ネタバレ・感想ありおじさまの悪だくみのレビュー

(3.9) 17件
(5)
4件
(4)
9件
(3)
3件
(2)
1件
(1)
0件
斉河 燈先生最高!
2022年2月15日
おじさまの悪だくみ 忍介さん
年の差きゅん 基成さん
恋女房 玲吏さん
酒ぐらほろよい 千景さん等
ダンディ イケオジ❗
一途で優しくて激しいのに甘くきゅんが止まりません💕
これからも年の差作品楽しみにしています。
イケオジ最高ですね
ネタバレ
2018年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年の差、溺愛、知的な女性、イケてるおじさま…。
私の好きなモノが詰まった作品です。
全体的に色っぽいなぁと思いました、好きです。
イラストが内容と合っていて素敵でした。
いいね
0件
腹黒くはないけど、
2017年6月15日
好きなお話でした。多少ですが、歪みもあって、ソーニャらしいのかな。おじ様じゃなきゃ出来ない事もあるものね。ヒロインも健気でおじ様がメロメロなのが可愛いかったです。
面白かった
ネタバレ
2015年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明治時代、華族で議員の娘であるヒロインは、叔父の友人で22歳年上のヒーローに14歳の時に告白をした。
ヒーローと「20歳になって行き遅れていたら貰い受ける」という約束を交わしてからずっと思い続けていて、20歳の誕生日の当日、ヒーローが迎えにきてくれる。
「悪魔の献身」「匣庭の恋人」が良かったので、私も作家買いです。
42歳のヒーローの色気がとても良かった~。
絶倫という設定なのですが、じっくりヒロインを可愛がっていて、余裕があって素敵でした。
ヒロインはお転婆で、ストレスが溜まるとお布団を投げて、(布団が)気を失うまで締め上げるのですが、ウケた~。
事件やドロドロもあり、ヒーローは腹黒ドSって感じではありますが、明るい感じでお話が進み、楽しんで読みました。
年の差恋愛で、王道な感じのストーリーに、ちょっとソーニャ風な味付けをしたのかな~という内容なので、好みが分かれるかな。
私は好きです、面白かった。
ソーニャ文庫のサイトの番外編はヒロインの誕生日の前日で、どうやって父親を口説き落としたか分かってすっきり。
イラストは岩崎さんで、こちらのお話にはすごく合っていたと思います。
特にヒーローがイメージ通りで良くて、素敵です~。
絵師さん買いの人もがっかりしないんじゃないかな?
おじさまとの年齢差
2023年10月1日
おじさまがヒーローの作品をここのところ、よく読んでいます。
こちらは、古き日本の発展の歴史とともに物語が始まりますが、ヒロインの一途さと、純粋さに支えられて物語の展開が面白くなってきました。
いいね
0件
おじ様好きには刺さる
2021年11月1日
お話の流れも理由も不自然さを感じず最後まで楽しく読めました。
贅沢を言えばこのお話全体がお行儀が良い印象なのでもう少しおじ様の余裕の中にねちっこさと言うか大人のイヤらしさみたいなものが感じられたらドキドキ感も高まったかな?と思います……が、ライトノベルですもんね。
いいね
0件
139ページ
2020年2月25日
時代背景とヒロインの生きる姿が重ねられていて良い作品でした。
いいね
0件
作者買い
2019年2月24日
作者さんの作品が好きでこれも読みましたが、ヒーローに愛されたくて、一生懸命なヒロインが良かったです。あと、ヒロインの叔父が良い味をだしてい、叔父のブラックな部分を読みたいと思いました。
いいね
0件
おじさまラブ
2019年2月15日
おじさまが急に取って付けたようにべらんめえ口調になったのが気になりましたがかっこ良かったので許してしまおう
岩崎先生の絵が素敵でキュンキュンしました
いいね
0件
大好き
2018年11月1日
斎河先生の作品大好きです
年の差最高ですね
包容力たっぷりなダンディな男性、芯がありながらも守ってあげたくなる女の子
岩崎先生の絵もピッタリで大好きです!
