ネタバレ・感想ありカラスの親指のレビュー

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明るい詐欺師
2025年2月6日
詐欺師という、白昼堂々道を歩ける立場の人間ではないが、みんな明るい。
それぞれの経歴はとても不幸なものばかりだったが、みんなが一致団結して頑張ったからだろうか。
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最高のエンタメ
2024年8月27日
道尾先生の作品は、最後まで読者を楽しませようと思ってくれているのが伝わります。いやー面白かったです。一気読みしてしまいました。
続編も読もうと思います。
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爽やかな感動
2016年1月16日
一級のエンタメ小説!ミステリー的な仕掛けも素晴らしく、鮮やかなどんでん返しも見事です。そこに感動まで加わって、大満足の一冊となりました。
まんまと騙されます
2015年8月28日
タイトルの「カラスの親指」ってなんだ?って思いながら読みましたが、最後に納得します。大どんでん返しでまんまと騙されまくります。
読後感は爽快です。
面白い!…けど
ネタバレ
2020年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先が気になりどんどん読み進めてしまう作品。ハラハラドキドキと爽快さも併せ持ったエンタメ小説だと思います。とても面白かった!…でも終わり方がどうもしっくりこないというか。一般文芸でこの締め方でいいんだ、という。ある意味とてもドリーミーなお話だと思いました
面白い
2019年1月28日
スピード感もあって、最後まで飽きずに読めました。映画化もされています。
あの伏線の回収がこうなるのか、なるほどな~って感心するところが沢山有り、いい意味で裏切られるので面白いです。
月と蟹、貘の檻、光媒の花、と同じ作家さんだと思えない感じの作品でしたよ。

(*´∀`)
2015年10月31日
めちゃくちゃ、いい作品だと思いました。
最後まで、ドキドキワクワクで、読み終わった後のスッキリ感が最高です。
スピード感◎
2015年9月28日
主人公と一緒にまんまと騙されてしまいましたが、タネがあまりにも手がこみすぎていて逆に受け入れられませんでした。
どんでん返し後に感動シーンを持ってくるのが作者様らしいなと感じました。
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