ネタバレ・感想あり愛なら売るほどのレビュー

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愛の彷徨い人
ネタバレ
2021年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ みんな、そうでした。
彷徨い人がお相手を見つけるお話。
新たな生きる意義でもあり。
みんなそれぞれが一生懸命でした。
飴屋くんはやっと、心とカラダが伴った関係を見つけられました。
誰もが愛になるんだって、その通り!
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まんが家シリーズの中では一番面白いかも
2019年7月8日
ラストの攻めの行動が、おバカで現実味がなくて、でも面白いです。
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可愛い
2017年2月26日
純愛が実って良かったねっていうほっこりします!
ドラマCDも素敵なのでそちらもオススメですね!
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楽しめます
2020年3月26日
飴屋が意外に恥ずかしいやつ、と思ってしまいました。担当編集についてのやり取りが、面白かった。
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楽しく読めます
2019年4月2日
攻めがかっこいいのに、おバカで直情的で、笑えます。もちろんコミカルなだけではなく、心情もしっかり描かれていて、楽しい作品です
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真実の愛は?
2015年11月29日
再会モノの10年愛モノです。
大人しくて恋愛には引っ込み思案な藤野が自作の漫画では大胆に真実の愛を追究できる!
自分ができないことを、自分のキャラクターに高らかに代弁してもらっているんです。
でも、現実では胸に深く深く想いを閉じ込めていることしかできなくて・・・というのが切ないです。
飴屋への告白がああいう形でされたのには、私はちょっとう~んという感じだったんですが、飴屋はヒーローみたいで男前なのは良かったです。
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ツンデレ満載
2014年1月18日
ツンデレ満載です!惜しいことに一話づつが短いです。もっとこのキャラで読みたいとどの話も思います。エッチはよくおんなじにならないなぁと思うくらい、それぞれ良かったですよ🎶
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作家名: 榎田尤利
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: リブレ