ネタバレ・感想ありおやすみなさい、また明日のレビュー

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二人が歩む道
ネタバレ
2023年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ この小説を最後まで読んだ時涙が止まらなかったです。
ハッキリとした理由は分からずただただ、悲しかったです。
うまく言えないもどかしさがありますが、二人の日常、歩んできた道、心の葛藤などを読ませていただきました。この一冊は決してただのハッピーエンドじゃありません。辛そうで儚い二人の恋愛を見ているように感じました。けれど、互いを愛おしく思えて、きっと二人は幸せだったのだろうとも思いました。
とても辛く悲しく私は感じてしまいましたが、とても良い作品に出会えてよかったです。
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いい話すぎる。
2022年9月26日
涙が止まらない。いい話すぎる。愛が深すぎて、苦しい。でも、温かい。BLという、枠に納まりきれない。純文学。読んで本当に良かったです。
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ゆっくり流れる時間
ネタバレ
2022年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大地に水が染み込むように、ゆっくりゆったりとつぐみと朔太郎の純愛が芽吹きます。そしてそれが土に根を張り、純愛という名の蕾が膨らみ、今にも咲きそうなのに自ら手折る二人。時を経て、つぐみは不安定な朔太郎を支えるため、朔太郎はつぐみを開花させるために歩み寄った時、堅く閉ざしていた蕾が開いて見事なまでの純愛を咲かせます。そして人生の終焉を迎えた時、この人と共に生きることができてとてつもなく幸せだったと、何の後悔もなく終えられるであろう二人に感動の涙が止まりませんでした。最高傑作な本書、沢山の方に読んで頂きたいです。
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星五つじゃ足りない?
2021年9月11日
もう思い出すだけで泣けてきます。とにかく感動。主人公二人のお互いを思いあう気持ち、主人公二人の背負ってきたもの、それらがもう留めなく涙を誘います?こんなに心を打たれるとは思いませんでした。余りにこの物語に感情移入し過ぎて直ぐにレビューを書くことが出来ませんでした。こんなこと初めてです。今も思い出すと涙が出てきます。「恋愛前夜」からこちらの作品を読みましたが、この2作品は絶対にお勧めです❗BL作品の垣根を超えて、沢山の人に読んで欲しいです。本作にめぐり逢えて本当に良かったです。作者さまに感謝します。
ああ、苦しい!
ネタバレ
2018年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ いわゆる積み本だったのですが、重たいテーマだとわかっていたのか理由でした。ふと読もう!と決意したときには、健忘の話だと忘れていて…登場人物とのつながりを感じた人とかになりました。
読み終わり、涙目を流すいま、とっても苦しいです。でも同時に、最後のSSを読んで考えたことは、『捨てられた』ことのあるつぐみは、二度と誰かを、朔太郎を捨てず、諦めず、生きたのだろうということでした。あー苦しい。
とても心にささるお話でした。ただ読み返すとウッとなること間違いないので、忘れたころに読み返したい、そんな素敵な作品でした。
タイトルが深い
2018年5月5日
タイトルと表紙絵に惹かれて読んだのですが、重そうな話だなーと最初はちょっと憂鬱でした。読み進めて行くと何かとんでもなく辛いことが起こりそうな予感で。。確かにツライお話ではあるのですが、根底に流れる二人の深い愛情と幸福感に、後半は涙がとまりませんでした。
あとがきにあるように、最後のSSは賛否が分かれるかもですね。
作者が「美しい彼」と同じと後で知ってビックリしました。「美しい彼」も大好きな作品です。他にも出ているようなので、これから少しずつ読んでいきたいです。
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傑作品とは、色褪せないもの✨号泣品です!
2023年1月23日
「恋愛前夜」→「求愛前夜」→「おやすみなさい、また明日」の流れがベストでしょうか💯こちらを読んでから、「恋愛〜」「求愛〜」の流れでも読めない事ないですし、単品でも全然楽しめると思います。ただ、今作にチラッと出てくる脇役が「恋愛〜」「求愛〜」に出てくるので、キャラ達をもっと知り、深いところで性格や背景を知ることで、今作が更に深くなり世界観が広がるのは間違いないです。
凪良ゆう先生、こちらを執筆されたのはもう10年も前なんですね。このような素晴らしい作品に出逢えて、心から嬉しく思い、本当に読んでよかった…と、何とも言えない感情が込み上げました。今作は、是非ネタバレせずに読んでいただきたいです!!では、ネタバレせずに、レビューを書かせて頂きます。
BLだけではなく、もはやヒューマンラブストーリーです。凪良先生の心地よい言葉に身を任せならが、全てがスラスラと自分の体と中に入ってきて、自然に映像が流れてきます。描写力が繊細で、色とりどりに視える綺麗な作品です。人というのは、どういう形で愛を見つけるのか…どんな愛の形に辿り着くのか…
是非お手にとっていただき、先生の描く愛の物語に触れて見てくだい。涙がこんなにも自然に流れてくるもんだと、驚いてしまいます✨
号泣品ですので、周りにどなたもいないことをおすすめします。私も、こんなに泣いたのは…いつぶりだろうと思ってしまうくらい涙が止まりませんでした。
ネタバレです
ネタバレ
2021年10月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんでも屋 荒野朔太郎(27才)×小説家 遠藤告美、いとうつぐみ(35才)。作品内容に記憶障害の青年とあったのでネタバレしてしまいます。この本を読む前にヘルペス脳炎の後遺症で7秒しか記憶の残らない方のドキュメンタリーを見ていて、その方はずっとメモ帳を片手に持って食べたもの食べた時間や会った人や会話の内容を逐一メモして生活していて、1日の終わりにその日の出来事を1枚の紙にまとめるのですが、それを生きた証と言われてました。本を読んだりはできないということで、記憶が無くなるというのはなんて無慈悲なことなのだろうと思いましたが、映像の最後にどんな大変なことがあっても絶対に乗り越えていけると語っておられました。朔太郎はつぐみのことを重荷だと言いますが、それはつぐみを不幸にしてしまうことが辛いのであって、そんな朔太郎のことをつぐみは短編の小説にします。眉村卓先生が余命1年の宣告を受けた妻のために毎日1話ずつショートショートを書き続けた「僕と妻の1778話」を思い出しました。わかりやすい言葉にしなくてもどんなにか愛は伝わっただろうと思います。箱の中に希望は残っていて、共に居るだけで夢のように幸せで、その日々をつぐみが形に残して朔太郎にいつまでも癒しを与えてくれて...もう泣けて泣けて仕方がありませんでした。つぐみの年齢とか3時半で明日の朝ごはん?とか はにゃ?なところはありましたが。フォローさんが小嶺先生が登場する恋愛前夜に触れられていて、なるほどあちらの2冊を先に読むのがいいのですね。これから読もうと思います。ありがとうございました。別のフォローさんのレビューにラノベデビューを決心されたとあり、すごくうれしかったです。ラノベを読むとまたコミックスが新鮮に読めていいんですよね。ラノベのレビューもぜひお願いします。
2014年6月 総237ページ 挿絵あり。
ひとりぼっちの二人の生涯をかけた愛
ネタバレ
2023年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『恋愛前夜•求愛前夜』のスピンオフ。売れっ子少女漫画家のヤコ先生の編集者で恋人の貢藤利里と下宿が同じ小説家•遠藤告美のお話です。つぐみが10年付き合った彼氏から別れを告げられるシーンから始まります。理由は子供が欲しいからという身勝手なもので、両親を既に亡くして身寄りの無い35歳のつぐみは引越先の保証人に困ってしまいます。そんな時、迷い猫をきっかけに荒野朔太郎と知り合い、つぐみは朔太郎の祖父が営むアパートに入居することになります。古くてレトロでお洒落なアパートにはユニークな入居者たちが程良い距離感で暮らしており、朔太郎の明るく温かな人柄に、つぐみの失恋の痛手も癒されてゆきます。何でも屋をしている8つ年下の朔太郎とつぐみは惹かれあってゆくのですが、朔太郎は何かに苦しんでいて、つぐみとの間に距離を置こうとするのでした。誰とも分かち合えない朔太郎の苦しみを、つぐみはそっと見守り続けます。忘れることの残酷さと救いとを描く本作は、夜の茂みでひっそり眠る紋白蝶、℃マークみたいな月と星、夕闇に溶ける指先、静かに花びらを散らす白い山茶花と、随所に出てくるモチーフが儚く美しく、それらがラストシーンに繋がってゆきます。失ったものを嘆かずに、ただ受け入れる強さと、交わした約束を最後まで守った恋人たちの幸せなラストに泣かされる名作です。
読後に響いてくるタイトル
ネタバレ
2019年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです。
どの作品も、登場人物の職業や、暮らし方(生き方?)が丁寧に書かれているところが好きです。
今作はご本人と同じ職業の小説作家さんが主人公だからか、他の作品に増して仕事に対する描写が多く、読み応えがありました。
つぐみさんのお仕事のサクセスストーリーともとれるけれど、決してとんとん拍子なんかではなくて
書きたいことを書いてるのに自信が持てなかったり、恋愛で調子を崩したり、仕事で落ち込んだり…
リアルで興味深かったです。

