息子と常に口と口でキスしたり、お出かけをデートと言ったり(キスとかしてなければデートということ自体は気にならなかったかも)、「両想い」とか言ったり、ママのパンツピンクでカワイイとか言うシーンがあったり、なんか息子をあまりにも彼氏的立ち位置として見過ぎてて気持ち悪かった。私自身息子がいて確かにめちゃくちゃカワイイけど、なんかこの作品はあまり好きになれず所々でドン引きしながら最後まで読めなかった。
このたっくんにいつか彼女やお嫁さんができようものならこの主人公、きっと嫉妬心剥き出しでお相手をいびり倒すんだろうな。。