ネタバレ・感想ありぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編IIのレビュー

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長年に渡りぼく地球シリーズの大ファンです
2025年1月13日
ぼく地球は学生の頃からずっと大ファンで、物語も絵も全て好きです。最新刊などはシーモアで電子保存してますが、これまでのぼく地球全シリーズを単行本で持ってます。これからもずっと連載続けて欲しいです。
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🌸
ネタバレ
2024年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぼく地球(たま)をリアルタイム(コミックス派)で読んでました(当時は友人から借りてたような…)。人物の絵柄が好みではなかったんですが、コマ割りだったり背景やセリフの入れ方が繊細で作風自体が大好きでした。
当時は紙媒体だったからできた表現だったんでしょう。


時代がデジタルになり、この時代の漫画をスマホで読むとかなり読みづらいので、次世代編からそういう意味で読みやすくなったのはありがたいです。でも肝心の作風が損なわれてしまってるのはかなり悲しい…(涙)。

それと…ちょっと暗めではあったけど、シリアスなところ、真剣に悩んで成長していく過程が心底共感したりハラハラしたりで楽しかったので、次世代となるとどうしても親側の目線も挟んでしまって気持ちが散らかってしまう…(致し方ないことだけど)。1番残念なのが、輪や亜梨子までもが紫苑と木蓮を「イケメン」「美女」と呼んでること。もちろん子供目線で言ってたり、あくまでも本編のメインじゃないことを強調する意味だったり、いろんな意図があるんでしょうが…次世代だからこそちゃんと名前で認識して読みたかった。


蓮がメインで進んでいくにしても、蓮の純粋なこどもらしさが輪の帽子をサイコメトリ(残留思念読取)したあたりからどんどん潰されていってしまって……カチコちゃんもそのあたりから月組前世組にパパ(未来路)同様(いやそれ以上かも?)振り回されて可哀想でした。


ロジオンはぼく地球時代から「あの人が泣き虫なのは楽園を脱走するだけの事件や事情があったんだろう」と当時から思っていたので、謎が解明されていくのは面白いです。いくら泣き虫と言ったって何もなしに普段からあれだけ泣いてるのはかなり異常(失礼)。シオンだけ肌が浅黒いのや両親などのルーツもずっと謎でした。そのあたりの解説や解明もとても楽しみ。

ただ世界観壊さないという意味で考えると、次世代編の前に前世編をやるともっと面白かったのかな、とは思ってしまいます。
あとサイズ感に触れてる部分が少ししかないんですが、前世の姿って小指サイズなんですよね?月で植物が蔓延ってるとしても地球のサイズでは鉢植え程度なのでは…?基地のサイズも気になります。インナースペース的な意味でサイズは関係なく描かれてるのかな?
生死の境もサージャリムの感覚で描かれてるんだろうし、ちょっとそのへんのガイドブックが欲しいところですね。
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ぼくたまの伏線回収
ネタバレ
2024年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気に伏線回収しはじめましたね。

連載当時、子どもの頃に読んだぼくたまのドキドキ、スリル、哀しみ、どこか懐かしい気持ち、そして心を締め付けられる種の絶滅に際した苦しみが、この歳になってまた味わえるとは思いませんでした。

前作シリーズでは、それなりに面白いけれど、蛇足的に感じられる点もあったかもしれませんが、それも含めて伏線回収に入ってきました。

東京タワーの記念イベントに参加する事が出来たことも、満月の夜に一人でタワーの階段を降りたことも鮮明に蘇り、あの壮大な物語の中途半端に残っていた謎たちが解明される集大成が待っている気がしてゾクゾクします。

