ネタバレ・感想ありビブリア古書堂の事件手帖のレビュー

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面白い
2024年2月3日
ドラマから入り、原作を読みました。いわゆる日常の謎系ですが、古書がらみというのが変わってます。登場した本はもれなく読みたくなります!
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噂のビブリアシリーズ。
2018年12月1日
今更ながら読んでみました、凄く面白かったです!
伏線回収が上手く、栞子さんの頭の良さに舌を巻きましたw
自分なりに推理しながら読み進めると楽しいかと思います。
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ビブリア古書堂の事件手帳7
2017年4月3日
このシリーズは7巻で一応、本編の完結を迎えるそうです。これからはスピンオフや番外編として続いて行くみたいですが、もっと長く続けて欲しい作品だと思います。
あらすじはシェイクスピアの最初の原本の話で希少価値が高くて億単位の値段がする物だそうです。今回は殺人や暴行など物騒な事件は起こりません。
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早く続きが・・・
2015年11月11日
実在する作家の作品が事件の中出てきて、そちらの本も読みたくなります。主人公の恋や母親との関係も気になります。
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だいぶ前の作品ですが
2023年5月11日
懐かしくて読み返したかんじです。よく練られた内容で、想像力を搔き立てられる描写が好きです。軽快に読み進められる作品です。
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雰囲気が良い
2019年7月12日
謎解き・ミステリーものとしての部分は少し弱いように思いますが、古書店の雰囲気になんとも言えない良さがあります。幅広い分野の希少本の話や古書業界の話などが出てくるので、興味深いです。
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ミステリ(笑)
2025年5月17日
いったいどこにミステリ要素があるのかと。ひたすらオークションやってた話。しかもどうでもいい本に高値つけて買わされてる主人公すごくマヌケ。けっきょくは金のあるほうが勝つ、という非常にどうでもいいオチだった。
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作家名: 三上延
出版社: KADOKAWA