ネタバレ・感想あり鬼の王と契れのレビュー

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泣けました(T-T)
2018年4月2日
面白いさもあり、3巻目なんなは号泣でした。
BLでこんなに泣いたのないかも。
後日談もまだまだ膨らみそうなんで、書いてほしいなぁ。
鬼死なないし(^。^)
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普通に面白かった
2017年12月31日
BLとか関係無くとても面白い作品でした。
設定もしっかりしてて情景も浮かびやすいお話です。
どんどん続きが気になります。後日談とか欲しいなぁと思いました。
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星4,5。その後の話も欲しかった!
2017年12月7日
(小説、全3巻)

初めての作者さんでしたが、高評価どうりで読んで良かったです。

2人の関係が特別で、その築き上げられた信頼や互いの想いが良い。
夜刀の自分基準な一途さに、ぐっとくる。。
ラストの展開、2人の決意、おまけ後日談もすごく良かったです。
右恭が寂しかったですがいい役でした。

欲を言えば、顛末が落ち着いた後の2人の様子や未来の話も読みたかった。
もしさらなる番外編や後日談が出たら、ぜひ読みたい!
最後まで先が読めなかった!面白い!
ネタバレ
2017年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 予想以上に物語がしっかり有って楽しめました。主人公がどういう選択をするのか、どうするのが良いのだろうって一緒に悩みながら読んでました。ちゃんと納得の結論とそうなるまでの過程でした。3巻は怒涛のスピード感、展開もっとゆっくりでも…と思うくらいに、でも面白い。ただ、右恭の想いだけが行き場がないようで切なかった。最後に少し報われたようで50年後エピソードに涙でした。
攻め様強くて可愛くて激萌え
2017年3月27日
攻め様が受けにベタ惚れで、最強で、しかも健気。設定もよく作り込まれていて読みごたえがありました。もう少しだけ、受けが攻めを受け入れるのにもだもだしてくれたら、さらにうれしかったですが、でもとても楽しめました。
1巻だけ。夜刀(鬼王)がかなりの策士
ネタバレ
2017年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 赤ん坊の鴇守(鬼使い)に一目惚れしたのはいいけど、鴇守は大きな夜刀が怖くて夜刀は小鬼に化けて契約😌。初仕事(15才)からの報酬にキス要求って💦目的に徐々に近づけてるし、セクハラ夜這い・お風呂覗きも、もう伴侶狙い❗。でも話途中で大鬼なのがバレて…面白いです🙂
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かわいい!
2016年6月15日
二巻の終わりがいい。そういう伏線か。次巻も読まなければってなりました。
かわいいカップルで結構好きです
ワンコな夜刀が可愛い
ネタバレ
2016年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 産まれた時から大鬼(夜刀)にストーカーされたのが原因で鬼使いなのに鬼が苦手な鴇守を怖がらせないために、5年もかけて小鬼の殻をかぶる努力をする健気ワンコな夜刀が可愛いです。
小さな体(10~40cm)で常に全力で愛とセクハラをぶつけます。
ある日、夜刀が姿を偽っているのが本家にバレてしまい、急な攻撃から鴇守を守るために大鬼に戻ってしまいます。
大鬼の夜刀の姿と力に恐怖する鴇守と夜刀がどうやって心を通わせていくのかは読んでからのお楽しみで。

電子書籍ではまだイラスト付きが発売されていないので、シーモアさんのレビューに書いていいのか迷いましたが、このSS付きじゃない通常版を購入するなら、絶対に本で買うことをお薦めします。
石田要さんのイラストがすごく素敵なのです。
「契れ」では可愛い小鬼の夜刀が見れて、「呼べ」では全裸夜刀のセクシーなお尻がカラーで見れます。鴇守の可愛さとセクシーさも格段にアップしています。

次巻(3巻目)の発売が待ち遠しいです。
暗くならないのが良い
2015年12月3日
設定やストーリーの面白さはもちろん。とにかく鬼(攻)の我儘が可愛いです。鬼のセリフの言い回しが変に世慣れていて面白いやら、可愛いやら。鬼ならではの純粋さをもってしてこういうキャラクターが不自然でなくしているのだろうと思います。相手の事だけを想う気持ちが独占欲を通り過ぎてすでに束縛しあってますが、お互い幸せならOKという感じです。続きが出たらぜひ買いたいと思わせるキャラクター達でした。
ふたりともかわいいー!
ネタバレ
2015年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 唯一無二の存在というのがいい!お互いしかいらないし、他の鬼を見るだけで嫉妬しちゃう程大好きなのがたまらなくかわいい♡もっともっとふたりのいちゃいちゃが読みたくなりました(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
面白かった
2017年8月1日
鬼がご主人様大好きで一途で、読んでて楽しかったです。こういう周りにはオラオラしてるけど好きな子にはそれを隠して溺愛してる話が好きな人にお勧めです。
面白かった
2017年7月19日
ストーリー展開が良かった。自分の好み的に、文章が読みずらいところがあったけど、それでも面白かったです。
ぜひ紙で読みたい
2017年2月11日
1巻は電子版を読みました。
挿絵がないのが残念…ミニサイズな夜刀を見たい〜。
お話も面白く、夜刀が色々策を練ってときもりを懐柔しています。
そして、ひたすらにときもり1人を欲している姿が可愛い。

1巻は、夜刀という力の強い鬼を使役するときもりの
夜刀の能力認識と、自分の立場の認識。
青年らしい初々しさや青さを存分に愉しむ回でした。
次巻も楽しみですが、紙版で読む予定。
同じ読むなら夜刀の姿ももっと愉しみたい!!!ので
シンプル
2017年2月8日
もう少しうだうだ読み続けたかったですが、鴇守は矢背の鬼使いとして立派で良いエンディングだと思いました。
口調がなぁ
2017年12月3日
鬼とチキンな鬼使いの話。全体を通してまぁおもしろかったけど、受けの子がずっとびびり。ちょこちょこ頑張るところもあるけれど。そんなことより鬼の口調がわたしずっとひっかかってて。江戸っ子?なんだろう…。設定的には面白いかな。妖怪的な感じで。続きを買うかは考えちゅうです!
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作家名: 高尾理一
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