ネタバレ・感想あり監禁愛アンソロジーのレビュー

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いろんな愛
2016年1月11日
ちょっと短いけど内容はよかった。
他のシリーズも読んでみたい。
たぶん守っているつもり
2024年12月7日
5編の短編 読んだことの無い先生たちをまず短編から という方にオススメかもしれません
すごい暗さは無いです そこまでの閉じ込め状態でもないかな?全て愛故の暴走でしょうか
ハッピーエンドなので安心して読めます
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面白いテーマ
2018年12月24日
テーマは面白かったし、ただのエロエロに終わらないつくりなのがよかったです。
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良かったです。
2017年12月22日
どのお話も サクサク読めました。
長編ばかり読んでいたので、今回の短編物は いい気分転換になりました。
スゴい
ネタバレ
2017年12月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ いろんな作品があり内容が酷くて読みたくないものもありましたが、ほとんど大丈夫でした。色々な愛し方があるのだと改めて思った。
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短編集
ネタバレ
2015年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 5名の作家さんと5名の絵師さんによる監キンがテーマの短編集。
丸木さん目当てで購入しました。
「囚われのメイド」(沢城利穂・すがはらりゅう)、「ローテ・ゾネ」(丸木文華・村崎ハネル)、「豪華客船の愛檻」(柚原テイル・SHABON)、「花園の囚われ人」(TAMAMI・えとう綺羅)、「闇公爵」(花衣沙久羅・Ciel)の5作が収録されています。
基本的に囚われて、監キンされて、縛られたり繋がれたりで結局イチャコラな感じです。
監キンされた狭い空間で起こる出来事が中心なので、いろいろ割愛されているような物足りなさはあるかもしれませんが、丸木さんの作品は流石に設定などしっかりしていて短いながらも読み応えがありました。
ただ、他の作品に比べるとグロいかもしれませんので、注意された方がいいかも。
イラストの方は、表示されるページがネタバレになっている作品があり残念でした。
作家さんそれぞれの持ち味が出ているのですが、横並びにされるとどうしても稚拙だな~なんて感じる作品もあり、強くお薦めしませんが、束縛好きな方は楽しめると思います。
丸木さん以外に、「花園の囚われ人」がミステリアスで面白く感じました。
興味を持った作家さんの長編も読んでみたいなと思います。
沢山読めるからね
2015年3月22日
アンソロジーなので当たりハズレがあるかも知れませんが私ははじめの2作品が良かったので価格的に言っても無難で損はないかな?
テーマ監.禁.なので明るい愛は無かった印象
ネタバレ
2022年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 50%OFFキャンペーン中だったのでクーポン使用して購入。読み終わった感想は、定価だったら買わなかったかな〜でした。私の好みとは少し違っていたので汗。ごめんなさい。
全5作品収録でどれもテーマ通りの監.禁.づくしでした。囚われ執着やドS好きではあるんですがそこに甘さをもっと盛ってくれたら好みだったかも…私の求める甘さとイチャラブの需要に供給が追い付いて無かった笑。
最後の最後でヒーローからの愛が明かされるパターンが多かったですけどそれまでの過程でヒロインが可哀想で読んでいて辛かった場面もありました。明るい愛では無かったかな。
「花園の囚われ人」が1番ライトな印象。雰囲気も良かったです。「囚われのメイド」もその次くらいにライトでしたが全体的にどのお話も鬱々としていてヒーローからの(ある筈の)愛が見えない展開がつらみ。まあ監.禁.しちゃうくらいなのでヒーローの愛は屈折してますよね〜笑。屈折した愛好きーさんには堪らないかも笑。
溺愛甘々好きーさんは注意した方が良いと思います。
いろいろな作家さんが読めて良かった
2021年4月8日
レビューを読んでで購入してみました。普段なら選ばない作品ですが、面白かったです。いろいろない作品が読めて、短編集もなかなかいいですね。
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丸木作品だけ読みたくて。
2020年1月2日
正直、丸木作品が読みたくて購入。アンソロだと、失礼ながら、他の作家さんのはあまりに差がありすぎて読めなかった。こういうのってどうなんだろうと思い、星3個。
さて、今回の後日談が「双囚」に入っていますが、値段が高いけど、両方読んでよかった。深みが増します。ぜひそうして下さい。
執着愛
2019年4月7日
約330ページの中に、5作品が収録されています。それぞれの執着心が、色々な方法でヒロインを捕らえ、繋ぎとめようとするタイトル通りの作品でした。個人的には、読んでいて少し疲れましたが、一気読みせず、一作品ずつゆっくり読めば、また違った印象になるかも。
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短編
2018年5月26日
いつもは短編あまり読みませんが、思い切って購入してみました
ざっくりしてるのが多いのは欠点です
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う〜ん
2017年3月15日
アンソロジーゆえに、好みの作家さんだけというわけではなく、お試しでしたが、読み切れませんでした。この手のものは、やっぱり文章が合わないと読むのつらいです。がつっと、気に入ってる作家さんの作品買った方が良かったです。丸木さんのが秀逸でしたが、かなり残虐な描写もあるので、苦手な方は注意したほうがいいです。
良いと思う
2016年8月9日
好きな作家さんが参加しているのと、イロイロ読めそうなので購入しましたが、やはり一話が少し短いかなと思ってしまったのと、挿絵も少し物足りないと思ってしまったので−☆2つです。気に入らないとかでは無いですが。
ピンポイントでこの作家さんが好き!と言うのがあるなら、普通の一冊のものの方が満足度は高いかも?
5作品アンソロジー
2022年6月12日
短編5作品が収録されています。タイトルに沿った内容という縛りがあるので囚われて無理矢理というパターンが多いです。短いので展開が早くて内容に没入する前に終わってしまうのが残念でした。残酷な場面がちょっと嫌だった。
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ラストのお話の意外性
2021年2月28日
花衣沙久羅さんのお話がラストに入っているのですが、まさかの展開には驚きました。自身の抱えるもののせいでヒロインを突き放そうとするヒーローの前半のやり方は嫌いですが…。主題の特殊性のためなかなか感情的に飲み込めないお話が多かったですが、ラストのお話に関しては短編には勿体ないお話だなと思いました。
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