ネタバレ・感想あり極道幼稚園のレビュー

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涙あり笑いありでした
2018年11月27日
よかった□
蓮也(攻)が記憶をなくし4歳児になって
父親との会話で「〜俺の事好き?」
グッときてウリウリ(涙)
ひかり先生(受)も男らしくてよかったです
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暖かいお話し
2017年10月22日
幼児後退してしまった極道の息子蓮也と、ひかり幼稚園の保育見習いのひかり先生のやり取りが切なくてやさしくて何度も涙が出ました。
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意外と感動作
2019年9月16日
タイトルのイメージより、深いです。幼心の傷がこんな風に癒されると、素敵な大人がふえるのでしょうね。
あと、他の方も書かれてましたが、確かに、厚労省っぽいですね。文科省ぽさはないかも。でも、最近はこんな幼稚園もあるのかな?
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Good 👍
2017年7月30日
極道とつくけど幼稚園だけあってほんわかして癒される作品でした。
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😄記憶喪失で・・・
ネタバレ
2017年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 😄記憶喪失攻め様は記憶喪失で4歳児になってしまうイケメン極道、受け様は天涯孤独な保育士見習のカップル。記憶喪失になるまでは、遊び慣れた感じの攻め様なのですが、子供のころの切ない環境に受様がほだされていくのですが、身体は大人でも心は4歳児なので何かと難しい・・・タイトルは極道とありますが、ほのぼの・しみじみした作品です。
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極道と幼稚園、面白い組み合わせ。
2019年3月1日
包容力攻×男前受。蓮也がひかりを好きになる所や、記憶喪失→幼児退行からの幼稚園預りの下りがちょっと強引すぎて読んでいて引っ掛かりました。
その後の展開はお約束感がありながらも悪くなかったので、そこが残念。蓮也父を黙らせるほどの啖呵を切るひかりが凄い男前。
よく分からなかったのが、ひかりが勤める幼稚園は幼稚園と言うより保育園なのでは?こう言う幼稚園もあるのでしょうか?
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作家名: 海野幸 / 小椋ムク
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房