作中に登場するつぐみさんの作品と、このお話自体がラストのssでぴったりとリンクして
朔太郎さんが「救われた」と感じた意味がわかりました。
朔太郎さんのお爺さまが薄荷味のゼリーに対して仰ったセリフなど、深読みすれば、いろんなところに優しいメッセージを読み取れる気がします。

「おやすみなさい、また明日」という
ドラマチックとは受け取りづらい平和なタイトルが、読み終わったあと、しみじみ心に響いて、また涙がこぼれました。読んでよかったです。



大人になってから挿絵の入った小説を読むことがあまりないからかもしれませんが…文章からイメージする場面と挿絵が噛み合わなくて、いつも少し辛いです
(挿絵の作家さんの絵はいつも素敵だと思います)

人物描写だけでなく、建物、植物、空気感などの表現がこんなに豊かな文章なので、挿絵が無い方がBL小説をあまり読まない方にも勧めやすいです。
電子化するときだけでも、文章のみのバージョンがあればすごく嬉しいなと思いました。
小説でしか書けないと思う作品
2025年7月31日
こちらの作品は一応シリーズ物になっていて、作中では「恋愛前夜」と「求愛前夜」に出てくるキャラクターが登場したり、今作主人公のつぐみさんも前述の作品に少し登場をしています。今作だけを読んでも読み応えは充分と感じますが、気になる方は「恋愛前夜」→「求愛前夜」→「おやすみなさい、また明日」の順番で読まれる事をおすすめします。

作品のレビューを拝見し、軽い内容の作品では無さそうで、読むのに体力使う系(心を大きく揺さぶられると同義)だろうなと購入してから暫く読むのを躊躇っておりました。読み終わってみますと、やっぱり体力は使いましたが、同時にとても穏やかな気持ちになりました。

凪良ゆう先生の作品は、登場する人物の心情がとても丁寧に描写されているので、作品を読了する頃には、登場人物が現実に隣町で暮らしていても不思議ではないと思う程度にはキャラクターを身近に感じてしまいます。また話の濃度で時間の進みがゆっくりになったり、逆に早く進んだりするのも小説の良さで、そういう良さをとても上手に取り入れているなぁと感じています。(エラそうな言い方になってしまい恐縮です)

