心に残ります。現地の事情や差別等、肌で感じないと描けないだろう部分がかなり強いです。それを重すぎず楽しい旅の思い出の中に組み込まれてるのが凄い。
よくある美少女ものか〜という読み始める前の気持ちが吹き飛びました。勿論出てくる女の子(?)も可愛い。
最新刊では続きが気になる感じで終わったので、続刊も楽しみです。
お腹も減るけど旅に出たい
2022年6月8日
ラジオでおすすめされてたのをきっかけに購入。買ってよかった。グルメ漫画としてももちろん面白かったけど、旅先の友人達との会話も面白い。私も若い頃はひとりで旅行するのが好きだったり、留学もしてたから外国で一人で行動する時のこととか、いろんなとこでツボにハマった。趣味を通じて、いろいろな国の方と友達になる、納得です。外国行きたいなー!日本じゃ味わえないダイナミックな人工物がみたいし、空気を感じたい…、、でもしばらくは無理そうだからもっと続き読みたい!
間もなく3巻が出るので、久しぶりに1巻2巻を読み返して。やはり面白い漫画だなぁと。再現レシピみていくつかはやってみようかな。原作者さん、今またシカゴに行っていらっしゃるようでTwitterでちょこちょこ投稿されてるので、また新しい話しが楽しみ。
深夜のメシテロより罪深いメシテロ
2022年1月11日
日本で生きているとまずお目にかかることのない料理が、作者の目を通して書かれている。
最近ではお金を出し専門店に行けば大抵の料理にありつけるが、ここで出てくる料理は現地に行かないと食べれないものも多い。

食べてぇよ!でも売ってないし作れないから食べれねぇよ!

ならば現地へ行くしかない。そんな気分にさせてくれます。
そこは天国なのか地獄なのか
2024年10月10日
道を踏み外した◯高健なのかも知れない青木潤太郎氏、
ヤバい世界と、美味いモノを味あわせてくれます。
私はエロマンガを摂取し過ぎた様な気が・・・
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