ネタバレ・感想ありミントのクチビル―ハシレ―のレビュー

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好きだなぁ
2021年1月15日
こちらのシリーズももちろん読破。最初は辛いけど、可愛くて甘い。
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ミント王子
2021年1月7日
爽やかなのにエロい。落とされて行く感じがたまらない。シリーズの中で一番好き。定期的に読み直しているので電子で購入しました。
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オトメ
2019年4月18日
全開な主人公!女子だとあざとい感じが、姫系に変換されて。。。
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シリーズ作品の中で1番好き!
2019年4月2日
実は何回も読み返している作品です。とにかく甘々な邦海と桜哉のやりとりがたまらなく好きで、王子様のような邦海の愛情表現にどっぷり浸りたい時に読んでます。
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はるひ買
2018年4月25日
シリーズ史上No.1lovelove(笑)心が洗われます(笑)受が可愛すぎか(≧∇≦)あとがき読んでなんでこのタイミングでこの物語を挟んだのかが分かり激しく同意。ライブで読んでいた方には心の一冊になったのでは♪
ヒマワリノコトバのスピンオフ
2018年3月23日
信号機シリーズ5作目の本作ですが、ヒマワリノコトバと一番リンクしています。そのため、同時収録で相馬と逸見のその後のお話が1本入っています。本編については他の方がレビューされているように甘々で大満足でしたが、本編でも同時収録作でも相馬と逸見のキャラがちょっと変わってしまっているというかキャラがぶれているというか・・・ヒマワリノコトバのときとはちょっと違う印象になっていたのが残念でした。それでも相馬CPに再会できたので良し!とします。
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王子と姫
ネタバレ
2017年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ かわいかったぁーー😊😊😊
長年暗めで重めな作品ばかりだったので、こういう甘々で女の子っぽい受けとか王子っぽい攻めとかの小説は初めてだったのですが、まさかのドハマりしました!!!笑
安心して読めるし、きゅんきゅんしました♡
荒んだ心が癒されたでございます…
こういうの、もっと読みたい!!!

後半で、にいさんと呼ばれた時の元晴さんに、全私が喜びました(*´ω`*)笑
信号機シリーズ4
2015年8月12日
乙女な桜哉と王子な邦海が…もう、もう、キラッキラ甘々イチャイチャしてます♪少女漫画みたいな二人ですが、たまにはこんなBL作品もいいかな~って思いました!兎に角、可愛いカップルでした~♪やっぱり、ねこ田さんのイラスト付けてして欲しい!!
ためし読みが出来ないのは…
2014年11月9日
評価が低くてとても驚いたのですが、理由を読み納得。ストーリー概要を読んで切な系を想像した方は、期待を裏切られるだろうなと思いました。私は別のサイトで読んだので、先のようながっかり感は無かったです。(そのサイトはためし読みが出来たので)詮無い事かもしれませんが、なぜシーモアさんは試読が出来たり出来なかったりするんでしょう?試読が出来るのは電子書籍の利点の一つなのに…。ともあれ感想ですが、他レビュアーさんも仰るように全体に明るい話です。きな臭い事件もありますが、基本的にまったり、甘々。主役二人が絵に描いたような王子様&お姫様カップルなので、少女漫画っぽい雰囲気が強いです。攻めがタイトル通りのミント味爽やか好青年くんなのですが、ベッドではドSを発揮するのでなかなか濃いめの性描写もあります。ストーリーのバランスが良いので、私自身は信号機シリーズの中で1番好きです。
姫と王子かなー
2017年8月21日
オンナノコ♂がピュアで可愛くて甘々な攻めとの(本気のHはアメとムチ使いなSでした)やり取りが良かったです
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かなり乙女な受け様
2015年12月18日
女の子のような受け様でした。攻めが「その手の動きが好き」だというようにしきりに手を動かす描写がありますが、なんとなく女子が手で恥ずかしさを隠す様子を思い浮かべました。それだけキャラクターがわかりやすいというか作家さんが設定を作り込んでるんだろうなぁと感心しました。
信号機シリーズ5作目
ネタバレ
2022年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 信号機シリーズ5作目です。ヒマワリの二人の短編も最後に入っていました!信号機シリーズ大好きなのですが、こちらの作品は好みにあいませんでした。受けが良く言えば天然で純粋、悪く言うとおバカすぎる所がダメでした。誰もがわかる悪い男を美化して身体まで許すとは、、、攻めが一目惚れという所も都合が良すぎる展開だなと思いました。
次の作品に期待したいです!
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好きな作者だからおまけで★2つ
ネタバレ
2014年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読むのが早いわたしが、なかなか読了できませんでした。理由は、キャラクターの好みがまるで合わない…
わたしのBL読む楽しみ要素がこの作品には欠如してました。具体的には、主人公自律しつつもゲイ思考にコンプレックスとか、家族とかとのわだかまりとか、そういうのを越えての両想い感とかにせつなさを感じますが。

少女マンガでもなかなかないくらいの、天然、自覚なしぶりっ子系、かわいい外見にもコンプレックスなし受け。
家族もゲイ公認の箱入り設定。
その天然系の視点で延々と書かれているため、鬱陶しくて読み進めるのが面倒になり、ちょいちょい飛ばしながら読みました。
ストーリー概要から、このキャラ設定が読み取れてれば買わなかったのですが、わりと自立キャラのせつない系イメージがあった作者に釣られて買ってしまいました。
キャラもベタ、ストーリー展開もベタなので、お約束が好きな方にはいいのかもしれません。
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