ネタバレ・感想あり飼い犬に咬まれましたのレビュー

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続きください
2023年5月29日
初読み作家さん。面白かった〜。狂犬で番犬で駄犬の大型犬×懐の深いちっちゃめ飼い主で、クスッとさせてくれながらの人情話。脇の段田と苑浦も味があります。続きがめちゃくちゃ読みたいです。
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全379頁、わんこ攻め!
ネタバレ
2022年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 寡黙でドーベルマンなわんこ攻めが格好良くて◎受けもいい子で決して女子っぽくはないのですが可愛い!事件もあってハラハラしますがすっごく面白かったです。てか受けは簡単に襲われすぎですね。トラウマ克服できて良かった〜。明るい未来が期待できる終わり方でした。イラストも素敵でした。
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え?
2022年5月8日
おわった?おわっちゃった?その後がきになる!!めちゃくちゃ!きになる!どーなるんやろ?てかんじでした!
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忠犬志賀君
ネタバレ
2019年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 元 ヤクザの志賀は 宗太に「人はお日さんの下で笑うために存在している」と言われ、宗太の事が気になって一緒に仕事をする様になります。笑うのが下手で感情も出しにくく、でも宗太の言うことには絶対服従をしている忠犬です。宗太の過去にも関係のある出来事にも噛んでいますが 忠犬たる志賀君の行動や宗太の仲間との信頼関係など楽しく読めました。
大型ワンコ攻め
ネタバレ
2024年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヤクザの志賀をスカウトするソウタ。
一緒に仕事したり、ヤクザから狙われるソウタのボディガードをしてもらったりと、志賀の忠犬ぶりがよい。女装で真顔や、はじめて人を好きになって、気持ちをぶつけるところとか、実直なところが好ましいです。無表情で感情がでない志賀が人らしさをもつようになったのは、ソウタのおかげで、ソウタのトラウマを脱却するための助けはやはり志賀で。
2人のご主人と犬といった構図がしっくりきます。
ベッドでは立場が逆になるところもよいです。
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大型犬
2021年3月17日
表紙などのイラストが目に入り購入しました。大型犬っぽい攻めとの絡みが面白かったです。
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グイグイと
ネタバレ
2019年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったです。スピード感があってグイグイ引き込まれました。やんちゃなだけじゃない男前な心根の受けが魅力的。ヤクザとの掛け合いも緊迫感ありつつ軽妙。攻めの忠犬のような狂犬のような不思議な存在感。朴訥に感じる言葉でありながら熱っぽい。会話にクスッと笑えてピンチにドキドキしてあっという間でした。あえていうなら受けのトラウマのもとがアッサリわかるのがアレッ?って感じ。嫌悪していた気持ちが晴れるのにそれに対してあれだけ?って。あと脇の仲間2人、もうちょっと活躍するところ読みたかった。
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作家名: 李丘那岐 / 桜城やや
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA