ネタバレ・感想あり宝石の子【電子限定おまけ付き】のレビュー

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続きは?
2025年9月3日
黒幕が気になりつつも続きはないのかな?でもやっと手に入った幸せを邪魔してほしくもないけど、黒幕も成敗してほしい気持ちも。。
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あ~いいっ!
2025年9月3日
作者様買いです。
世界観とか、絵とか、ストーリーとか、切なさからのほんわりしたハピエン…大好きです!
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タイトル!
2025年9月2日
タイトルが最高すぎて、お試しで読みました!
人物の設定や、風景、顔の細かさまで全て完璧!!
絶対に買うから!!早く人気になりますように!!
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好きなお話しです
2025年9月2日
キャラが良くて、推せます。

結構重い設定と境遇なのですが、良くも悪くもサラッとしています。
不足を感じないと言えば嘘になりますが、じんわりと残るものもあり、次巻へ期待が募ります。

心温まるハピエンを信じて、次巻を待ちます。
続編希望!
ネタバレ
2025年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 丹野ちくわぶ先生の絵が綺麗で、カワイイです!
宝石の涙を流すルーシャは、小さな頃、放火され、連れ去られ、ずっと記憶が無かったですが、リオウと過ごし、記憶が戻ります。
でもまだ目が見えないまま、犯人も捕まっていません…
途中で終わっている感じなので、続編希望しています!
婚約者を探す領主の息子×宝石の子の男娼
ネタバレ
2025年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 領主の息子・リオウ×「宝石の子」の男娼・トア。涙が宝石になる「宝石の子」で、記憶を失くし目も見えない孤児の男娼・トアは、「宝石の子」との婚姻が一族のしきたりとされる領主の息子・リオウに身請けされることに。しかし幼い頃に行方不明になった「宝石の子」の婚約者・ルーシャを未だ想うリオウには、「おまえを愛することはない」と冷たくあしらわれてしまう。トア=ナーシャなのはすぐ分かるし、それにリオウも早めに気付くので二人の関係にはそれほど暗い部分はないんだけど、トアのこれまでが辛すぎてしんどい…。宝石は脆いしなんの力もないのに、美しいというだけで悪い奴らの関心を買って翻弄される理不尽さ。二人が再会できたのはよかったし、この先はリオウがいるから安心できるんだけど、やっぱり黒幕が分からないままなので落ち着かない。続編あるらしい?のでぜひ読みたいけど、あまりトアにとって辛い内容じゃなければいいな。二人の幸せを祈って星5つ。悪い子じゃなかったティエンにも良縁がありますように。
涙が宝石になる
2025年7月8日
設定の初出は幽遊白書の雪菜だと思う。

領主が男娼を娶って、身分や後継ぎは気にしなくていいのかしら。
いい意味でさらっとしている。
ネタバレ
2025年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 涙が宝石化する設定は神秘的で美しい。トアは親を殺されオモチャにされ売られる。
記憶を無くしたためその日の事を考えるしかなく生きている。設定からして遣りきれない…。
しかし辛い場面はさらっと描かれている。リオウがトアがかつての婚約者と早めに気付いたのでそこからは比較的安心。リオウの元に来てからは穏やかな日を過ごせている。目の治療はどうなるのか親を殺した黒幕は判明するのか。
人気になる!!!
ネタバレ
2025年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ おすすめ欄から題名の「宝石の子」という言葉に惹かれ立ち読み
繊細で綺麗な絵と惹き込まれるストーリー構成に心奪われました…!!!

主人公は涙が宝石になる特殊体質を持った少年
「宝石の子」といわれる能力で、他国では重宝されている存在なのですが主人公はそんな他国の宝石の子とは正反対
男娼として体を売りながら、周りにも罵倒される不憫な生活を送っていました
目も男娼として生活するうちにどんどん見えなくなっていた主人公
そんな主人公がある日攻めである男主人公に身請けされます
男主人公はなんといおうと主人公にとって初恋で忘れられない人
だがそれは男主人公の方も同じで………
という内容

男主人公は初恋である主人公のことを最初は「初恋の子」とは気付かず「お前のことを愛することはない」とこれまたベタな言葉で主人公を突き放します
主人公も目が見えないのもあり男主人公が「初恋の子」とは気付きませんでした
このすれ違い感たまりませんね…!!!
早くお互いがお互いのことを想っていたことに気付いて幸せにイチャラブしてくれ〜〜

王道展開ですが、目新しい設定な部分もあり馴染みやすく新鮮な展開に目が離せませんでした!!!
最新作品なこともありまだレビュー数が多いわけではないですが予言します
この作品は絶対人気になる!!!
相変わらずの不憫受け尊!
2025年6月26日
作者さんの不憫受け可愛くて大好き〜!
ぱっと見女の子っぽいんだけど、一人称「俺」なのと不憫なのに何処かスンとしてるところがいいんだよね(笑)今回宝石の子綺麗で可愛かったです。
主人公がかわいい〜
ネタバレ
2025年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじを読んで絶対好きなやつだ…!とロクに立ち読みもせずに買っちゃいましたがマジで大正解でした!

政略結婚の相手が行方不明の初恋相手だということに割と早い段階でリオウが気付いてくれて、リオウの方から近付いて行ってくれたところが私的にはポイントが高かったです
(トアは可愛くて性格も優しい良い子なので、旦那様に冷たくあしらわれて傷付く場面を見たくなかったので…)

あらすじ読んだ時は、主人公が酷い扱いを受けたり、侍従とかに意地悪されたりするのかなぁ…なんて思ってたのですが、そんな事もなく優しい侍女もつけてもらえて幸せにくらしててよかったです!
元男娼なので悲しい過去も出てくるし性格悪げな侍従もチラッとは出てくるんですけどね!