先生はきっと人生をかけて、彼らのストーリーを書き遺す、いや書かされているのではないかと思えます。
類をみない傑作シリーズ。
謎が解明されるのは嬉しいけど、少し寂しい気持ちもしてきました。
ぼくたまに負けない壮大さ
2024年7月16日
絵はぼくたま後半の頃に寄せてくれていて、なお楽しみ。輪君も、前よりずっと好きなキャラクターになりました。ボクたまで違和感のあった設定も、どんどん回収されて、先生の理解に安堵。後付けで矛盾も出てきているのかもしれないけど、むしろ、最初から想定されていた伏線回収に感じさせるのはさすがです。個人的な体験から、意外と身近な魂同士で輪廻転生を繰り返してるんだなぁと実感しているので、月組がみんな知り合いに転生してても違和感ありません。転生の間隔はもともとバラバラだし、ぼくたまでは念の強さでみんなすぐに転生したんだな、と思ってました。
待ってました!
2023年3月4日
新刊やっと読めたー!もう最高(⁠T⁠T⁠)
蓮がまた大人の階段登ったこともちまがあーなってこーなってって読み応えあり!
続き気になります!
ぼく球の伏線回収
2023年2月12日
すごいです。
最初は訳わからなかった内容がぼく球へと繋がっていきます。
絵柄も読んでる内に見やすくなって、オイさんは本当に可愛い。
前のシリーズを読んだ方なら満足できるはず。
オススメです。
面白い
ネタバレ
2023年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぼく地球後半の頃の絵柄が大好きなのですが、最近またその頃の絵柄に寄せてきてくれたのが嬉しいです。話の内容も、ぼく地球の頃に残されてた謎…シオンがなぜ月に1人だったのか、黒聖歌、マージとロジオン、月基地のリーダーだけが見た資料、が深掘りされ始めてて面白いです。まだまだ謎が多いヘンルーカに恋しちゃった蓮。それに神社の奥宮にいるヘンルーカの母親の存在は何なのか…次巻が楽しみです。オイさん…キャーが出ない代わりなのか作者さんが単に猫好きなのか…この作品に猫を出したくて仕方ないようです。笑
未来へ還るの意味…
2023年2月3日
とにかく「僕月」を初めから読んでいないと難しい作品ですが、輪廻転生がお好きな方なら読んで間違いなし!です。できればシリーズ一気読みをオススメします。
23/2/3現在の最新作では、過去に地球に☓☓していた☓☓がいたかも!?と早くも次巻が楽しみな展開になっています!!
懐かしい
2022年9月17日
掲載雑誌がなくなってからすっかり漫画から遠ざかってだけど無料のぼく地球見出してから我慢出来なくて購入しました。まさかの転生先もあってやっぱり面白いですね
ぼく地球ファン
2022年1月23日
初期作からずっと読んでいてファンです。れん、かちこ、カプツン、初期組のみんなやキャラ達の絡みストーリー展開とっても面白いです。
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最高です
2021年11月23日
日渡さんの作品を幼少期から拝見して、次世代でここまで続いてるのは素晴らしい作品です。
これからの展開また目が離せない作品ですね。
待ちに待った最新刊!
2021年10月5日
はぁーもう続きが気になる…
一瞬で世界観に引き込まれます!
大好きな木蓮にいっぱい会えて幸せ□
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ぼく地球最高!!
2021年7月12日
高校生の時にめちゃめちゃハマってた ぼく地球の次世代編ということで、読んでみたら、面白い!!面白い!!めちゃめちゃ面白いです!!  ぼく地球はやっぱ最高です!!
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面白い
2021年4月17日
「ぼくの地球を守って」が久々に読みたくなり、読破。その勢いで全部読んでなかった続編も読破。
面白くて一気に夢中で読んだけど、最新シリーズは一冊出るのに一年て…作者はこれを何十年もかけて作ったんだよな…と。一気に読んでわかったのは短時間に一気に読んでも物語として違和感がなく、テンションがちゃんと保たれていること。
自分が考えたお話への熱量を何年もブレずに、前作と比較するファンの有り難いだろうが雑音にもめげず、ある意味凄い仕事だな…と。
どうか最後まで見届けられますように。
やはりこのシリーズは最高です!!
2021年3月12日
このシリーズは今まで「ぼく地球」「ボクを包む月の光」と揃えてきて、初めての電子書籍です♦

他のサイトで悪評があったので、心配だったのですが、気になって買いました!