心動かされる作品ですので、時間のある時に読まれる事をおすすめします。とても素敵な作品です。
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とんでもない作品でした
ネタバレ
2026年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美しい彼が大好きで我慢できず他の作品もまとめて買ってまず「初恋の嵐」を読了。
続いて、「恋愛前夜」2作からの「おやすみなさい、また明日」が良いとのレビューを拝見したのでその通りにまず「恋愛前夜」読了(とても面白かった)「恋愛前夜2」読了(ヤコ先生のお話←読む前は正直、どうかなと思ってましたがよかったです!)そしてそのまま「おやすみなさい、また明日」途中までこれまでの3作と同じ気持ちで読んでたんですが、終盤に差しかかってから溢れる涙が止まらず、(あれ?私なに読んでた?BLライトノベルじゃなかったか?)いい意味でめっちゃ裏切られた感じで、個人的にはこちらは別格でした。←泣きながら濡れ場読んだの初めて笑
THEライトノベルなBLも、もちろん大好きなので楽しんで読ませていただきますが、こうゆう一般小説っぽい作品も大好きなので
まだ購入して読めてないものが6作あるので、今回はどっちだ⁈と思いながら読むのが楽しみです!
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独りでふと立ち止まってしまった時に。
2018年7月29日
是非読んで欲しい、この作品に出逢えて良かったと思える最高のストーリーでした。
レビューを読んで泣ける話というのはわかってました。もうホントにBLだというのがもったいないっていうか…出来れば一般書で広く多くの人に読んで貰いたい作品です。BLで映画化や実写化するのはこういうのをやってくれればマイノリティがクローズアップされてる今ならまた世界が広がるのになぁと思います。
内容は日々の生活のリアルさがある上、美しい景色と情景が鮮やかに思い浮かべる事が出来、心理描写も繊細で丁寧で優しい物語です。読み終えた後は1つの映画を見終わった感じです。なんといってもこの作品の最期のSS、秀逸です。このSSあっての本編だということがよくわかります。7年後話がきたときはもしや…と思いましたが、予想に反してお互いの約束が果たされて最期までつぐみが幸せだった事に救いを感じました。朔太郎、よく頑張った。
これは紙書籍でも持ってふとした瞬間も読み返せる様にしようと思います。
素敵な作品に出逢わせてくれてありがとうございました。顔レビは悲しい涙ではなく心温まる優しい涙を流させてくれた作品なのでこちらにしました。
またもや号泣案件
2021年3月6日
BL小説。作者さん買い。またも夜中に一気読みで泣きました。作者さんの作品には、一貫してどんな状況でも一途で変わらぬ愛があって、読むたびに登場人物の思いに心が飛び胸が痛くなります。
2014年発行ですが、この作品テーマはBLじゃなくても成立するから、いまの先生なら一般小説で書けそうですね。
同じテーマ、記憶を扱い映画化もされた別作者さんで一般小説の「明日の記憶」という小説を思い出してしまいました。(この小説大好きです) もちろんテーマだけが同じで設定は全く違うんですけど、「明日の記憶」を読んだことがなかったら感動がもっとあっただろうな、というのが実は正直な気持ちです。
ヤコ先生と編集者くんが出てきて、いい味をきかせてます(そうだそうだーもっと言っちゃえーって思った)。恋愛前夜のシーンとも少し重なってます。読むなら、
恋愛前夜→求愛前夜→おやすみ〜
の順番がおすすめです。とりあえずヤコ先生には先に幸せになってもらいましょう。
BLの垣根を越えて読んで欲しい
2024年6月10日
ものすごく感動した。
辛くて泣き、報われて泣き、ラストは幸せと切なさが入り混じりながら泣いた。
決して明るくない話。ずっとラブラブではない。もうこれ以上辛くしないでってところまで読者も追い込まれる。だけど、いよいよのタイミングで救われて、でも単純にオールハッピーに救われたわけではない。
さじ加減が素晴らしく、あっという間に読み進めてしまった。
凪良先生の清らかな文がまた、素敵。表現方法や句読点、間、すごく好み。
ページ数の半分以上、孤独感と不安感、それぞれの報われない想い、抗えないもので読み手も心が苦しくなるのに、仄暗い後味ではなく木漏れ日の柔らかな光のような印象を残すのが、流石としか言いようがない。
最後の章はとくに印象的で、涙なしにはいられない。すごく良い章だった。心臓を抉られ、でも良い人生だったねとしばらく涙が止まらない。ラストの章で余韻がより深くなり、エピソードを思い出すたびまた泣けてくる。

挿絵も、この物語の印象通り。そのことにも感謝したい作品。
BLだと敬遠せず、ぜひ読んで欲しい1冊。
泣けます!すばらしい作品です!
ネタバレ
2024年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 凪良ゆう先生の作品どれも好きですが、また大好きな作品がひとつ増えました!朔太郎が不安に押しつぶされそうになって、この先自分は恋をしないっていうのが本当に切なくて悲しかった。病気のことも含めて朔太郎さんのすべてを包んでやさしく守ってあげるつぐみさんの包容力、あたたかいなぁと。忘れてしまうことは確かに悲しいし、さみしいけど、それよりももっとたくさんの楽しいこと、うれしいことがあればいいのかなって思いました。二人が幸せそうに暮らすところも良かったけど、つぐみさんが亡くなった後のお話しが・・・涙が止まりませんでした。朔太郎さんは毎日忘れちゃうけど、毎日思い出して。。。そうやって、朔太郎さんとつぐみさんはずっと一緒なんだろうなっておもいました。「朔太郎さんのっこと」をつぐみさんが書いたのはこのためだったのかなって。。。亡くなってもなお朔太郎さんのことを思い続けてるんだなぁって。ほんとにステキな二人ですね。ああ、また泣けてきた~!
最高に幸せなふたり
ネタバレ
2022年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「美しい彼」で、心理描写も言葉選びも卓越した作家さんだと感じ、他の作品も読んでみたくなって、こちらを読ませていただきましたが、BLというジャンルを超越して、もはや純文学の域ではないかと。
最後のSSは、城山三郎さんの「そうか、もう君はいないのか」を彷彿とさせ、このくだりなしには感動の度合いもかなり違ったろうと思います。映像では描けない、小説ならではの醍醐味で、それもまた善き。

事故に遭う前の自分を捨てきれずに苦しみ続けた朔太郎が、「事故がなければつぐみに会うこともなかった」と、障害を前向きに捉える場面が一番好きです。
そして、大学ノートにメモを取らなくなったきっかけは、言わずもがなですね。忘れることよりも、つぐみを失うことを恐れていた朔太郎ですから‥

小山田先生の表紙(夕暮れ時を、手を繋いで幸せそうに散歩するふたり)は、朔太郎の心象風景そのもので、読後に見返すと、より感動が深くなります。
賛否両論のラストですが、私は…
2022年7月11日
冒頭から引き込まれ、途中瑞々しく心に刺さる描写に共感を覚え、ラストは涙が止まりませんでした。この終わり方はBLらしくはないけれど、二人の関係性を描くためには必要なものであったと思います。実際、このシーンが無ければ、それほど心に残らなかったでしょう。周囲の評価を気にして無難に纏めるのではなく、自分の信念に忠実に挑んだ作風であると思うので、私は凪良先生らしいオリジナリティがあって好きです。BLで記憶喪失系のお話は以前にも読んだことがありますが、そちらよりも本作のほうが物語に入り込めました。表現が味わい深く実に見事で、同じところを何度も読み返してしまいます。特に二人が惹かれ合う過程は、お互いに「この人しかいない」という感じが伝わってきました。イラストは素敵ですが、想像するイメージよりもいかつかったので、もう少し頭身が低いと良かったかなーと思います。
究極のハッピーエンド
ネタバレ
2021年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「美しい彼」で凪良先生にハマり、安心して読めるラブコメ系はだいたい読んでしまったので、レビューにハッピーエンドと書いてあったこの作品を読みました。いくつかのレビューに"切ない"と書いてあったのでどうなるんだろうとハラハラしながら読みましたが、わたし的にはこれは最高に理想な愛のお話でした。朔太郎視点のラストの話では号泣したけど、死が2人を分かつまで、年老いても2人は優しく穏やかに愛し合っていたんだなぁということがわかってとても幸せな気持ちになりました。死のシーンがあることでただのハッピーエンドとは少し違うのかもしれないけど、逆に途中で終わってたら2人の未来が不安になっていたかもしれない。とっても優しい結末だったなぁと思いました。『朔太郎のはなし』読みたいなぁ!(笑)
泣きましたー
ネタバレ
2024年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 凪良先生の作品を読むのはまだ2作目だけど、綺麗事じゃないリアルなものを大事にされている気がして、別々の道を的なパターンな結末もあるのかと、すごくドキドキしながら一気に読みました。本編後にSSが朔太郎視点で描かれていて、7年後の2人の幸せな夫婦ぶりもきゅんとしたし、作者さんの希望で、更に最期まで描いてくださって、2人の人生を見届けられて心から安心しました。朔太郎さんがつぐみの存在自体を忘れてしまう事が一番怖かったので、2人がお互い約束した事を守れて幸せだったと、一緒に生きていけたのが本当に良かったです。2人はまた逢える、と希望のある終わり方が嬉しかったです。
SSの桃以降、あれ泣けて最高!
ネタバレ
2023年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず、伸仁への制裁。あれ、よくぞあそこまで落として下さって感謝させて下さい!『求愛前夜』で、ヤコ先生と貢藤さんが親友の彼氏の浮気の制裁であれこれ検討してましたが、ここにその成果?が出て来てこれ以上の制裁は無い!と今作品の中のヤコ先生が伸仁に浴びせてくれたあの場所に私も紛れ込んで歓声をあげさせて貰いました。そして、あとがきで先生が仰ってますが、SSは最後まで書いて下さってこそ、それまでの二人の苦労と幸せが伝わったのではないか。と私は思いました。そこに行くまでは正直、朔太郎の様な苦労を簡単には理解してはいけないし出来ない感じで、どこか物語の二人。で、終わってしまう気がしてました。なのでSSを読んで、つぐみの幸せと朔太郎の幸せがどれ程深かったのかがよりよく分かったし読めて良かったです。急にこの二人が身近な人。になりました。
私の希望
2024年8月6日
泣きすぎて泣きすぎて、心が軽くなった。

