ネタバレ・感想あり愛欲オーバードーズのレビュー

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ドラッグ×クランケ
2024年12月16日
バースも種類が増えて来ましたよね。このタイプを読むのは初めてなんですが、受けが不憫なお話を読むのには個人的に精神力が要るので、コミックスを買おうか悩んでいる最中です。
表紙が良い😉
2024年12月15日
初めのストーリー設定で、とっても良かったです。(ノ≧▽≦)ノ 主人公たちが、カッコいいイケメン同士で、たまらなく、萌えでした。
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わーこれイイ
2024年8月21日
この設定初めて読む!とてもイイ!オメガバースだといわゆるオメガに当たるクランケが痛々しくてみてて気の毒になるし、アルファに当たるドラッグが何でクランケに治療を与えることを積極的のするの?メリットある?って思ったけど、ノーマルと触れ合いすぎるとかえって毒になっちゃうんだね。薬だから…上手くできてる〜!ってなりました。続きが待ち遠しい!
ドラッグ×クランケのドースバース
ネタバレ
2024年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 名称だけは知っていてとても気になっていたドースバース。番制度や副作用等々気になる要素がたくさんあります。万能薬でもある【ドラッグ】とドラッグがいないと生きていけない【クランケ】と逆に長時間ドラッグと接触するのが危険な【ノーマル】が存在する世界。設定を見れば見るほどクランケが不憫過ぎてしんどいです;;舞台はクランケ専門の治療施設。入所している三ヶ崎はクランケとして生まれたがゆえに家族に疎まれ、担当ドラッグの治療も効かない為、治療には期待せず穏やかに過ごすことを望んでいます。新しい担当ドラッグとして赴任してきた遊馬は三ヶ崎が苦手とするタイプでしたが、状態が弱っていると説得されて遊馬の経口での体液接種治療を受け入れます。医療行為と言えど過度な接触は刺激になりますよね~ということで、反抗的だった三ヶ崎が蕩けていく様が可愛いです。三ヶ崎は生い立ちも痛ましいので幸せになってもらいたいし、現時点では遊馬との関係性がどう変化していくのでしょうか。初のドースバースで作画も綺麗なので今後の展開がとても楽しみです。本編38P/白抜き。
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