ネタバレ・感想あり教皇の花のレビュー

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トータルで満足度が高い
2023年1月15日
内容も設定も良くて満足度の高い話でした。禁欲的な日々を経て結ばれ、それからも一波乱ありで楽しめました。レビューの高さを信じて良かったです。
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美しい!
2022年10月25日
イラストがキャラとあっていて良かったです。たまにありすよねイラストがないほうがいいんじゃないと思うことが...煌夜と紫耀が最初から惹かれてたけど煌夜を大切に接するとこ、キュンとしました。紫耀の腹黒さも見れて満足(笑)煌夜の健気さも、かわいい。黎枝のキャラも良かったです。スピンオフも読みます!
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全202P、ラブキュンでした(*´ω`*)
2022年1月23日
純真無垢な受けが可愛かったです(>ω<)最初からラブラブな予感で、安心して読み進められました。別CP出来そうな終わり方で、続編?スピンオフ?があるようです。そちらも楽しみです!
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面白かったです~
2020年9月4日
セールで購入しました。
あまり期待してなかったけど、予想を上回りサクサクっと楽しく読めました。
色々なんで?こんなことで?なところもありはしたけど、
読後もハピエンで、すっきりしました。
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大好きな先生のタッグで個人的に大満足
ネタバレ
2020年6月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズもので、その第一作です。
大好きな橘先生と、美麗イラストの蓮川先生のタッグ‼︎素晴らしかった‼︎
内容も、中世の古めかしさと偉大さを兼ね備えたなんとも言えない雰囲気…さらにラブなシーンもたっぷりと。出会いから結ばれるまでのドラマチックはさすが橘先生ですね。王道的、大好き‼︎
蓮川先生のイラストで想像がモリモリ浮かびます。
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お気に入り、綺麗!
2018年8月29日
橘先生は大好きで、このところシリーズを片っ端から読んでいます。砂漠の国の物語もよかったですが静けさと荘厳な雰囲気の教皇の世界もまた違った情熱のたかぶる魅力に溢れています。
オススメです。
蓮川先生のイラストも繊細で美しく、デッサンも確かで好みの骨格…少しでもデッサンが狂ってると物語にも没頭出来なくなる私には二人のコンビは最高です。
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スパダリ×健気受け
ネタバレ
2022年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 聖教会 教皇 紫耀×稚児 煌夜(ジョルジオ)
亡くなった親の借金のために売られそうなところを紫耀に助けてもらったジョルジオは煌夜と名付けられ紫耀の稚児になります。眉目秀麗なスパダリに誠心誠意仕える健気受けでした。知られてはいけない過去や計算高さも持つ紫耀がどんなことがあっても尊敬の念の揺るがない煌夜に癒されていく王道ストーリーでした。稚児灌頂(ちごかんじょう)という伴侶と決めた稚児と結婚と同義の関係を結ぶことができる秘密のルールがあるという設定でこれに向けてのトラブルが起きます。ラストはサクッと終了しますが、スピンオフの「枢機卿の氷花」でも登場しますのでその後が読めるようです。
2011年8月 総202ページ 挿し絵あり
とても健気な受け
2022年1月29日
攻めは魅力的ですが、それ以上に健気な受けが可愛い。設定も面白く、一気に読んでしまいました。ハッピーエンドで本当に良かったです。
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サクサク読めます
2022年1月22日
攻めは受けの前ではキラッキラで麗しい完璧な王子のような教皇様、でも秘書の前では本音を漏らす策士。受けは真面目で清廉で何があっても攻めの事が大好きな揺るぎない子。時代も定かでない遠い国のお話に厳かなイメージが広がり、楽しく読めました。とにかく溺愛、甘々でした!
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策士
2021年4月5日
教皇が主人公になると とっても良い人っていうイメージですが 出自による暗い過去が紫燿が教皇となるために努力と力でのし上がったようですが 煌夜はちゃんと心優しいのがわかっていたんだろうなぁと思いました。煌夜はとても大切にされて良かったです。
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王道。エレガントな世界観
ネタバレ
2021年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 教皇は割りとすぐに執着していきます。絵にかいたようなスパダリです。受けは健気で割りと最初から攻めに惹かれていく可愛さ全開。私的にはじゃじゃ馬受けでむしろ逃げたりマイペース受けを攻めがガンガン囲い混んでいくのが好きなので、キャラとしてはドストライクではないものの、たまにはこんな王道ものも良いものです。
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あっさり
2020年9月1日
受けは溺愛されます。攻めは腹黒な教皇さま。受けの魅力をもっと書いて欲しかったな。絵は綺麗。流石です。シリーズらしいので、次作の期待を込めて☆4。
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腹黒攻め
ネタバレ
2022年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 教皇様なので、良い人かと思いきや腹黒教皇で最初びっくりしました。受けは教皇に救われてから一途で健気に教皇に尽くし、腹黒教皇はその純粋さにひかれていきます。面白かったのですが、王道展開だったので☆3にしました。秘書と適役の関係の方が気になりました!
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溺愛
ネタバレ
2021年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 王道な攻めと受け。最後に一波乱あったものの、まさかのサブカップルが出来上がりそうな予感でそっちも気になった。
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作家名: 橘かおる / 蓮川愛
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