凪良ゆう先生の作品大好きです。
評論家さんのようなコメントは書けませんが、私のように不安を抱えている人を本気で救ってくれるのではないでしょうか?

最後のおじいちゃんになるまでを描いてくださって、本当にありがとうございます。精神的だけじゃなく、年齢的なモノでも救われました。

この他にも 真夜中のクロニクル 雨降りvega セキュリティブランケット
美しい彼 いっぱい好きな作品はありますが、上手くレビューを書く自信がないので、初めてのレビューだけにします。



この作品は何度読んだかわからない。
繰り返し読むと、想いが一層深まります。良かったら何度も読んで頂き、救われる人が増えたら、と、思います。
二人の人生と共に愛の軌跡を見ているよう
2023年6月13日
『恋愛前夜』が割と明るめで楽しかったので、スピンオフと知って続けて読みましたが、意外にも全く違うテイストで、絶対的に優しいのに切なくて苦しく、泣けて泣けて仕方なかったです。
一冊を通して、二人の人生と共に愛の軌跡を見たような気がします。人生の山や谷、苦難を乗り越えた先の心安らぐ境地…涙なしには読めませんが、どこまでも温かく優しい愛のお話でした。
私は、朔太郎の記憶障害を病気ではなく怪我だと思っています。怪我といっても一生治らない後遺症が残ってしまったのは不幸かもしれません。でも、その後の出会いと何十年もの幸せな人生を思うと、それさえも幸せだと思える心のしなやかな強さに感動しました。
終盤の生活の様子は、人間生きていれば誰しもに必ず訪れる永遠の別れ…それ以外は幸せしかなくて、辛く悲しい出来事なんて何もない穏やかな日常のやり取りが書かれているのに、どうしてこんなに悲しいのか、涙するのか。文章にも行間にも朔太郎の想いが溢れていて、そのまま寂しさが伝わってくるようで、二人の強い愛のメッセージを受け取ったような気がしました。
素晴らしい作品
ネタバレ
2019年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後のSSを読みながら、愛だなあとしみじみ思いました。先生があとがきで幸せな締めくくりとおっしゃっていたけれど、幸せかどうかは私にはわかりませんでした。でも切なくても寂しくても苦しくても愛だと思いました。記憶が無くなるということはそれに付随する自分の考えや思い、経験も朧げになるということです。自分の中に何かは積もっていくんだけれど形のはっきりしないぼんやりしたものになります。なので記憶が無くなるということはある意味アイデンティティの揺らぎと同義だと思います。そんな不安定な朔太郎がまさしく他人と手を取り合えたことが本当に嬉しかったです。2人が一緒になってから、病気も弱さもすべてひっくるめてただ受け入れたりどんな自分がいてもいいんだと思えたりしたことが本当に良かった。そして、朔太郎がつぐみに約束したこと。先には逝かない。長生きする。それはつぐみへの優しさでもあり朔太郎自身が願ったことでもあります。それが叶えられたことがこの物語の救いだと思いました。あとがきで話が出た編集さん的エンドでもきっとこのお話は好きになったと思うけど、私はこの終わり方のほうがより素晴らしいと思うしより好きです。
泣きました
2023年1月2日
先生の作品は、「美しい彼」から始まり何冊か読んだ。どの作品も心理描写が丁寧で、読み手の想像力を膨らませてくれる、物語の作り方が本当に上手な作家さんだな、と思ってたけど、本作はピカイチです。最近世の中で流行ってるものを見てもあまり心がうごかされず、自分の感覚が鈍ってきたかなーと思ってたところ、この話を読んではからずも号泣してしまった。特に、最後の年取った
朔太郎の描写、単なるBL枠に収まらない人間ドラマを見せてもらって、ここで一番泣いたかも。愛する人の弱さを認め、包み込んでくれる、つぐみのような人になりたいと思った。素晴らしい作品をありがとうございます。やっぱり力のある作家さんの小説は素晴らしいの一言。
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苦しいけど優しい
2021年10月9日
美しい彼シリーズで初めて知った作家さんです。同シリーズを読み終わって、この作家さんの作品ならハズレはないはずだと確信してこちらを購入。間違いなかったです。BL作品というよりは文学作品を読んでいる感覚になりました。美しい表現がたくさんあって、頭の中に情景が広がります。途中、この作品はどう終着するのだろうと不安になったり、嗚咽が止まらなくなったりしましたが、ラストはとても穏やかな気持ちで読めました。そして、読み終わって本を閉じたときにタイトルを見て号泣。本当に良い作品なので、普段、小説を読まない方にもBLに馴染みのない方にもオススメです。
号泣です
2021年5月8日
レビューを見て、凄く気になっていた作品。夜中一気に読み、号泣で朝の顔は酷かった。これから読まれる方は気をつけて下さい!読み終わった後は、ずっと余韻が残り、作品が身体に染み渡って離れない感覚でした。小説は、自分ではない人の世界に気持ちを重ねていけるから好きなのですが、SS最後の朔太郎を幸せだ、と言い切るには、切なさが大きくて私にはまだ難しかったです。二人の幸せな時間を、もっと文章で小説の中で味わって、もっと満たしてからラストのページを読みたかった、のかな。なんというか、もっと作品の中に入っていたかった。最後のページが近づくにつれ、終わっちゃう、と別のドキドキがありましたから。初めて読んだ作家さんですが、別の作品も沢山読んでみます!
沢山の人に読んで欲しい
2020年5月25日
すごい、の一言です。感動?の余韻がひきません。幸せなのに、穏やかなのに、切なく、温かい涙が止まらないラストシーンになんと伝えて良いかわからない感動です。記憶が抜け落ちるという障害を抱えてしまった絶望。不安。恐怖。朔太郎の寂しそうな笑顔が想像され、涙が溢れました。自分に何ができるか、書くことに込めたつぐみの想いが痛いほど伝わってきました。賑やかなアパートの住人たちや仕事仲間たちと対比するかのように、つぐみと朔太郎の愛情は静かで穏やかで、情熱的でした。2人で積み重ねた幸せの時間を短い中に語り尽くしてくれた最終章は、涙が拭いきれませんでした。朔太郎の一言一言が胸に突き刺さりました。最高の愛の姿を、最高の感動を、ありがとうございました。
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号泣必至
2019年12月25日
やさしくやさしく紡がれていく日常がとても愛しくて切なく優しさで溢れてます。この本そのものが、「朔太郎さんのこと」であるかのような錯覚を覚えました。
何が良くて何が悪いわけでなく、そのものを丸っと受けとめて、それでいいんだと感じさせてくれる……あの二人はお互いにそんな存在だったのだと思います。