結果は、、、本当に最高でした!!!
前のシリーズからの延長もありつつ、少年になった蓮くんにスポットがあたった作品でなんだか親のような視点で見てしまいました😄
相変わらず、クスッと笑ってしまう場面もあり、大好きな作品です。続きも楽しみです♪
おすすめです
2020年11月22日
こんなに永くお話しが続くと思ってなかったので、すごい嬉しいです。
引き込まれていきます。
このシリーズは初回シリーズから何度も泣いてしまいます。
30数年来の
2020年9月30日
伏線やらなんやらすべて回収しつつ、今までの謎も説明されて、
それでも義務的でなく、
ますます引き込まれていく。
紙面での連載がなくなったのは寂しいけど、
これからも読ませていただきます。
面白い
ネタバレ
2020年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初代連載からずっと好きです。これからレンがどう成長するのかアリスが乗り越えるのか楽しみです。
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懐かしい
2020年9月12日
夢中になって読んだボク球。久しぶりに小学生に輪君が苦悩しているくだりを思い出し涙しました
面白い
2020年8月10日
いつの間にか、ぼくたまの続きが出ていたのですね。懐かしい気持ちになりながらも、今の時代に変化した新しいお話しとしてとても面白いです。
ぼく地球最高
2020年5月19日
日渡先生の世界観がとても好きで、ハズレがありません。大人になった輪くんとアリスが見れてとて嬉しいです。作品自体も、以前の続きでありながら新しい要素が加わってとても楽しいです。
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不朽の名作
2020年4月27日
次世代編も全く衰えることなく最高の出来。前世よりもESPにスポットが当たってる印象。家族愛は泣けます。
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大好きすぎる
2020年3月8日
中学生の厨二病時代にハマりそれから大好きな作品です!愛蔵版も持ってるのに、電子版もシリーズで全部買ってしまった…移動で読みたくて笑…でも全く後悔していないし、続編も素晴らしい!みんな幸せになってね。
懐かしい登場人物がいっぱい
2019年12月1日
小学生の時から繰り返し繰り返し読んでいるぼく球の続編の続編!懐かしい登場人物がいっぱい出てきて胸が熱くなりました。登場人物が生き生きしていてみんな愛しいです。
お話しも、どうなるの!?っていつもわくわくドキドキしながら読んでいます。
いつだって驚かされる
2019年8月27日
もうどこに驚いていいのか分からないほどに、驚きどころとニマニマどころとが入り交じります!
5巻で言えるのは、やっぱカプつん最高!
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壮大なファンタジー□
2019年8月15日
私がまだ若い頃から続く壮大なファンタジーです。前作では号泣してしまいましたが、今回も物語が走り始めたようで今後の展開がとても楽しみです。
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すごいです
2019年8月15日
ぼく地球シリーズ?と言っていいのか ここまでくるとすごい 久々その後読んでみたら 面白かったです
やはり「ぼくたま」素敵です!
2019年8月6日
ぼくたまは昔から大好きで、次世代編があるのはシーモアで知りました。
世界観が素敵。穏やかに描かれているのに、なかなか激しい内容です。
宇宙人(!?)と、生まれ変わりと、超能力の話。大人(オバサン)になって読んでも楽しいです。続きが気になる~!
やっぱり好きだなー
2019年6月9日
以前、この作品の前の作品は最初の方で読むのを辞めてしまったのですが、読む機会があり、どんどんぼく地球の話につながっていくではありませんかー!!
大好きな作品なので嬉しくて嬉しくて読み進めてしまいました!
ぼく地球のストーリーが大好きだったので続いていく感じが好きです!簡単には続きが想像できない私はどっぷりハマっています!
次回作が待ち遠しいです!
絵が昔から進化し続ける
2019年5月23日
小さい時にぼく地球を見ていて、絵がその時代に合わせた描き方になっているのも魅力に感じます。内容もドンドン複雑に絡み合って来て…早く続きを見たい!
学生時代からずっと読んでます🙂
2018年12月2日
自分が漫画にハマリ出したきっかけの漫画で、ずーっと、よんできたので ありすと輪の 子供の話も読まずにはいられません😄
ありすと輪や木蓮と紫苑も 沢山登場してくれて 嬉しいです
お話が壮大です!
2018年8月6日
ボクたま からずっと愛読していました!絵の事は確かに気になりました。カッコ良かった紫苑、輪くんの顔が変わりました。美しい木蓮も。でも、話の構想は壮大です。やっぱり、ドキドキしますね。これからも愛読していこうと思います!
これからの展開にドキドキ
2018年7月20日
定期的にシリーズ通して一気読みしてしまいます。優しく暖かい次世代の絆と共に、ぼく地球では明かされなかった神秘的な世界観が紐解かれて行き、話の勢いに引き込まれて大興奮です。
