ネタバレ・感想ありこころの実のレビュー

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やっぱりいいな
2025年5月4日
以前読んだ作品だったのですが不意に思い出して読みたくなってなんとか記憶を呼び起こし雲之助先生に辿りついて購入しました
なんかやっぱりいいですね〜心がホッとするようでまた読めてよかった
家族や過去に囚われて訳アリな2人だけどお互いを支えあって幸せに暮らしてほしいなと思います。
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定期的に読みたくなる作品
2022年2月3日
何か好きなんですよね〜この作品
定期的に読み返してます。
絵も丁寧に描かれているし、登場人物の言葉遣いも優しくて、心が温かくなる系の作品です。
ゆっくりで安心
2020年3月12日
甘い作品が読みたいと思い、以前に可愛い甘々作品を描いてらした作者さんのこの本を購入。甘いというより丁寧な作品でした。野菜の成長のようにゆっくりと確実に身を結ぶ二人の様子が最高です。あと、丁寧なのに押しの強い良いところのお坊ちゃんという設定も良かったです
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1つのお話。
2019年8月1日
まるまる一冊、表題作で大満足でした。この先生のお話は、ほんわかというかゆったり流れていく感じやみんなが優しい雰囲気なのがとても好きです。
言い方だったり、お話とかセリフのリズムというか進み方とか独特の世界があるなっていつも思います。
今回も、心がふんわり楽しませてもらいました。
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(o^O^o)
2019年5月1日
可愛くてホノボノフンワリした話で読後はホッコリあったか~いキモチになった(^o^)読みごたえあって面白かったです。
善人との関わり方のモノローグが秀逸
2019年4月23日
コミュ障で人嫌いだった攻めがすごい進歩です。そして受けの弟が本当にいい子で、救いがあってほっとしました。
雲之助先生、好きだー
2017年1月17日
大好きな作家さんで、これもホントに良いストーリーです。心のナカに傷を持った二人が田舎で再生していく様子がゆったりとした流れの中で描かれています。恋愛に不器用な二人が少しずつ距離を縮めていって、かけがえのない存在になっていきます。これ読むといつも「自分もキチンと丁寧な暮らしをしなければ」と変なヤル気が出ます(^^)
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ふわふわ
2016年12月28日
お金持ちの渉さんとコミュ障良太郎が、現実逃避した先ののどかな田舎で出会い恋に落ちるお話。
そういうシチュエーションなせいかどこかふわふわした印象だけど、ゆるやかにお互いを意識して近づいていく様はやさしい雰囲気であたたかいです。
渉さんが思ったより小悪魔っぽくて可愛かった。
期待を裏切りません‼
2016年3月20日
雲之助さんは他の作品も読んだことがあるのですが、いつも気持ちを温かくしてれます😑
男性同士というより人と人の思い合う話しと言いますか😅
登場人物の会話の紡ぎ方も、互いを思い合うからこその気持ちが込められているな、詩のようにキレイだなと感じさせてくれる、大好きなところの一つです🖤
渉が父親と話し合いをする場面は、ほんと目頭が熱くなります😢
なのでレビューも投稿しようと思いました❗
次の新作が出た際には必ず読みたいと思います‼‼
読んでいて幸せ
2016年2月12日
とっても幸せな気分になる作品でした。
柔らかいながらも頑固でピュアな2人がとても可愛らしかったです。
雲之助さんらしい作品♪
2015年12月12日
やわらかい絵のタッチと、優しいお話。雲之助さんらしい作品です。言葉が丁寧で豊か。お互いが「言葉」で近づいていきます。激しい恋物語がお好みの方は、物足りなく、または言葉が大袈裟に感じるかも知れません。Hは最後の方に…長いけれども、激しくはないと思います。雲之助さんの他の作品が大好きなので、それらと同様に気に入りました♪
ほのぼのと
2019年8月6日
お互いに心に傷を負ってる2人が田舎の暮らしで関わるうちに癒され愛も育んでゆく。ほのぼのと進んでこちらもいつの間にか癒されていました。
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ほっこり
2018年8月5日
心に傷を負いながら生きてきた二人が、逃避先の田舎で出会って、ゆっくりと心を通わせていくお話。
ゲイというわけでもなさそうなのに、男同士ということに何の躊躇も葛藤もないのが気になりますが、終始流れる温かい雰囲気にほっこりしました。最後まで敬語というのもいいですね。
初めての作家さんですが、他の作品も読んでみたいです。
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ほんわか素敵なお話!
2017年2月24日
作者さん買いです。登場人物の動作や顔の表情から優しさが伝わるのはさすがです^ ^
今回は2人がずっと敬語なんですが、それがまた不思議と柔らかい感じに拍車を掛けてて、ほんわかゆっくり読むことができました^_^そのため弟さんが登場すると急にうるさくなりましたね笑
大満足です!
田舎で暮らす青年達のお話し
2023年8月5日
まるっと表題作。訳ありの過去で人と接する事が苦手になった青年が 田舎で他人とは距離を置いて暮らしていたけど 近所に同年代の青年が引っ越してきて。なお話し。お互いゲイだったの?と言うくらい なんの抵抗もなく好きになるけど ほんわかしたお話しでよかったです。
Kindle
2021年7月24日
ジャケ買い。まるまる一冊表題作で読み応えあり。ちょっと非現実的なストーリー。渡の感覚が微妙。自分中心に世界は回ってるマイペース型かな。なんと言うか登場人物が面倒くさい。
ほわほわグイグイ
2019年8月2日
心に深い傷を負ったコミュ障の良太郎にほわほわした雰囲気を纏う渉が善人の距離感でグイグイ行くのが面白かった。

