ネタバレ・感想ありカラメル屈折率のレビュー

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昔の作品だけど今読んでも尊い。。
ネタバレ
2022年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 10年以上前にラノベで読んだんですが、急に読み返したくなり購入しました。
久しぶりに読んでもきゅんきゅんして悶えてました。
とにかくウサがかわいいです。「俺ばっかり好きなんだ」とか「今日は家に親がいるけどイチャイチャしたい」とかわがまま言ったりするのが特にキュンとします。友達の百合ちゃんが名前の通り百合なのも好きです。
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かわいいっ
2022年5月9日
お互いがお互いが好きでたまらないと、つたわりました!!おもしろかったです!!もっと、つづきがみたいなぁー!
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さらに甘々
2021年4月9日
一作目よりさらに甘々。
素直な2人が可愛くて可愛いくて。
大学生の2人と社会人編あっても買って読んじゃうな
面白かった
2020年9月23日
「ハチミツ浸透圧」の続編。前作、むっつり絶倫の片鱗を見せた矢野ですが 欲求不満を抱え悶々としていた宇佐美に別れをきりだされたことや初めてのラブ/ホで抑えていたエロが解放され反動がスゴい。タガが外れた硬派のエチは楽しい!受けの宇佐美は甘ったれで「~だもん」口調など構ってちゃんでところ構わず盛るし泣くわで重くて苦手キャラだけど面白かった。
2冊目。星4,5。ハチミツのその後。
2019年6月14日
(小説、読み切り連作k)

<1ハチミツ→2カラメル→3チョコレート(スピンオフ)>

前作のその後の2人です。
相手が堅物なだけに、不安や気持ちのスレ違いがあって、主人公が寂しい。
でも前作より、2人の想いも前進してます。
後半にはトモ視点の甘い話も。

次のチョコレートは、遊び人の先輩のスピンオフみたいです。
甘い!
2019年2月9日
タイトル通りの甘さです。
続編、待ってましたよ!期待を裏切らないふたりの恋に萌え!
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かわいい!
2018年9月30日
このシリーズは受け、攻め二人ともかわいいです!シリアスな場面も無く、キュンキュン!な場面が多く、楽しく読めました!
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あまいあまい
2018年6月3日
言葉の足らないトモと、ネガティブになりがちな宇佐見の、すれ違いがもどかしくて焦らされるのですが、そこがなんとも学生らしい悩みなので、微笑ましい気持ちで読み進めました🙂キャラがとっても良いので、きゅんきゅんです🖤後半は甘くて甘くて、本当にごちそうさまでした♪という感じです。トモも宇佐見もすごく頑張ってました。ゆりちゃんも好きだな~。手を繋ぐ宇佐見とゆりちゃんを想像するとほっこりします♪とにかくDKのあまあまが読みたい時にはおすすめしたい作品でした!ハチミツ浸透圧からどうぞ😉
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続編
2018年5月3日
ハチミツ~の続き。無事にくっついて大学生になったけど、すれ違ってうまくいかなくて・・・いろいろあって幸せになる結局は甘くてラブな話で良かったです。
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かわいい😊
2018年1月30日
受けくん、攻めくんどっちもッ一途でかわいい😃終始ニコニコして読み終えました。
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かなり面白い‼
2017年2月9日
シリーズの中で一番面白い!攻めが可愛すぎる!少し昔の作品だけどかなりおすすめ(>_<)
シリーズ物です
2017年1月23日
ハチミツ→カラメル→チョコレートとなりますが、私的にはこの『カラメル~』が一番お勧めです。
かわいすぎ‼︎
2016年12月18日
2人ともかわいすぎ‼︎
女子なら誰でも好きな純日本男児が出てきます♡
こっちの話はそんな彼の人間らしい一面が見れちゃいました。
主人公はかわいくて健気でみんな大好きになると思います。
前作に出てきたゆりちゃんもまたいい感じに出てくる
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ハチミツ浸透圧の続編
2015年11月19日
続編ですが、これだけでも読めます。
カップルの甘甘な絡みと冷静なはずのトモ君の思わぬ執着にびっくりしました。
あっま
2021年10月9日
「ハチミツ浸透圧」の続編。両思いとなった2人ですが、進路問題が発端となってまたもや不穏な幕開けに。
今回は、前作に輪をかけて宇佐美のいじけっぷりとかまってちゃんぶりが鼻について前半は興が削がれまして‥。だけど、前作でも登場したゆりちゃんとのやり取りで宇佐美の友達想いなところや矢野に対する罪悪感が知れて、ちょっとだけ宇佐美の評価が上がりました(←何様?)
相変わらず矢野は何考えてるのか分からなかったのですが知れば納得です。でもって今作は矢野が決死の覚悟で挑んだHは盛り上がりすぎてお腹いっぱい。これは高校生がするHじゃないですよ、先生!まさか今はこれが普通なの?ちょっと心配なんだけど‥。
進路も無事決まって2人の大学生活も覗き見程度に描かれています。この大学編では攻め目線で描かれていたのが新鮮でした。矢野の秘めたエロが開花しましたね。
高校生らしいようならしくないような
2020年12月15日
紙でもっていたけれど購入。