このお話はぼくの地球を守って、と次世代のボクを包む月の光を全て読んだ前提で進んで行きますので、はじめての方はぜひシリーズ順に読んでみて下さい。
ぼく地球の
2017年11月28日
次世代編。
絵が変わったの、なんだのと、言う人は
無料期間にでも試し読みしてほしい。
不幸にならずに幸せになるってどういうこととか、わかるよ。
幸せ
2017年10月10日
ぼく地球が大好きでした。
続きの世界が見れてとっても幸せです。
ぼく地球とは別モノと思えば拒否感少ない
2017年10月3日
と思います。確かに画風は変わったので、絵柄が〜と思う人は試し読みで判断してからの方が良いかと。次世代編だけど、結局は過去話。木蓮の親の事情は気になってたので、これからが楽しみです!泣ける漫画はイイ…。
やっぱり泣ける
2017年9月21日
やはり泣けます。無理やりつけ足して描いたわけではなくて、僕タマを描いている時から、その後も日渡先生の中で生き続けている話なのかと思います。目頭が熱くなります。
早く続きが読みたい!
ネタバレ
2017年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヘンルーカの別人格が何なのかがとてもきになります!絵柄は変わってしまったけど、やはりこの作者の作品は面白い😄
やっぱり面白い!
2017年3月24日
ぼく地球が大好きで、その後のお話がまた読めるなんて嬉しい!!
この後の展開も気になります!早く新刊が出て欲しい!!
ううーん
2023年10月4日
ぼく地球のファンです。紙で持っていて、売ろうと思ったことはありません。続編も楽しみにしていたのですが、初代が名作すぎて、どんどん劣化していってると言わざるをえません。絵には目を瞑ってもいいですが、如何せん話が雑すぎではないでしょうか。ファンの多い作品でしょうし、描きたいのか描かされてるのかわかりませんが、ありすと輪が単にイチャコラしてる話の方がまだマシかもわかりません。実際私はありすと輪のカップルが好きなので、その2人がまたヒロインヒーローなら納得できた気がします。丁寧に話を作る気があるのか疑わしく感じるので、初代が踏み躙られているように皆様感じるのではないでしょうか。これを言ったらおしまいですが、嫌ならば読まなければいいのです。私はもう追いかけません。
続編です
2023年6月15日
「ぼくの地球を守って」に続く物語。厳密にいうと「ぼくの地球を守って」の次の「ボクを包む月の光」の次の物語なので、前作、前々作を読んでから読むことをオススメします。
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面白い!
2020年11月11日
ストーリーがとても興味深くて、特殊能力などを持つ人の日常が描かれていて好きです!とても感動する話でした。
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ぼくたまファンには堪らない
2020年9月30日
ぼくたまでは詳しく語られなかった、ロジオンとマージの話にこんな闇があったとは…。
もう一度元祖のぼくたまの方を紐解きたくなるような内容です。
続きが楽しみで仕方ありません!
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続きがきになります
2019年12月25日
このシリーズはずっと読んでいますが、まだこんなに裏設定があったのかと思う程、いろんな要素がつめこまれています。
ちまの前世とか、気になることはいっぱいで、早く続きが読みたいです。
前世
ネタバレ
2019年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素直すぎる子供たちが可愛いすぎです。
りんくんはもう、めちゃくちゃ。
奥さん苦労しますね。。
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世界観はそのまま
2019年6月23日
ずーっと同じ題材で描かれている作者さんだけど、私は好きです。最後まで読みたい。
黒聖歌や楽園にまつわる謎
2019年6月23日
ぼく地球の世界観が好きなので、まだこんなにも物語が広がるのか…!と嬉しい驚きとともに読んでいます。滅亡した母星系体、キチェスと黒聖歌の謎…やっぱり過去の記憶を絡めた見せ方が、巧いんですよね。ボク月でちらっと出た超能力者団体のパラダイスプロジェクトなんかも出るのかな。続きが気になります。今後に期待をこめて★4で。
ぼく地球から読んでます!
2018年11月1日
ぼく地球から全部読んでます。
直接言葉では表現が難しいですが、とてもストーリーに引き込まれて感動します。
何というか心の何処かでこんなストーリーを待っていたような…
新巻楽しみにしています!!
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謎がまだまだ
ネタバレ
2018年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最新4巻まで読んで(ぼく地球、ボク月読了済)、ボク月延長の本作では蓮くんが成長しててより好ましい感じです。蓮くんが黒聖歌歌っちゃうの?どうなの?ってロジオンの「罪」とどう向き合うのか今後が気になる展開です。
そうそう、可愛げ成分減少気味のカチコちゃんにも異変がありましたね。
こうなるとメロディも電子化販売しませんかねぇ……なんて思います。