早くトア(ルーシャ)の目が治るところを見届けたいです!!
続編ある?
ネタバレ
2025年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が綺麗でトアの儚いかんじや美しさが際立っていました
リオウが早めに婚約者だと気づいてくれてよかったです
ストーリーはさらっと読めました
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すっごいファンタジー!
2025年9月1日
涙が宝石になる、というとてもファンタジックな世界観。だけど「涙」なんですよね。。。いくら美しくても「涙」がキーになる訳で、少し不憫さが漂います。切なさを煽って来る感じが強めな感じかな?と思います。
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領主の息子と記憶喪失の元男娼
ネタバレ
2025年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ まるっと表題作。一族のしきたりで婚約者として迎え入れられた 盲目の元男娼。行方不明になった初恋の元婚約者を探し思い続ける領主の息子のお話し。偶然迎え入れた婚約者が 探していた元婚約者だと気づき。婚約者候補に邪魔されたり お屋敷の女中さんたちの陰口を聞いてしまったりがあるけど 記憶を取り戻し 気持ちを伝え合ってハピエン。そこまで悪い人はいないので サラッとハピエンです。
さらっと
ネタバレ
2025年8月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。相変わらず綺麗。不憫受けと一途攻め…良い。しかも攻めが早いうちに受け=元婚約者=初恋の人と気づくのであまり暗くてギスギス感ありません。当て馬出てくるけど「僕悪くない」感出してるのがちょっと気に入らなかった。さらっと読めます。続きありそうな終わり方ですが次もあっさり風味なら買わないかも…。
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続き物です!
2025年7月25日
一冊で終わるかと思ったら、続きます。気をつけてください。絵がきれいな作家さんなんで、読みやすいです。受けが薄幸で美人なので、余計に可哀想で…幸せになってほしい!
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続きを待ってます
ネタバレ
2025年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全体的にあっさりとしたかんじだった。トアが不憫なのにけなげで泣けてきそうだった。記憶も戻りこの先はリオウにデロデロに溺愛される予感で終わったけど、果たしてトアの目が治ったあとや、トアを連れ去った悪者のことに含みもあるし、これはとても続きが気になるけど巻数表示がないので完結かとも思われるしでモヤモヤが残ったところに星ー1コ🙏
絵が綺麗
2025年6月29日
絵が綺麗で購入しました。綺麗だけど少し雑は感じがそれで良い雰囲気を出しています。内容はさらりと読めますよ。
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王道でゆるふわ
ネタバレ
2025年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 綺麗でゆるふわした絵とハピエンで癒されますが、王道だからこそ説得力欲しいとこや、設定いいのにサラッとし過ぎてるとこあって、色々読んでる私にとっては少し物足りなかったです。
黒幕や目的とか復讐するのかとか記憶なんで無くしたのかとか、2巻あるのかな?と思ってしまいました。
でも悲惨な設定に見えないくらいキラキラしてるしエチもしてるので、ドロドロしてなくて手に取りやすいと思います!
続きもの???
ネタバレ
2025年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きにちくわぶ先生よ最新作!!
最後含みを持たせた終わり方なので
続編を期待してもいいのでしょうか!!???
なんでBLにしたのだろう
2025年9月1日
領主の子の政略結婚なら、跡継ぎを産む必要があるだろうに、なぜBLにしたのだろう。
女の子でも全く問題ない設定というか、むしろ女の子でなければ成り立たないと思うのだが…。
サラッと読める
ネタバレ
2025年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 設定などは良くて面白かったのですが、後半は急に記憶が戻ったり上手くいき出したので、物足りない感じでした。
うーん…受けがどう見ても女…
ネタバレ
2025年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ ちくわぶ先生のファンタジーは好きなんだけど、今回は評価下げてすみません。。。

記憶喪失の男娼トイが身請けされた先が領主の息子リオウで、リオウには忘れられない人がいて…という話なのだけど。
早いうちからリオウの忘れられない人がトイだと分かっちゃって、先が読めちゃう。だから「俺がお前を愛することはない」というセリフが、なんだか陳腐というか滑稽というか。。。

あと涙が宝石になる「宝石の子」の設定が活かせてない気がするのだが。この設定、必要だった??

そして、トイが女にしか見えない。作者さんの描く受けがどんどん女化しているように思う。BLで描くなら男を感じさせて欲しいし、そうでないならちゃんと男と女で描いて欲しいかな。
私には残念でした。
ネタバレ
2025年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 涙が宝石になる話はいくつも読んできたので、その中ではあまり楽しめなかった方です。
涙の宝石にほんっとーに価値がなくてそれはある意味リアリティなんだけど。
だとしたらリオウのおうちのしきたりである宝石の子を娶る(性別を越えてまで)というのがあまりにも無駄な迷信で意味がなくてばかばかしいし、婚約者候補がいるのに男娼を買うのも、「俺にできるのはこれだけ」って閨事に走るのも、盲目の恋敵を「ふーんあいつ元男娼なんだー」ってフラグ立てておきながら森の中にフツーに置き去りにするのも、キャラクターのすることがあれもこれも、どの子もみんな賢さが感じられない。
なのでお話が全体的にふわふわしてて、設定のどぎつさに対してふわふわゆるゆる偶然の積み重ねのラッキーハッピーエンド感がおばさんには合いませんでした。
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作家名: 丹野ちくわぶ
出版社: 芳文社