因みに、求愛前夜とリンクしてます。
読んでおくと2倍楽しめるかも。
「恋愛前夜」「求愛前夜」ときて「おやすみなさい、また明日」三部作として順番に読むのもオススメ。
三作品とも作風が全く違って、凪良先生は本当作品の振り幅が広くて驚かされます!
幸せの形
ネタバレ
2020年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半は自分が朔太郎の立場だったら、つぐみの立場だったらと思うと胸が締め付けられるように苦しくなりました。後半は2人の覚悟に胸を打たれ、安堵し、それでもこれからを思うと怖く無いのかなもちろん怖く無いはずないけれど、、どうか幸せになって欲しいと祈る思いでした。。
そして最後のssで二人が幸せの形を残してくれて、それを垣間見ることができてとても癒され力をもらいました。フィクションだけれど小説だけれど、またひとつ世の中を肯定する気持ちが自分の中に生まれました。
ssでは朔太郎視点からかかれていてつぐみの視点は無いのですがそこも色々想像してしまい涙が止まりませんでした。最後の最後ほんとの人生の最後までかかれている事で幸せに生き抜いた2人なんだと思えました。ssを入れてくれて本当に良かったです。
凪良先生素晴らしい作品を読ませてくださってありがとうございました。
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これは万人に読んでもらうべき本!
2018年10月8日
私的にはBL小説の部類にされてしまうのはもったいない内容の本だと思います。

主人公の気持ちが切々とつづられ、物語がゆっくりと流れるお話です。情景描写も素晴らしい!自分もこの情景を感じたい。

ゆっくりとはいえ、決して読んでいて飽きる場面はありません。

主人公の気持ちがしみじみ伝わってきて、もう、一気読みでした!
作者さんは初めての購入作品でしたが、大大満足です。他の作品も気になるー!

本の中でその後のお話も描かれていますが、これはあって正解です。切ないエピソードですが、この作品を忘れることのできないものにしていると思います。
みんなに読んでもらいたいよー!
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ポロポロ泣けて
2021年6月25日
レビュー通り、泣いてしまう作品でした。
ただ、ポロポロ涙が出てくる程度だったのですが、最後、SSを読み始めたら、涙が決壊しました、まさに号泣です。
そして、作中の2人が心から離れなくなりました。人を思い合うこと、それが人生にどれだけ大切なものか、あらためて心に刻む作品となりました。
再読できません
2019年12月7日
一度読んであまりにも切なくて、再読できません。作者さんの作品が好きで、結構読ませていただいていますが、この作品だけは大切すぎて再度読むことができません。ハッピーエンドなのにssの描写が切なすぎる。いつかまたじっくり読みたいです。
何度読んでも
2021年10月16日
紙版を手放してしまったので電子で購入。何度も読んだのに、久々に読んでまた泣いてしまいました。もう純文学としてあらゆる人に読んでもらいたい、私の中では名作中の名作です。
泣けた、、
2021年12月19日
作者さん買い。こんなに心を締め付ける、描写の美しい作品はない。切ないけど、読んでいて癒される。ハピエンなのに、泣けてくる。何度も読み返したい作品です。
美しい話
2020年7月5日
切ない。切ない。人を愛するということは、こんなにも切ないことなのか。これは、愛の話なのか。生きることの切なさが書かれている本。切なすぎて、当分再読はないとおもわれます。体力のいる話。B Lの範疇を超えている本です。こんな作家がいたのか。
号泣〜!!
2020年7月10日
後半、ずーっと泣きっぱなしでした。ふっとした情景描写と丁寧な心理描写が涙を誘います〜。何度もお気に入りシーンを読み返したくなります。BL知らない友人にすすめたい一冊。本屋大賞の本も読んでみたくなりました〜?
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心が洗われる
2020年5月16日
涙が枯れるかと思うくらい泣きました。今までたくさん凪良先生の小説を読んで来ましたが何一つ外れがありません。仕事や日常で疲れた時、先生の小説を読むと心が洗われます。
まけた……また、まけた
2018年12月15日
読み進まずにいられようか。(読み始めたら)
泣かずに読めようか。(明日は仕事なのに)
引きずられずに過ごせようか。(しかも接客業で)

でも、多分、また読んで泣くんですな。

読む読まない悩むより、読むべき。
あ、泣く泣く言ってますが、感涙ですよ?
約束...
2019年1月27日
出会うべくして出会い、2人お互いを本当に大事に寄り添って生きたんだなぁって。本当にいい作品です。
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優しい関係
2018年9月6日
二人のそれぞれを思いやる行動が、やっと両思いに繋がったときはホッとしました。
ドラマを見てるみたいです!
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SSで涙腺決壊(T_T)
ネタバレ
2016年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでいる最中に思わず涙が溢れて、一旦読むのを中断…
頭部外傷後の高次脳機能障害って、他にも数々小説の題材にされてますよね、病気として進行するのかな?とかツッコミどころはあるけど、そんな事はまぁいいや、って思えました、せつなくて、泣けたので。
最後のエピソードは賛否両論とあとがきに有りましたが、絶対あった方が良いと思います。
せつなくて
2017年11月16日
途中からは本当に涙が止まりませんでした?
ここまで切なくて泣いた作品は無いのではないかと思います。
表現の仕方もすごく好きです。
最後に優しい気持ちになれる作品でした。
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「また明日」の切なさ
ネタバレ
2026年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『おやすみなさい、また明日』というタイトルが、最後には特別な重みを持って心に響きました。