星4個なのは、まだ先が分からないからです。完結したら5になるかも。
続きがきになります
ネタバレ
2018年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 次世代1は子供達の紹介編で、次世代2は月時代の謎あかし編になりそうな感じですね。
次世代とされてるので、ぼく地球を知らないと内容は理解できません。
私は特に雑さなどは気になりませんでした。
続きが楽しみです。
続編
2024年10月3日
本作も設定は練られていますが「ぼくの地球を守って」には、絶対に勝てません。しかし、どうしても気になって読んでしまいました。
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もう続編は…
2024年6月23日
連載時から「ぼく地球(たま)」が大好きで、次世代編が出た時はとても嬉しかったのですが、なんというか、だんだんオリジナルメンバーの顔がなじめない絵柄になってきて…。木蓮が、紫苑が…とちょっと残念。
昔好きな漫画の続編ですよ😊
ネタバレ
2023年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 僕球好きだったから、ずっと続編読んでいます。
でも色々、矛盾に溢れていて、世界も重複するようになっているし、
いい加減、上手く素敵な完結をしてほしいです。
なんだかごちゃ混ぜになっていく感じで少し辛いです。

本作と続編は少し違う作品じゃないかなあと思います。
違和感感じるんですよね。次世代編といっても、結局、レギュラーはあんまり変わらないじゃないですか。紫苑と木蓮。 倫とアリス。
子どももなんか巻き込まれて、疲れないのかなと思います。
😔
よって3つ星です。
絵が
2023年8月22日
ぼく地球の続編。どうしても絵が違いすぎて受け入れられない。ぼく地球の頃の絵が好きだったのに。今回は月基地の仲間も出てくるが大介は全くの別人で残念すぎる。
学生時代から読んでる作品です
2021年12月1日
イラスト、ストーリー設定、展開 良いです。
個人的に 小学生の時から読んでる作品です。前世と現世の夢の中で 自我が目覚める作品です。興味深い作品です。
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5巻まで読みました
ネタバレ
2019年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ この地球と歌うでカチコちゃんが一気に嫌いなキャラになりました。
カチコちゃんも不思議をたくさん持ってる女の子なのに、自分の持っていない蓮の能力に対して「アホらし、電波すぎやねん、痛すぎやわついていけへん」など蓮の能力を否定する事を言ったと思えば誰にも言えない苦悩を抱える蓮に話せ!と迫るカチコちゃんは無意識に皆んなに愛されているという自信からか、勝手に輪くんのピラミッドを持ち出して川に捨てたのがバレると逆ギレするなど可愛さのなくなった子になったなと思います。
これでカチコちゃんの前世が木蓮のお母さんだったら、私的には最悪だなと思いました。
ヘンルーカの前世が月基地を使って地球で何をするつもりなのか、その月基地の機密を知っていた柊の思惑、地球子ちゃんの前世など、これからの展開が楽しみですが、ちまこちゃんの当て字が地球子なのは…(-_-;)
ぼくたまからのファンですが、ぼくたまシリーズが、これで終わりになってくれる事を願います。
年がずれてますよね。
2019年8月23日
ぼく地球が1991年で輪が小1から小2に進級。
輪が高1の時に生まれた子供という事は蓮は1999年度に生まれた子。
2008年8月末の輪失踪事件から4年後の話だと2012年なので、輪は29歳、蓮は中学1年生のはずなのだが、蓮が11歳から12歳になったという事は小6なので年齢がずれてしまってるし、輪も28歳で1歳若い。。。。ボク月から3年後の話なんじゃないかな。と思うのですが。
懐かしい
ネタバレ
2019年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学生の頃から見ていてハマっていたのを覚えています。大人になり、続編があるのを知り、また読み始めましたが……後付け設定が多すぎて、正直1部でやめとけば良かったのにと感じるようになりました。3部は特に。
名作だったのに余計に残念。余韻を残したままが一番良いんだと思わせた作品です。
読み始めた以上、どう纏めるのかは気になるのでたぶん読みますが(笑)
日渡ワールドはハマる!
2018年1月22日
若かりし頃に読んでいた、花ゆめの日渡ワールドに、久しぶりに再度ハマってしまた!やはり、日渡先生の世界観はブチ抜けてて、心を持ってかれる!
大好きなぼく地球シリーズ
2017年3月25日
ってことで、ストーリーの続きが気になって気になって、は、いるんですが…絵が、すっかり変わってしまったカクカクした絵が、どうにも苦手で😩
ぼく地球の頃の柔らかな流れるような美しさは何処へ😢
とても複雑な思いで読んでます😓
ぼく地球が好き💗
2016年3月17日