悩みが高校生らしくて可愛らしい!
一方クラブやらなにやらの描写だけ見てると大学生みたい。
ゆみちゃんとの話も必要以上なとこが、崎谷作品という感じ。

ぐだぐだが多少長いですがそれを補ってあまりある甘々いちゃいちゃは素晴らしい。
挿絵がないのがほんと残念。
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青春だなぁ〜笑笑。
2018年12月2日
自身の独占欲をぶつけたくないと、互いに気を使ってちょっとすれ違って不安になって。一つ一つ乗り越えていく2人を応援したい。
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もう別れるとか口をついて出る受け苦手です
ネタバレ
2025年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ このシリーズの受け、宇佐美さんとはとことん合わないようです。読み終えるのが大変だった…苦痛だったと言ってもいいかも…。攻めの矢野さんは、わたしの大好きな無口なぶっきらぼうむっつり攻めでスゴイ良かった為、⭐︎1にはしませんが、気持ち的には⭐︎1。ここ最近読んだ本の中ではダントツで合わなかったかも…。前作でも受けの奔放っぷり、目に余るものがありましたが、今作でも遺憾無く発揮されています。この受け見てると、女のヒステリックなところがまま置き換えられてる感じがしてイヤなんだよな。会ってくれない、構ってくれないで泣く。もう別れるって泣いて叫ぶ。連絡手段を断つ。冷静に話し合えない。攻めが余程受けからの信頼を損ねるような不貞行為を働いたならまだしも、進学先の話してくれなかった、みんなから釣り合わない2人…というような目で見られるっていうのが一番の理由っていうのがなんとも…。それに進学についてはちゃんと受けに話すつもりだったし、なんならずっと先の未来のことまで考えて悩んでいたからね、攻めは。そういうのわかってあげずに、自分の気持ちを優先してくれなかった!みたいなキレ方する受けとは、私やっていけないです。私が攻めならあの別れる発言で本当に別れました。また、本当は別れたくないのに人の気持ち試すみたいにして別れる!って言う人昔から苦手です。あー、この受け私の許容ライン超えたな、と思ってそこからは気持ちが激萎えました。釣り合わない自分が恥ずかしいっていうなら、もっと努力して周りを見返してやればいいじゃない。そもそもそんなふうに下世話な視線で見てくる輩なんて相手にしなければいいじゃない。好きとか言ってるけど、この受けの軽い感じってそういうところから馴染み出てると思うんですよね。だから、攻めからもLOVEホテル行った事ないの?って言われて、新鮮に驚かれるんですよ。。しかも、もうクラブには行かないって言ったのに、ゆりちゃんとの約束優先。ありえない。別にクラブに行った事攻めから咎められたりしませんでしたけど、自分で決めた事すらも守れないなんてルーズすぎると思う。別に攻めはああしろ、こうしろなんて一言も言わなかったのに、自分から台無しにしていく感じがして、受けはもっと自分で自分のことに責任を持つ必要があると感じました。高校生なのに、あまりにもしっかり者すぎる攻めと比較されたくないならそれぐらいしよう
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作家名: 崎谷はるひ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA