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どうにかなればいい

ネタバレ・感想ありどうにかなればいいのレビュー

ナツ之えだまめ 高崎ぼすこ
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お仕事BLだと思う
2023年7月15日
大介が誠二の仕事受注をなぜそこまで頑なに断るか、読みすすめていくうちに解ります。
大介の生き方非常に素敵ですね。執着具合が半端ないけど♪
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うなじまで・・・のスピンオフ
2020年2月17日
「うなじまで、7秒」のスピンオフのような感じです。最後にチラッと読んでいればわかるような記述があります。相手に見合う立場になって 正々堂々と恋人になるために決断する大介がかっこよかったです。
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泣けるしラブラブ
2018年11月27日
中学生の頃から知っている相手。父の後を継いだとき一緒に仕事をするために泊まり込んで落としにかかるが………お互いにお互いを振り回しながら時には傷ついて、でも、きっとそれも2人にとって大事な時間だったんだろうなと思わせる作品でした。
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ストーリー大好き！
2018年8月10日
「うなじ…」が自分的には好みではなかったので、このシリーズ次を購入するかどうか大分悩みましたが、買って良かった(^.^)
大好きな2人です。
大介の誠二に対する想いや、好きになる程ヘタレていくところなんて、キュンキュンしてたまりませんでした。最後の方は誠二が男らしくかっこよく、ああ、いいふたりだなぁとほのぼのしました。
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うなじーのスピンオフ
2018年2月2日
めちゃくちゃ面白くて二度読みしてしまいました。読むうちに作品に吸い込まれていきました。うなじーも面白い。全く違う感じで内容が進んで飽きずに勢い良く読み終えました。
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Good 👍🍺
2017年6月19日
絵がキレイなとこから引かれましたがストーリーもお互いが一途に思い合ってて良かったです。
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ほんとむっちゃ好き(o^－^o)
2017年5月22日
うわー２回読み返しました。電車内、ニヤニヤとしたり、泣いたり、お騒がせしてしまいました。有難う。
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すごく好き
ネタバレ
2017年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぼすこ先生好きで、マンガと間違って小説購入してしまい、小説初めて読んだのですが、すごく良かったです!!!何度も読み返したくなる作品です(^^)
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お仕事と恋
2023年10月23日
御曹司である受けの誠二との差を感じて、がむしゃらに創作をがんばる攻めの大介がよい。特に後半にあるショートの大介目線は、誠二への執着が半端なく、でも対等になりたい思いから誠二を傷つけてしまって・・というやるせなさがうまく出ています。この2人は、思いが叶ってからよりも、片想いのときの方が色っぽい感じです。ラストもよい。
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矜持の問題？
ネタバレ
2022年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めが受けを置いて渡仏するくだりに納得できなかったけれど、それ故に、受けの不思議な危うさが魅力として痛感できました。ラブラブハッピーエンドですが、攻めはもうずっと受けの尻の下に敷かれるといいと思います。ちなみに「うなじまで、７秒」のスピンオフですが未読でも全く問題ありません。
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友人に薦められて...
ネタバレ
2020年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家志望の友達に薦められて読んでみました。ディスプレイ業界のお話は珍しく、リアリティが感じられました。特に桑原さんの作品は魅力的で、実物を見たいと思えるほどでした。桑原さんが誠二さんの立場や地位に釣り合うようにと懸命に努力し夢を叶えたという男気が、読後に強く印象に残ります。セクシーなシーンもディテールが細かくて良かったです。が、疑問に思ったところがチラホラ。誠二さんの父親がなぜ息子と桑原さんができていると思ったのか、よくわかりませんでした。「思っていることが顔に出やすい」という一文はありましたが、息子が仕事で同性の家に連日泊まり込んでるからって、男親が相手との恋愛関係を疑う可能性ってほぼ無いと思います。「執着してる」とは思っても「恋愛関係だ」とは思わないんじゃないでしょうか。ゲイならともかく、元は女性と付き合っていたわけですし。なんだか腐男子みたいなお父様だなぁ…なんて(苦笑)。他にもキャラクターの人物像に厚みがなかったり、文章に違和感を感じる箇所がたびたびあり、作品にのめり込んで感動するよりもそちらが気になってしまいました。全体的に悪くは無いけど、絶賛はできないという感じ。以前作者様の別の読み切りを読んだ時にもそう思ったので、私とは合わない作家さんなのかもしれません。
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『うなじまで、7秒』のスピンオフ作品
2019年9月24日
どちらの作品を先に読んでも、問題ないと思います。

