ネタバレ・感想ありFOOT FETISHのレビュー

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おもしろい!
2022年9月13日
他サイトの試し読みで気になり購入しましたが、内容もしっかりしていて読み応えのある作品でした。挿絵も綺麗!
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受けの変態ぶりに萌えた
2017年1月21日
フェチではすまないところにあった自身の性癖に困惑動揺興奮を隠せない受けに萌え心を突かれた。受けは完全にMかもしれないけどソフトSMでラブラブお似合いな2人でした。
フェチが過ぎると変態になるのね
2019年8月23日
攻めの足が好みのど真ん中で、採寸しているだけでたっちゃう受け。
どんだけ足が好きなんだ!?
変態具合は読んでいて非常に面白いのですが、エロが足りないかなぁ…?
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星3,5。ありがちでわかりやすい進展。
2019年5月25日
(小説、読み切りk)

まさしくフェチな変態さんで、あまりないお話ではあるんだけどー、、
進展はわかりやすい、ありきたりな話でいまいちだった。

挿絵も一部に大人気?な笠井さんの絵で、ファンには受けが良く評価高いでしょうが、、
私は好きじゃなく(キライ)。
むしろ作品自体のお話より絵の個性が強すぎて、読んだものと表紙のイメージが大きく違うことも多い。

うーーん、とっておかなくてもいいかな。
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中々良かった
2018年7月26日
足フェチしかも成人男性限定はヘンタイ入ってるけどー英人の性格からは(正確な容姿は不明)嫌悪感なく読めました。姫澤も足にすがっての痴態ぶりに「エロ過ぎてなぁ」って落ちた位だしね。
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革の匂いがしてくるよう。
ネタバレ
2018年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても雰囲気のある話しでした。廃れていくかのような、商店街と昔かたぎのヤクザ、靴職人、敵対するヤクザ。よくまとまっていて、面白かったです。受けの靴職人としての仕事ぶりもさることながら足フェチなところ、足形で1人エッチとかクスリとさせて、攻めの男気にうっとりして、二人のやり取りにニヤニヤして、でも、変わりゆく時代のようなノスタルジーも感じられ、素敵な話しでした。
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表紙がっ!..挿絵がっ!..
2017年11月18日
主人公が靴を作って行く手順が詳しく描いてあり、同時に理性をなくし倒錯して羞恥心をも捨て去るさまもあり、危うく少々痛い(本人が欲しているので良しとする)。トラブルのちハピエン。意外と人情モノです。
星3.5
ネタバレ
2017年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヤクザの攻、もっと冷徹な所があっても良かったです。ヤクザキャラ生かしましょうよ。そしてSになりきれてませんでした。惜しい。
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半額なので☆3
ネタバレ
2017年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 靴造りの工程になぞらえてるせいか
あっさりしてます。
もっと激しい足フェチプレイが欲しかった。
受けの変態感も微妙でした。
S攻めも生ぬるい!!
同じ様な文章が何度も出て来てくどかった様な...
火傷のシーンは良かったです。でも生ぬるい!!
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足フェチ!
2020年3月23日
ヤクザの姫澤×変態靴職人の英人。寂れた商店街に店を構える靴職人の英人。ある日、師匠の紹介で店を訪れたヤクザの姫澤の足が理想そのもので衝撃!何故なら英人は足フェチ。
そんな彼の思考に気づいた姫澤は、顔にその足を突きつけ舐めしゃ/ぶらせます。喜ぶ英人。つい汚くないのかなと考えてしまいました……。受も本物の変態ですが、それを見て喜んでいる攻も中々変態。完全に割れ鍋に綴じ蓋カップルでお似合いでした。
表紙イラストがインパクト大。靴に関する説明が丁寧で良かったです。
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作家名: 四ノ宮慶 / 笠井あゆみ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA
雑誌: B-PRINCE文庫