登場人物たちが抱える痛みや孤独に胸を締め付けられながら読み進めましたが、本当に涙が止まらなくなったのは後半でした。
すでにつぐみを失っているにもかかわらず、朔太郎がその事実を何度も思い知らされるたびに深く傷つく姿があまりにも切なく、胸が痛みました。それだけつぐみがかけがえのない存在だったのだと思うと、なおさら涙を誘われます。切ない物語なのに、そこにある深い愛情が温かく、読了後もしばらく余韻から抜け出せませんでした。
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泣きました
ネタバレ
2025年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人生 長い 一緒にいれて本当に良かったblcd聴講済み松岡さんが 感極まってとフリートークの時に言ってて なるほど こちらも 泣かされた
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生きていくのは苦しい
2019年4月2日
自分を偽る伸仁は、世間と家族の目を気にしながら結婚して幸せになれるのか。女性と結婚するよりゲイとして生きていく方がきついなんて悲しい。そして痛いしっぺ返しのような現実。伸仁はその現実をどうやって生きるのか……。
つぐみの今後の事を考えて不安になる気持ちもよく分かって辛い。朔太郎も優しくておおらかで、でも真っ暗闇の中、崖に一人立っていて……辛すぎ。好きだから言えない。好きだから離れたくない。好きだから一緒にはいられない。上手くいかなすぎて泣けました。
物語の中でくらい上手くいって欲しいと思うので、「今ではふたり合わせて一枚のキルトのような関係に仕上がった。広げたときに美しいなら、無理に柄を合わせることもないと思える。」
この文を見た時、的確に二人の幸せを表していて嬉しい気持ちになりました。そして最期まで書かれていてまたどうしようもなく泣けてきました。面白いのに読んで苦しさを感じたのは久しぶりかも。
読んで良かった
2019年8月23日
ドラマCDを聴いていたのでどんな話かは知っていたから、購入は後回しにしていたのだけど、割引を期に読みました。
結果、買って正解でした。CDにはなかったエピソードを読むことで、色々印象が少し変わったり。
原作を先に読みたかった、とも少し思ってしまいました。
小説で多々思うけど、挿し絵が自分の思い描く姿とズレてるとがっかりしてしまう。この作品はそうでした。
本当に感動しました
2022年6月13日
朔太郎さんの苦しさとつぐみの悲しさと、読んでいる途中はとても苦しかったけれど、最後は号泣でした。特にあとがきで凪良ゆう先生も書かれているように、朔太郎視点のSSが涙腺崩壊で、多くの人に読んで欲しいと切に思いました。
大切にしたい作品です
2025年1月20日
泣きました。胸が締めつけられるような寂しさがあるのに、優しさにあふれたお話てした。本編その後のS Sまで読んでもらいたいです。
素晴らしいタイトル
2024年10月28日
泣いてしまった。
作者も書かれていたが、最後のお話のためのお話だったと思う。
とても良かった。タイトルが胸に沁み渡る。
胸が苦しい
2015年7月13日
夢を見せたまま終わる従来のBLではありません。こういうの、読みたかった。ちゃんとハッピーエンドです。でも読み終わった今、一番苦しい。
この作品以降凪良先生の作品は買っていない
ネタバレ
2023年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても良い作品だと思います。胸が引き絞られるような、ギューっとした感覚が後々まで尾を引いてとんでもない作品を読んでしまったな…と放心しました。あとがきにもありますように、BLってこんなに最後の最後のところまで描写することってないと思うんです。ハッピーエンドで締めくくり、みたいなのは常識とすら思われている面があるかも。それをあえて踏み越えてきたのがこの作品です。わたしにはちょっと辛くてこの作品以降凪良ゆう先生の本は一冊も読んでいません。読めばよかったな、と思う本もたくさんあることと思いますが、もう読めなくなりました。いつかまた手にすることがあるかもしれないし、もう2度とないかも。
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表題の意味が・・・。
ネタバレ
2023年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゲイで小説家のつぐみ。
10年付き合ていた相手にふられる理由がきつかったです。
のちに、仲間や、好きな朔太郎がかわりに怒るんだけど、確かにゲイで付き合ってて、子供が欲しいからとか、そういう理由はないなと思います。
そんな風に言われたら、言い返せなくなる。
でも、その別れがあったからこそ、朔太郎やほかの仲間と出会い、朔太郎の祖父とも本当の祖父のように付き合いが続いて、寂しさがまぎれたのも事実で。
朔太郎も大きな問題を抱えていて、それが表題に込められた思いであると知って、
なんだか切ない気持ちになりました。
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泣いたー
2023年4月26日
記憶障害のお話を違う先生ので読んだ事ありまして、そちらの方も素敵なお話しでしたがあとがきにSSを、書くか書かないかで我儘で書いたとあったのですが、読者には好き嫌い別れるであろうと
私は断然好きな方でした
ハッピーエンドで終わるお話しは、勿論コチラも幸せにしていただけます
この作品もハッピーエンドです
でも、人生のラストまで見せて頂けたこの作品は本当のハッピーエンドだったと思います
SS読み終わる頃にはボロボロに泣いてました
コレを載せている最中も涙が止まらなくて困ってます
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苦しい...
2023年2月26日
変えられない苦しみをささやかな幸せに変換する難しさ...
焦がれ続ける愛しさまでが苦しくて、忘れては思い出すって残酷だけど、愛しさに包まれ続ける日々でもあるのかもって思えたり...
でも苦しい...
傑作だが、悲しい。
2023年3月15日
素晴らしい作品なのですが、ちょっと悲しすぎる。凪良ゆう先生も、あとがきで、「賛否が分かれるラストだが、書きたいから書いた」というようなことを書かれていらっしゃいます。BLは、やはり、いつまでも続くハッピーエンドであってほしい。これはつらいです。とはいえ、傑作には違いないのです。
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BLライトノベルの最高峰
ネタバレ
2022年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは必ず履修すべき作品。拝むね、、良すぎて拝む。なかなかすぐにくっつかないで、別離を選ぶあたりがすごく辛いけど。かなり、あやういギリギリで漸く、からの最後が、、号泣。こんな満足度なかなかない。ありがたいとしか言えないよ、、
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最後もってかれます
ネタバレ
2020年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 感動で涙が止まりません??つぐみが始め可哀想すぎて朔太郎との出会いで幸せになってほしいと願っていました。朔太郎も記憶を失っていく怖さと戦っていて愛があるのにお互いを思うあまりに一緒になれない悲しさに心が痛くなりました。色々あって一緒になれて新たな生活が始まるところからSSでした。つぐみの朔太郎の物忘れに対する反応が好きです。夫婦のような空気感って感じに語らず思い合っている様子が伝わってきて心があったかくなります??だいたいの作品はここで終わるのですが今作は終わらずほんとの最後まで書かれてあります。最後まで書いちゃダメだと思います必ず泣くので…。小説家つぐみらしい物語の終わりって感じで納得させられました?
BLのジャンルを超えている
2020年6月2日
皆さんが書かれている通り、BLというジャンルに閉じ込めてしまうのが勿体ない名作ですね。「泣ける」のコメントが並んでいるのも頷けます。この作者さんは本当に、不器用でまっすぐな人物を魅力的に、人間味たっぷりに描くのが上手いですね。いつも引き込まれてしまいます。そしてとりあえず、伸仁はどんな葛藤があったにせよ、クズだと思います。10年の罪は重い……。
久しぶりに泣いてしまった…
ネタバレ
2021年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ やられました!
主人公の心情かわかりやすく、緩やかなストーリーでハッピーエンドと思いきや…
最後のスイート・リトル・ライフから号泣。
何度読み返しても号泣。
心に突き刺さる文書力に涙が止まりません。
まさか
2021年10月6日
こんな展開になるとは、夢にも思わなかった。もはや、BLとかの枠組みを外しすべきかと。愛の物語でした。じーちゃんともっと話したかったなぁ。
人生で一番泣いた本
2021年8月23日
最後の朔太郎視点のSSで、嗚咽レベルで泣きました。
作風が全然違う「恋愛前夜」「求愛前夜」から、ヤコ先生と貢藤が出てきます。
何回も読み返してしまう
2021年12月5日
作者さん買いでした。重い話って他の方のレビューで見てたんですが、読後、良かったなぁって、心の底から思えた昨日でした。
泣きましょう
2020年5月1日
大丈夫です。是非読んでください。一緒に泣きましょう。泣きはらしましょう。
泣けた
2021年2月10日
泣けた。ひたすら、泣けた。ここまでとおもっていなかった。優しさと愛情を感じさせてくれた作品でした。
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切なくて素敵だった
2021年2月6日
いろいろあったけれど、長く一緒にいられたんだな。読んだあと幸福感に満たされました。
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言葉が美しい
2020年3月15日
お値下げの中に「美しい彼」の作者さんだぁと何げなく読んでみてすごい後悔!なんで今までこんな言葉の美しい作家さんを知らなかったのか!「美しい彼」もとても良かったけれどこの作品も情景描写が切なくなるほど美しく、色彩豊かでつぐみと朔太郎の関係をいっそう儚く感じさせる。一方的に恋人に去られたつぐみの途方もなさ、便箋に例えたところなど言葉にできない感情が、伝わる言葉になっていて表現力が素晴らしい。私にレビューの表現力がないのが残念すぎる。通勤電車内などでなく家でじっくり読めばよかった。でも我慢できなかった…時間をつくってゆっくり読むのがお勧めです。素直に泣いてください。
想い、想われ…
2020年3月26日
泣く。最後が素晴らしい。
こんな風に誰かのことを想い、そして、想われたい。
確かに…
2020年6月7日
好き嫌いがわかれるというのがわかります。
でも、これはBLであってもなくてもいいとても
大きなお話ですね。
私は、よみおわっても涙がとまらなかったです。
この設定にありがとうございました、です。
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2020年6月7日
この作者さまにいつも涙腺崩壊させられます。
また必ず読み返してしまう。
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辛い
ネタバレ
2020年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ つぐみの傷心を朔太郎が少しづつ 少しづつ和らげていく様と 朔太郎の大変さが読んでいてとても悲しくなりました。
オススメです
2019年12月1日
異性とか同性とか関係なく2人の愛情が心に染みました。とても良いお話でした。
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泣ける
2018年12月16日
すごく優しくて美しいお話でした。とくにラストが素晴らしいです。ふたりの深い愛に感動しました。
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泣ける
2018年10月10日
泣けるBLをお探しの方には是非読んでもらいたい作品です。繊細で丁寧な描写に気付いたら泣かされています
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この作品に出会えて良かった。
2018年8月11日
こんなに胸を打つ作品に出会えたのは久しぶりです。言葉にならない程感動しました。
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せつない
2018年3月29日
レビューが良くて初めて読んだ作家さんでした。読み終わったら、幸せな結末とはいいがたいような、でもきゅんとした感じで、後味が深い作品ですね。
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✨感動✨
2018年3月11日
レビューの多さと評価の高さを裏切らない感動の作品でした。ほんと、素晴らしい作品✨
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うまく言えない
2018年2月28日
すべて読み終わった今の気持ちを、うまく表現できない。深い愛情を、静かな映像で見たような、そんな作品。内容を知らずに読んだほうがいいとのレビュー、ほんとそのとおりです。先入観をもたずに読むことをおすすめします。