中学生の誠二に一目惚れ？目を付けていた大介。
一途というか執着というか、凄いなぁ
そんな２人が恋人関係になったのに…誠二は傷つきますよね。
そりゃぁ出会い求めてバーにも行きますよね！

大介視点の話を読んで、なるほどなぁとは思いましたがどちらの気持ちも想像できて、自分が肩入れして読んでいる側の意見になるのかも知れません。


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ぼすこ&えだまめ買
2018年9月2日
良かったぁ♪もぅ既におかわりが欲しいΨ(￣∇￣)Ψシリーズ第１作とは風景がガラッと変わってレビの高評価も頷けますww1作目も有りかと思いますがww比べるのも面白いのでシリーズで読むことをお勧めします♪
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純愛
2018年6月16日
溺愛系の話が好きなので、良かったです。
好きで好きで、誤解もあったけど、幸せになる話が大好きです。
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魔王が恋をした
2015年11月3日
中学生に一目惚れした大学生の長年の片思いが切ない。天賦の才能を持つ桑原の傍にいたら他の物は面白味が無くなるんだろうなぁ。誠二のド天然発言で相手が一瞬ひるむ場面も面白かった。誠二も家族に求められる事と自分が望むものが異なるから、一人でよく耐えてきたと思う。最後にチラッと「うなじまで～」の伊織も登場！
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好き♡
2015年10月20日
長い間お互いに意味は違えど想いあっていた誠二と桑原のお話です。
ずっと桑原のあとを追っていた誠二（最初は彼のつくる作品に対してだけだと思ってたみたい）と誠二には対等な立場で気持ちを伝えたい、伝えてほしい桑原とすれ違う二人。
読んでいてはらはらしましたが、やっぱり落ち着くところに落ち着くもんですねー( ＾∀＾)

篠崎さんたちオゴホゴのスタッフもいい人だー
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純愛
2018年3月3日
永い永い想いを成就させるラブストーリーです。前半は受け視点なのに受けの人物像が掴みにくく感情移入出来ないままに終わってしまうのかと思ってましたが、追い詰められた受けが攻めの留守を狙って"アレ"をコソ泥しに行くシーンに笑えました。お人形っぽいイメージが一気に崩れました。ただ、工房のスタッフも受けのお父さんも周りの人達みんないい人ばかりで、特に大きな波も事件もなく、わくわく感もなく、本文も後日譚もラブラブあまあまで、結局自分にはあまあまなストーリーは合わないのだなと自分の趣味嗜好を再認識しました。
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『うなじまで、7秒』のスピンオフ作品
2017年6月8日
スピンオフ作品ですが、『うなじまで、7秒』は読んでいません。小説としてはどちらかというと、ストーリー的に、単純すぎな気もします。なんだか、コミック化した方が良い作品なのかもしれません。もしかして、挿絵と表紙がきれいで、ステキだからかもしれません。
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高崎ぽすこ先生の表紙に惹かれて
2017年5月27日
高崎ぽすこ先生の絵って、どうしてこんなにも美しいのでしょう？ ストーリーも大切ですが、大量の電子書籍の中から選ばれるには、表紙って重要だと思う今日この頃。今回も表紙に惹かれて購入。攻めがちょっと変態（失礼！）入ってて引きましたが、ぽすこ先生のイメージで、許してしまうから不思議です(笑)。最後は結ばれて同棲もして、ハッピーエンドでした。良かったです。
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うーん
2018年9月24日
キャンペーンとクーポンで60％オフで買ったので許せるけど、定価で買ってたら許せない…なんだこの受けの魅力のなさは！攻めが受けに惹かれた理由が全くわからない。エロシーンの描写が良かったのと、攻めが魅力的だったので星は２つで。
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誰も彼も存在が希白
2017年5月24日
評価が高かったので読んでみましたが、どこがそれほど評価されているのかわからないです。この作者さん初めてでしたが、人物描写が薄すぎて誰にも感情が感じられない。状況説明ばかりでなんと言うか脚本を読んでいるような感じ。特に主人公は表情とかしぐさとかがほとんどなくて、どういう人間性なのか掴めず行動の唐突感が半端ない。私には合わない作家さんでした。
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作家名： ナツ之えだまめ / 高崎ぼすこ
ジャンル： ライトノベル BL小説
出版社： KADOKAWA
雑誌： フルール文庫　ブルーライン

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