のどかな場所でそれまでの生活をリセットして暮らす二人の話かと思いきや、渉の家族の話が入ってきてそれまでの心地好いテンポが崩れてしまい、それが少し残念。

でも、弟の貫も秘書? の日渡も悪い人ではなく、良太郎と渉のよき理解者になってくれそうだから登場も致し方ないのかな。
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途中
2018年2月18日
かわいいしおもしろいし、よかったけど、途中ちょっと好きじゃなかったかな。
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ゆったりBLかな
2023年8月23日
試し読みが1番良いかな。
田舎に越してきた訳ありな二人のお話。
話の流れがサラッとしてれば引っかからないんだけど、活字多めで話し合うシーンが続いてくので、疑問を回収してない部分があるように思いました。

好きな気持ちを詩のような表現で話すところは新しい。

全体的にわるい話じゃないけど、二人の言い合うところは好きじゃないな。

ストーリー△
心理描写△主張し合うのは見たくない。
画力○
キャラ○受けに共感できない。考えがあるようでないように感じた。浅いかな。
エロ○見えませぬ。サラッとリアルめ。
合わなかった😓
ネタバレ
2020年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 雲之助先生は、"こっちへおいで"が何回も読むくらい好きで。セールで高評価だったので買ってみましたが、今作は全然合わず😓序盤、過去のトラウマで人の交流に距離置いちゃってる攻めが、ガンガン来る無邪気な受けにキョドっては翻弄されるんだけど、その繰り返しが長くて😓受けの事情とやらも早めから開示されるけど、弟と執事、父親のキャラもなんかしっくり来なくてイラっとしてしまって、中盤の東京から戻ってきてからのやり取りも、そんなに他人行儀続けないでもうちょっと素直になって甘めの展開でいいじゃんと思ってしまって😓後半、やっと結ばれて長めのシーンがあったけど、どっちかというと、この2人ならそう強引に行かなくても、うまくいってからの2人の生活を描きながら軽い感じで複数回シーンがあった方が自然なんじゃ?と思ってしまいました。残念。
スローライフ
2016年8月4日
スローライフBLですかね。
受けが現実味のない不思議ちゃんで、攻めはトラウマ持ちでめんどくさい人でした。
癒し系BLに属するのかもしれませんが個人的には癒やされなかったです。なんか色々わざとらしいというかなんというか…置いてけぼりになりました。
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作家名: 雲之助
ジャンル: BLマンガ
出版社: 徳間書店