いろんなつらい事実を抱えるふたりだけど、それを受け入れてこんな愛情を互いに与えあえるふたりが、心底うらやましい。
泣いた
2017年2月4日
最後の朔太郎さん視点のSSの途中から涙が出て止まらなくなりました。本を読んで泣くなんて久しぶりです。カットせず最後まで載せて頂けて良かったです。
とても良かったです
ネタバレ
2016年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ SSまで読み終わった後、温かさと切なさでしばらく泣いてしまいました。
二人を取り巻く人間模様も素敵
ネタバレ
2023年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋に落ちる二人だけでなく、それを取り巻く人間模様、特にアパートの住人たちが素敵でした。まさか、二人の最期まで描かれているとは思いも寄りませんでしたが、なかなかない内容で良かったと思います。読み終わって心温まるようなストーリーでした。
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ラストに驚きも…
2022年3月8日
とても清い二人ですね。ツンデレとかもなくて。お互いを想いあって、離れて切ない時間も乗り越えて、仲睦まじく、共に過ごすことが出来て良かった〜。
歳をとっても、そこまで想い合えるって、いいですね。
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私の薄っぺらい語彙力では
ネタバレ
2021年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品に対するイメージが最初と最後では180度変わりました。読み続けるうちに、あれ?と違和感を抱き、朔太郎の事情に気づいた時、心がズキッと痛みました…まさかと思い、読み続ける、そしてやっぱりそうだと辻褄が合った時、この物語に対する感情に変化が起こりました。私の乏しい語彙力ではなかなか表現できなくて歯痒いです。そして、最後の朔太郎目線のストーリー、最高です。
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癒される
2019年3月24日
色んな意味で私は心が癒されたなぁって感じます。涙がたくさん出るシーンもあるのですが、心がじんわりと暖かくなってお話しが終わりました。凪良先生の作品を読み進め始めたばかりですが、静かなストーリーだけど心に響く作品が大好きです!
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もっと深く見ていたくなる
2018年12月7日
レビューがよかったので購入。
涙することはなかったけれど、読み終えてからじわじわと愛の深さを感じずにはいられないお話。
少しギュッと詰めすぎた感があり、欲を言えば2人のたわいのない日常をもっと眺めていたいなと思いました。
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繋がってた!
ネタバレ
2024年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私の大好きな「求愛前夜」とこのお話しモロに繋がっているではありませんか。りりちゃんと貞行さんと会えて嬉しかったです。そしてあのコラボを反対側から見れるなんて嬉しい。