いいね
0件
ストーリーは悪くないですが
2016年8月3日
お値段の割にページ数が少なく、普段はそんな事気にならないのですが何故かこの作品については気になりました。他は、個人的にベットシーンの描写が好みではないですね。閨のシーンは頻繁に出てきますがセクシーな感じでもないし、感情移入できる感じでもありませんでした。綺麗に纏めている感じなのでそういうシーンが苦手な方には逆にいいのかもしれません。
42歳絶倫の銀行頭取×お転婆な政治家令嬢
ネタバレ
2016年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明治時代のお話。
本来お転婆な気性だが、ヒーローに幻滅されまいと四年間しとやかさを演じてきただけあって、しとやかさとお転婆両方の側面を持つ魅力的なヒロインでした。ヒロインの14歳の頃の告白がいじらしくて可愛い。
22歳年上のヒーローがとにかく絶倫で毎日ヒロインが寝不足なので、「流石に少し休ませてあげてー!!」と思いました。余裕のある強引さがありますが、さほど年齢は感じさせません。
ヒロインの叔父の「副業」にビックリ。なるほど、黒幕たちはそうなっちゃったのね、って予想の上をいく結末。
ソーニャコンセプトの歪みはさほど感じられませんでした。
おじさま好きなんだろーな
ネタバレ
2015年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。他で連載出している作品にヒロインが結構キャラかぶっているので、そちらを読まれた方は評価低いかも知れませんが基本良かったです!檻はかんのうと歪みを表したいのかなんなのか、、性格&行動パターンでなぜそれ??ってなった。
ヒーロー&周りは悪巧みとか歪んでいるというよりグロく、、、それ抜きでも政治、金融、医療っていう繋がりだけとっても正直引きました😔ちなみに悪気はない感覚のようです😓
なので☆-1。歪んだ愛は美しい方がいいです(笑)
あぁそう言うことか。
ネタバレ
2020年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者の『伏線はタイトルにある』とあったのは、なるほど~と思いました。
ヒロインの一途さも凄いですが、忍介の溺愛が凄い。溺愛と言うより、執愛。執念だな(笑)
忍介の周りは優秀な人が多いなぁと思いますが、ヒロインもそのうちの1人だと思います。
時代が時代だったら、バリキャリしてたかも。
イラストが、どんどん巨乳になっていくのが気になりました。
いいね
0件
普通の恋愛小説に無理矢理暗さを込めた様な
2018年4月17日
あまりに片想いが長すぎて、結婚してもヒーローから愛されてることに気づかないヒロイン。年の差をちょいちょい気にするヒーローはひたすらにヒロインを可愛がりたい。すれ違いますね、そりゃ。ただ、暗さを出そうとしたのか、途中で少し無理な展開になるのが違和感があって星4つから星マイナス1。
ヒロインのおじさんの色々が中々興味深く…後味スッキリと行かない所がさすがソーニャと思わされました。
おじさまは素敵ですね
2017年10月12日
少し物足りないです。
もう少しアクというか奥行というか深さが欲しいと思ってしまいました。
半分で飽きた(レーベルの特性の確認必須)
2024年11月16日
ソーニャ文庫は初なので知りませんでしたが、歪み要素が特徴的なレーベルなのですね。そういうことなら充分期待に応えてくれる展開だと思いますが、そういう方向性だと知らなかった身としては「これ必要?」と思う出来事や描写がちらほら。薄々そうかなとは思うものの、叔父のやっぱり感がモヤる。主人公も時代的に仕方ないとはいえ自己肯定感が低いというか、忍介に対しての自信のなさが何か腑に落ちない印象。いつも同じことばかり考えているので飽きてしまいました。もともと岩崎陽子先生のファンで買ったくちなので、挿絵はいっぱいあって満足です。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!