ネタバレ・感想あり媚笑の閨に侍る夜のレビュー

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好きだ。
ネタバレ
2022年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ このCP最高です。ダメ男にばかり惚れてしまう受け、でもちゃんとした理由があってわかってくれたスパダリ攻め。最後までイジワルな感じだけど、好きだったなんてもうよかった。
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久しぶりの花降楼
2022年1月27日
なんでわかってるのに悪い男に引っかかるんだろって理由が悲しい…花降楼出て行く前に、ちゃんとみてくれる人に出会えて良かった。
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玉芙蓉がいいですね!
2020年9月29日
玉芙蓉いい〜
気が強くて気まぐれで男の趣味が悪くて不安定。
なるほどお職を張る妓だけあって、すごく魅力的でした。
上杉さんのわかりやすいようなわかりにくいような愛の形もよかったです。
この話好きだなー
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メガネ攻め
2019年7月29日
ちょっと意地悪な楼の傾城、玉芙蓉のお話。この作品は、攻めの弁護士、上杉につきます。もう、好みどストライクな攻めでした。受け、攻めともに好きなcpです。
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花降廊シリーズ
2019年7月1日
帰蝶と蜻蛉が禿時代の傾城、玉芙蓉のお話です。前作の登場は蜻蛉を虐める方でした。
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敬語攻×高飛車受
2019年1月30日
攻が身請けのときまで客として登楼らなかったのでシリーズ中としては珍しいかなと思います。体の関係はそれまでに何度もありますが。
玉芙蓉にも辛い過去があり、意地悪な傾城のイメージだけにならなかったのでこの作品があってよかったと思います。
鷹村の出番も多いです。
この二人のその後が読みたい…!
2017年3月31日
クールな敬語ちょいS攻×ツンデレ高飛車の女王様受。ちょっと時代が戻り、蜻蛉たちが禿の頃のお話。意地悪で性格悪そうなイメージでしたが、そんなことなかった!ダメな男に引っかかる理由も過去のトラウマからだし、それを知って間接的に矯正させようとする上杉が素敵。ストイックそうな彼がHの時にみせる執拗さも良かった!この二人のその後が読みたいです。そしてこの頃から綺蝶は男前だなぁ。イラストも本当に素敵でした!
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6作目。いじわるな蜻蛉の姉貴分のお話。
2017年3月26日
廓を舞台にした花降楼シリーズ。
小説の割には短めだけどテンポの良い展開で読み応えもあり、登場人物にも重なりがあるから読みやすいので、普段小説は読まない人にもオススメ!

お話としては1冊で1つのストーリーなので、シリーズとはいえ1冊ずつでも、どの巻から読んでも違和感なく楽しめ(後日談集の5作目華園を遠く離れて以外)、一度に読破しなくても少しずつ読めるのもいいです。

今回はシリーズで毎回登場してる綺蝶&蜻蛉(2作目愛で痴れる夜の純情の主人公たち)の禿時代に登場した意地悪な姐貴分、玉芙蓉のお話。
本作でも幼い綺蝶&蜻蛉が脇役で登場。
相変わらず蜻蛉だけタイミングが悪いというか、わりをくってます(笑)。

2作目では性格悪そうでしたが(今回も禿に優しくないけど、笑)ある意味彼も蜻蛉タイプであまり周囲の面倒まで見れない、自分のことでいっぱいいっぱいなお子様キャラなせいか、弱い人でした。
そういう背景を見ると、あぁほんとダメっ子なんだなぁーと、どうしようもないというか、ほっとけないというか、、
いい人に捕まえてもらって良かったね(泣)!
と肩の荷が下りる様な親心の読み心地でした(笑)。

その後の話がないのが残念!
後日談集の5作目みたいに、6作目以降の後日談集もまた描いてくれないかな!?
その後のたまふようちゃんのシツケられたまともな姿がみたい(笑)!

1冊だけなら星4,5ですが、つながりも楽しくシリーズとして星5です。
シリーズ一番好き。
ネタバレ
2017年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高飛車で、見世で一番人気なのにダメ男ばかりにはまるたまふよう。で、こっちもプライド高めなインテリ弁護士。なかなか大人な感じで面白いです。
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読み応え有り♪
2022年8月24日
読み応え有りました☆面白かったです♪この作家さんのシリーズ物、面白そう♪と思い、レビュー評価の良い物を何冊かまとめ買いしましたが、似て非なる面白さでした。まぁ最後ハッピーエンドなのは全て同じで全て良い♪
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このシリーズ好きです
2019年12月6日
玉芙蓉の不安定さがいい感じにはまります。弁護士先生の大人な愛もいい感じです
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ダメダメ受けの内面がすごくわかる
2019年10月2日
受けの複雑な性格がよくわかる作品でした。攻めといいカップリングです。
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作家名: 鈴木あみ / 樹要
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