記憶喪失/障害ものって実はあまり好きではないのですが、この作品は舞台が日常だったのが良かったです。人は何かが欠けていても幸せになる権利があり、そして幸せになることが出来るという強いメッセージを送られたように思います。
2013年の作品
2023年2月26日
前半のいわゆるBLから後半、酸いも甘いも人生を歩むようになった”作家”と"何でも屋”という大家の孫。 読者である私の経験や脳内の映像とリンクさせてしまい一気に読みました。最後の何ページか前では、「あ、ああ」と思わず声に出てしまい、それは 納得 だったのかなんだったのか。
蛇足と思う人もいるだろうなと作者のあとがきにそう思った。
でもよい時間を過ごさせてもらえるいいお話でした。
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苦しくて痛い
2021年6月15日
10年も一緒にいた男に一方的別れを突きつけられてショックなのに何で受け止めちゃうんだろう。…いきなり言われた理由が酷すぎる…絶対に許せん。そんなこと初めから判っていたことだよね?そんな愚図男との10年って…。朔太郎との出会いで超ハッピーかと思ったら更なる試練で…これまでの生き方まるっと変えられちゃって。つぐみさん…メチャ頑張った。すごい愛…。(クズ男以外はみんな善い人♪お祖父ちゃんの愛は最強!)
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最後じんわり…
ネタバレ
2020年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の最後でじんわり泣けました。途中、切なくて苦しかったけど、2人でずっと一緒に生きて人生を全う出来て良かったなーと思いました。多分、この最後の部分が無くて一緒に暮らして7年後まででお話しが終わっていたら泣けなかったかも。人生を終える時に幸せだったなぁと思えることが本当のハッピーエンドだと思うので、この作品はまさにそれで読後感が良いです。文章もすごく読みやすくて素直にスッと入ってくる感じで良い作品でした。
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小説・恋愛前夜→求愛前夜→本作
2023年3月25日
凪良さんの小説にハマってて読んでます。本作は三部作の3作目。凪良さんの本を何冊か読んで、本当に大切なものは失って初めて気づく、というのが繰り返されてるなと。それがテーマのひとつなのかもな。
凪良さんの文章は全て美しくて、表現が秀逸で、もう文章に惚れ惚れしちゃう。月と星も、サザンカも、雪も、ステンドグラスも、色々な美しいものが出てくる。気持ちの表現に、便箋を1枚剥がすようにピリリと気持ちが剥がれる、というような文章があり、胃が痛むくらい切ないのが伝わってくる!!!全編ヒリヒリするのは文章の力だなあと思う。大好き。ただ、親の離婚や、親が倒れて田舎に帰る展開などが既視感満載で。本作も病気設定はそりゃ盛り上がるけど、なんだかなーと冷めるのも正直なところ。普通な、日常の生活の中での心の機微を凪良さんの文章で読みたいなあ、だからニコールは好きだなあ。あと、本作のラストは漫画「ニューヨーク ニューヨーク」を思い出した。私はここまで描いてくれると嬉しい。切り取るからこそ良いものもあるし、全て見せるから良いものもあるし、色々な展開がマルチバースのようにある中で、そのうちの1つを垣間見る、そしてその他の無数の物語を思い描く、なんて楽しいんだろうなあ。
物語展開の背景にずっとある切なさ
2021年12月7日
凪良先生の文章は小説だからこその面白さ、良さを感じる文章で好きです。
自分の体験の中からそのシーンを引っ張り出されるような文章で心を揺さぶられます。

ライトノベルですが、内容は全然ライトじゃなく、かといって重くてしんどいかと言われるとそんなことはなく。
私はめでたしめでたし、のハッピーエンドが好きなので自分の嗜好ドンピシャ!ではないのですが、良かったです。いや、ハッピーエンドなんですけどね。
最初から最後までずっと少しの切なさが漂う作品。
本編+その後の2人のSS。このSSがどこかドラマチック、絵空事なBL小説の世界から、急に現実世界から手が伸びてきて引き戻されるような作り、内容になっています。
先生が後書きで仰っているように好みの分かれるSSかもしれませんが、最後まで2人の人生を書き切って下さって感謝です。
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切なすぎます!
2017年5月21日
一生を一人の人に捧げることの素敵さとやるせなさで胸が締め付けられました。人を愛する気持ちが色褪せないのは素晴らしいことだけれども、そのことを描ききるにはこんな残酷なシチュエーションじゃないと難しいのでしょうか。本人達が幸せならいいのかな…。
伸仁の奴がムカつくけども
ネタバレ
2019年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋愛前夜-求愛前夜のヤコ先生がいい感じで制裁を与えてくれました。ストーリーは重めで笑える要素は少なめだけど、大変良いお話でした。
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あの終わり方は、泣くしかない
2018年12月11日
最初から最後まで気を抜くことなく、とにかく集中して読めます。この作家さん面白いのはわかっていても甘さより、厳しい中の幸せを描く作品が多くて私のストレス解消にならないことも…。今回も幸せになるまでに泣き、最後はBLを超えて泣きます。幸せな人生だったと思うけど物悲しい。価値ある作品だとわかっていても、読後感からすみません星4つ。
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よかった
2023年2月13日
最後のSSが良かった。ものすごくよかった。途中までは、普通に面白いなーとゆう感じだったけど、最後のやつがほんとによかった。
すごい作品です。
2022年9月6日
失恋直後の天涯孤独の小説家とボロアパートの大家の孫。
小説家のつぐみの元カレはもう本当に最低だけど天誅が下っていて良かったです。
最後の最後の最後のページまで愛が溢れていました。
多分夜読んでいたら泣いていただろうな。
繊細で儚げな感じがつぐみで天真爛漫で元気いっぱいな感じが朔太郎
イラストが私的には逆のイメージなんですよね。ちょっと残念。
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泣ける。
ネタバレ
2021年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後のssで号泣しました!!文章が綺麗で読んでいて惹き込まれました。読んで悔いはないと思います、おすすめです!
切ない
2022年7月22日
凪良節です。切ないです。
意見が割れるところだと思いますが、個人的にはショートストーリーが入り込めなかった。
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感動!
2018年4月1日
二人の思いやる気持ちが切なくて涙ものでした。読み終えたあと切ないけど良かったなぁって思わせてくれた作品です。
せつない
ネタバレ
2019年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハピエンのラストの感じ、定番なんだけどそれまでの流れからいい感じ
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作家名: 凪良ゆう
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