ネタバレ・感想あり恋するエゴイストのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

叔父甥の恋、少しヤバめだけど良い
ネタバレ
2024年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ この禁断の恋、手錠、豪華なマンション、設定が面白かった。最後に直木賞やっぱりハッピーエンドですね。濡れ場が風呂場からだを洗うとこ、面白すぎ
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ライトで甘々な拘束プレイ
2020年11月16日
いかにもライトノベルっぽいくだけた内容ですが、キャラ設定や心理描写がしっかりしておりおもしろかったです。作者贔屓かもですが、凪良先生らしい優しい文体が味わえたので、これはこれでアリだなあと思いました。
デビュー作!
2023年9月6日
凪良先生のデビュー作と知り、短編でも購入!偏愛、溺愛、執着、純愛、ぜーんぶ入ってて、更に変態プレイ?あり。何とも流石です。さらっと飲むと変態おじの話みたいですが、途中から愛だったんだな、、とわかる。やっぱり凪良先生だわ!
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さすが。
2023年2月26日
受賞を聞いて、チラチラと先生の作品を拝読するようになりました。甥とオジサンのただれた生活(一方的)は、甥っ子の初さにメロメロ~。よくも手を出せたもんだと感心します。壊れる寸前だったんでしょうね。日本文学のために、二人の間を邪魔してはいけないでしょうね。
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超初期の短編。
2021年4月9日
BL小説短編です。凪良先生の特集が最新のダヴィンチ21年5月号で組まれるくらい一般小説で有名になりましたね。もうあまりBL小説はお書きにならないのかと思うと少し寂しいですが、まだまだ読んでないBL小説もたくさんあってそれを縁にまずBL小説コンプ目指します。この作品は超初期に書かれたものですね。ストーリーは先生の作品にしては単調なのでBL漫画にすると面白くない気もしますが、先生の手で小説の形で書かれるとなぜか絵よりも生き生きとして感じてしまうのはファンの欲目でしょうか。
デビュー作
2020年4月30日
叔父×甥
昔は大好きな叔父だったが、実家を出て官能小説家になってからは大嫌いな存在に。そんな叔父の家に1週間預けられる事になる。
ラブコメです。始まりから手錠つけられ学校も休ませられて、と急な展開ですし、叔父の貴明の執着ぶり全開です(笑)それでも、ちゃんと切なくキュンとさせられてしまう所がやはり力のある作家さんなのだと思いました。
さらっと読めます
2018年11月10日
金額も安くてお話も短いので物足りない感じはありますが、さらっと読めます。
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凪良先生のデビュー作
ネタバレ
2024年2月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ とレビューされていたので購入しました。本日で販売終了です。読みはじめましたが、フレッシュというかテンション高めでした。凪良先生の作品の販売が数多く終了しています。凪良先生の2023年4月10日のXでは「既刊BL作品の配信停止が続いていますが、このあと新しい形でお届けする準備のためです。」と定価よりも高い中古品に手を出さないように呼び掛けてらっしゃいます。電子で買い足ししてきた凪良先生の本が24冊も配信停止になっていって、凪良先生のBL本これからどうなるの?と心配でしたが、大丈夫かな。全部が再版されるかはわかりませんが。配信停止ってドキドキします。
尾上与一先生の「1945」シリーズはキャラ文庫で再版されはじめてます。プレミアついているのをがんばって集めてました。まだ読んでいませんが(てへ)。電子でも早く配信されるといいですね。
2007年 総112ページ
本日配信終了「「花嫁はマリッジブルー「全ての恋は病から」「初恋姫」「恋するエゴイスト」「恋愛犯~LOVE HOLIC~」
初期作品
2022年8月9日
作者様買いでどこかに「らしさ」を見つけようと読み進めましたが、見当たらず、、。短編なのですぐに読み終えましたが、受けに「~~っ!」というセリフや心の叫びが多く感じて、少し疲れました。
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作者買い
2022年1月28日
凪良先生のファンですが、本作はイマイチだったかな。表紙絵も良くなかったです。でも、初期の作品を読めて良かったです😊
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作者買い
2020年10月3日
すごく好きな作者さんなので購入しましたが、これは全然好みでは無かったです。受けにも攻めにも感情移入できません。
叔父×甥
2023年2月6日
好みじゃなくてあんまり真剣に読んでないけど多分ガチ近親の叔父×甥。13、4歳差。
初っ端から叔父が甥の手首に手錠かけたり色々いかがわしいことをしたり、叔父が甥に恋する小説を出してそれが芥川賞受賞したり、なんかいろいろ倫理観とかどうなってるんだろう…と気になって仕方なかった。受けの両親はどう思ってるんだろう…
古のBL小説でよくこういうのあったなーと懐かしくはなりましたが、現代ではちょっと受け入れがたい。義理の叔父とか、叔父と甥の歳の差があんまりなかったりしたら多少は受け入れられたかもしれない。
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作家名: 凪良ゆう / なるせいさ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