ネタバレ・感想あり極・嫁【特別版】のレビュー

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嫁たちが可愛い
2022年6月3日
それぞれの嫁達が可愛いのに一癖あって
漢な組長達が翻弄されているのが面白い。
極道ものだけどグロくないからサラリと読めます。
可愛い嫁達がみんな料理が苦手なのもツボ!
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佐原推し
ネタバレ
2021年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく受けの佐原が可愛いです。とにかく恐いもの知らずに何にも向かっていく強気なところかまたまらない。
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好き❗
2021年5月4日
飼い主と飼い犬だったはずがいつの間にか恋愛感情が芽生え、屁理屈を言い合いながらも納まるところにおさまって、スッキリ。二人の正直な気持ちも屁理屈も楽しくて、読んでてニマニマが止まりませんでした
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このシリーズは
2020年2月27日
飯マズシリーズに続いて、勢いがあって、サラっと何にも考えず楽しく読めました。他の極嫁も読んでみようかな。
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大好きなシリーズ
ネタバレ
2019年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ このカップルの続きのストーリーから読みました。馴れ初めの初めはそこにも書かれているのですが、ここで主人公が何故極道の道に入って行くのか書かれています。
カップル成立にかなり無理があるように感じるのですが、極道物ですが、現実離れした内容なのとそこは2人がかわいいのでファンタジーとして読めてしまいます。無理あるよねと思いながら繰り返し読んでます。
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最高❗
ネタバレ
2018年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく読みごたえがありました。朱鷺とは雇い雇われの関係でしかないという思いを貫こうとする佐原の様が格好よかったり、切なかったり…。でも、事件が解決してからの二人や舎弟との関係がすごく和むし、面白い!強い受けが好きな私ですが、ここまで計算高くて頼もしいのは初めてでした。続編もあるようなので、読むのが楽しみです。
シリーズ1
2020年10月21日
極シリーズ全8巻の第一弾です。 事務次官の佐原と 極道の朱鷺組長との関係と 佐原が個人的に追っている事件が解決します。ちょっと事務次官のくせに鬼塚にすごい偉そうにするところとか男前すぎて思わずヤクザ以上にヤクザっぽかったですね。
ドキドキ
2019年12月23日
シリーズだけど、これだけで読めて面白いです。人間関係が面白いですけど、ヤクザだけあって、ハラハラしながら読めます。
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佐原の美人ぷり
2018年12月31日
百花繚乱を読んで、なれ初めが気になり購入。面白かった~ただ美人で守られるだけの受けより、気の強いインテリ人情美人受け最高です!
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極シリーズ
2017年11月12日
「極・嫁 百花繚乱」の方を先に読んで、朱鷺と佐原の始まりが知りたくて購入しました。
結構シリアスな事件を追っているにも関わらず、佐原の鬼姐ぶりに振り回されてる周りが面白くて笑えました。佐原のツンデレに朱鷺も舎弟もメロメロなのが良いですね。
うーん!!
ネタバレ
2023年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作家さんでした。好みな設定でレビューも良さそうだったのでセールで購入。
そう、「極道」「嫁」など好きなワードだし、ストーリーも良さそう!期待で読み始めましたが…むぅ…読みにくい…。なんだろう?文章もキャラも言葉足らず…。かなり重要な部分の描写や説明が不足してて、途中で何度も"??"あれ?これ誰のセリフだ?どの部分の事言ってる?今、このキャラどっから出てきた?てな具合で引っかかるし、わざとでしょうが「事件」のこともはっきりした説明なくずっとモヤモヤ。途中で急にさらっと詳細が出てきて、読み手は置いてかれてる感が。さらにキャラ達全員の言動がちぐはぐで時々、理解不能に…。特に個人的に受・佐原の性格に好感が持てず…。とにかくモノローグが多い、回りくど過ぎる、無理な説明が多すぎる、せっかく男前な攻・朱鷺は存在感が薄い…。うーん、10年以上前の作品にアレコレ言うのも申し訳ないですが、残念ながら合わなかったです~。
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極シリーズ~極嫁その一
2022年11月5日
極道の朱鷺×検察事務官の佐原。15年前の事件の真相を追い続ける佐原は、情報を得るためヤクザの朱鷺と寝ています。飼い主と情報屋。体の関係でのみ繋がっていたはずなのに、いつしか佐原は朱鷺に本気になってしまい……。朱鷺もまた思いを寄せながら我慢と忍耐の日々。しかし思いがけず事件の真相を知り……。
ツンツンで強気な受の佐原が良いキャラ。シリアス設定だからか、コミカルパートが浮いていた印象。文章も読み辛い。
まあまあかな
ネタバレ
2022年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話自体は面白かったですが、書き方の問題で「発言か心の声かわかりづらいこと」また「それらの主語(誰が)がわかりづらいこと」で読むのにひっかかりを感じました。Hは状況描写が無いに等しいのでそれを重視する人は物足りないかも。ただ舎弟があまりにも気がつく子犬っぷりで、言動が面白く憎めないので話の内容と合わせて☆3です。けど他の方は好評価なので私には合わなかっただけだと思います。
2時間ドラマみたいな
ネタバレ
2018年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 星2.5。コッテコテのドラマチック展開で、お話はシリアスなのだけど、なんだか笑いが止まらないライトさ。浅すぎる〜。
受がひたすらとにかく美貌で魅力的な人物と周りの人からのセリフや描写で崇められ、カッコいいはずの攻の組長さんは途中からあまり見せ場もなく若干放置気味。もっと2人のラブやHが描かれてもいいんじゃないかな?
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面白いんだけど…
ネタバレ
2020年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互い本気だからこそ相手を思いやり飼い主(佐原)と飼い犬(朱鷺)に徹してきた2人ですが、朱鷺の親分鬼塚に二人の仲を確認され、佐原は「飼い主と飼い犬という関係でしかない」と啖呵を切っておきながら、朱鷺への操の証?として太腿に入墨いれてるのは言葉と行動違くないか。そして二人してダラダラ腹の探り合いしてないで、入れ墨見せて「私は朱鷺のイロ」でいいんじゃないの…。
鬼塚も朱鷺の預かり知らぬところで偶然佐原の入れ墨を見てしまって罪悪感とか言った直後に朱鷺にタレコミ朱鷺激怒。え?あの心理描写はなんだったの…。
自分の知らないところで部下(本間)が画策して親分(鬼塚)と飼い主(佐原)が会談してて、面子を潰されて怒るのはわかるけど、入れ墨入れた事に対して激怒するのは??って感じ。それだけ自分に情があるってことで喜ぶとこじゃないの…。
しかも墨を入れて傷物になったから朱鷺は佐原をイロ扱いし、もう飼い主ではないから部下の前で無理矢理H監 禁って流れがはぁ???😠理解不能。
しかもそれで佐原が朱鷺への情に気づいたとか…はぁぁぁ??💦もう訳がわからん。
個々の心情は後々掘り下げがあるけど、キャラへの共感は全くできませんでした。
極道の世界観は充実してるんだけどねぇ〜。
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作家名: 日向唯稀
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 笠倉出版社
雑誌: CROSSNOVELS