ぼく地球が好き、ただそれだけで続編も追いかけてます。シオンとモクレンが普通に別人格として輪と会話してたり、ロジオンまで地球に転生してきてたり…ちょっと意味不明な迷走が、目に余るときは、ある。だけど、何回も言うけど、ぼく地球が好き‼ぜーんぶ帳消しにして有り余るほどに‼だから読まずにはいられない‼…でもある意味ベツモノとして割り切って読んでます。
絵の歪みが
ネタバレ
2023年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぼく地球が本当に大好きで、当時は時々月を見上げるほど好きでしたw
次世代編Ⅰが出たとき、おおー、続きかぁ、やったー!と大喜びでしたが、だんだん耐えきれないほど絵が歪んできており、最近は「これ、誰?」と思うこともしばしば。
なぜ皆ちいかわのうさぎみたいな口に?
話の筋も複雑というか、全員が全員月関連の誰かの生まれ変わりになってきてて、あまりにも強引で私の中で興ざめがすごいことになってきています。
ちまちゃんやカチコのあの設定要りますか?
日本のあんな限定的なエリアに全員が全員転生するとかあります?
私はアクマくんも好きだったので、アクマくん、どうなるのかな?と思っていたところにぼく地球が始まり、さらに続編が始まって、日渡さんも時間が開きすぎてもうアクマくんの続き描けない的なことを仰ってますよね。
ぼく地球で終わってアクマくんに戻っていた方がよかったかなあと思ってます。
話が複雑すぎて
ネタバレ
2020年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 僕たま好きなのでその後が気になり読んでる感じです。
今回はれんが ロジオンの生まれ代わりってことでちょっと無理矢理感がかなりでてきているのと、カチコがかなり性格悪くなっててガッカリ。
ちまこ、カチコの名前が未だに慣れない。
普通の名前がよかった。
ストーリーが複雑になってきてもうだんだん意味わからない上に、新刊がでるのにかなり時間がかかるのがつらいです。
ストーリー忘れちゃったよ。
もう少し頑張って読みつづけます。
次世代なんだから
ネタバレ
2020年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 地球外からの生まれ変わりが続々と現れるのは何とかならないのかな?
息子には純地球産の小娘と絆を築いてほしいなぁ
両親と同じ轍を踏んでいるなら、『次世代』である意味がないというか・・・
生まれ変わるのに9年のずれがあったのが、前回とても重要な感じで扱われていたのに、もっと前に死んだはずの父親が子供に生まれ変わってたりとか
折角の設定がおかしなことになってません?
確かに気になってはいた。
ネタバレ
2019年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4つの惑星滅ぼすほどの戦争ってどんなの?という疑問は本家のぼく地球でも感じていた。でも、いまさら物語の根幹を覆すほどの展開は望んでないな。謎は謎のままでもよいと思う。子どものころ読んだの記憶を上書きされたくない気持ちもある。
後、大人になってから読むと子どもが過酷な運命に翻弄される姿が読んでいて辛い。蓮が子どもらしい感性で泣き虫でいることのほうが健全で普通。普通の日常を平穏に楽しく暮らしてほしいと思ってしまう。子どもなのだから。子どもらしく。輪の二の舞は見て辛い。そのことに気づいてしまった。
ぼく地球…懐かしいけど。
2018年1月5日
せいぜい第二章止まりにしてほしかった。
ここまでくると、しつこさを感じるΣ( ̄□ ̄)
途中から読んだ方は最初の「ぼく地球」を読まないと多分理解しがたいかと…。
絵は前より可愛くなって読みやすいです🙂
やはり難しい。
2017年10月9日
以前からこのシリーズを読んでいましたが最後はいつも混乱してしまいます。私は読解力がないのかも。
3部作?
2017年9月27日
なんかこのシリーズ長くなってきたぞ?あと絵が変わったというより、なんか劣化してる?ありすってあんなだっけ?これから柊が変な事しなきゃいいけど・・・。
うーん
2017年6月25日
僕たまが名作過ぎたんでしょうが、物語は終るから良いんですよ。
お城のシンデレラの暮らしなんて、知りたくもない。
絵も変わって、その後の想像力を壊してしまいましたね。
僕たまで興奮おさまらない読者の為にのみ創った漫画は、前作のクオリティを壊していきます。
もういいでしょ?終わらせましょうよ。
なぜ
ネタバレ
2024年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ あの名作の続編…だよね?と思うくらい絵柄が違う。キャラも違う…特に輪は悪い意味で小学生のまま変わらないのね…
あそこまで完成された作品をなぜ…としか思えない。
無料であがってきたので読んでみましたが、もう完全に違う世界の話ですね。
絵画のようだったあの画力はいずこ。割り切れないファンは僕地球が好きだからこそ、続編読めないと思う。
いいね
0件
うーん
2020年9月6日
ぼく地球で終わっていたほうが良かったなと思っています。それ以降のお話は付け加えた感が見えすぎていて、胸に入ってこないです。残念。
「ぼくの地球を守って」が最高でした。
読まないと
ネタバレ
2020年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何も言えないよなと思い読みました。

絵柄はやはりぼく地球の方が断然いいです。
次世代シリーズは特に紫苑と輪の絵柄はかなり変わり、他の月基地メンバーも現世組は誰が誰だかわからないこともあります。

木蓮や紫苑ももうありすと輪の前世のキャラというよりは完全にメインで動くキャラになっていて、現世組とあんまり違いはないかと。
もう前世とか現世とか関係なく、不思議な力を持った人たちの物語になっている印象です。

ロジオン(木蓮の父親)が何かいけない事をしたというのは少し前作でも出てきた気がしたので、そこはさほどびっくりはしなかったのですが、まさかの蓮の前世がロジオンというのは、うわぁ…と思いました。
もう、前作の登場人物を全員生まれかわりで出したいだけのような気がして、がっかりしました。
好きだからこそ厳しい意見ですが
2019年11月8日
ぼく地球が大好きで今でも全巻コミックで所有しています。結婚する時も実家から新居へ持っていく荷物に入れたほど好きな漫画です。
ですが、こちらはもう読んでません。次世代シリーズIからしんどくなってきて、それでも頑張ってIIも読んでいました。2巻までは頑張りましたが限界でした。1番辛かったのは絵の崩れ。見ていて不快になる程顔が歪んでいたり絵が崩れていたり。そのせいか話も全く頭に入らず。しかもどこまで引き伸ばすの?と思うほどしつこいです。正直この続編なら読みたくなかった。ぼく地球が本当に良い作品だっただけに続編を書くならもっと最新の注意を払って欲しかったです。
名前の付け方もどこかでなぜキラキラネームにするのかの説明がありましたがそれにしてもキテレツ過ぎて読んでて世界に入り込めません。
もういい
2019年8月5日
ぼく地球はすごく面白かったし好きでした。その次の月の光も何とかついていけました。ですが、もうおなかいっぱいです。もういらないです。絵もクセが強くなりすぎて可愛くないし。いい加減終わらせて欲しいです。作者さんの他のマンガも読んだことありますが、面白かったのはぼく地球だけですね…。
こればかり
2018年1月9日
この人の作品はこればかり。それ以外でも未来とか過去とかそういう話はばかりで。どの作品にも言えることだけれど、名作と言われた作品こそいじらず、『その後』を読者に想像させるくらいがちょうどいいと思う。この作者は本当にやり過ぎ。子どもの名前も引きました…。
読むのはやめました。
2017年10月18日
前のシリーズを頑張って、読み通しましたが、
とにかく絵とストーリーが粗く雑で、
ページを開いた時に、不快な気分になります。
作者さんの描いている時の心の状態が、マンガに全て
投影されているようで、内容が全く入ってこず、これ以上は読み続けられません。
とても残念です😔
好きだったからこそ
2017年9月23日
ショックです。絵は綺麗じゃなくなっていてなんだか粗雑な感じだし、言葉遣いなんかも凄く嫌。拒否感しか出ません。僕たまが凄く好きだったからこそ、この作品が残念でなりません。描くならもっと丁寧に描いて欲しかったな。
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作家名: 日渡早紀
出版社: 白泉社
雑誌: 別冊花とゆめ