うーん。
★3としましたが。。それは受が結構大変な目にあっても明るくいてくれるからで。。
結構攻にイラッとしました。
平和な後日談がありますが、ヤクザだよね?
こうなる??ってくらい違和感ありました。
スタートがスタートだっただけになんかなぁーって感じです。
始まりはまさに犯され、です。
受に忘れられなくするためにかなんかしれないけど、なんでわざと苦痛を与えるのかな?
出血するくらいって酷い。
生活にも支障がでるでしょうがーーっ💢てなりました。
可哀想です。
ヤクザに目をつけられたら終わりだと思いました。
理不尽なので受はもっと怒ってもいいのに。
別にゲイでもない普通の大学生なのにヤクザと無理矢理同居させられ望まない愛人にされ、なんならアルバイトもやめらせられそになるし。。
受が前向きで天然だからいいけど、ちょっとなぁ。。
ヤクザものでもっと受が酷い目にあうもの(水原とほる先生とかね)もありますが、ストーリー上無理がなければ良いのです。なんとなくこのお話は違和感がありました。
多分この作家さんはヤクザとかの非道モノよりも、ホンワカ溺愛かわいい系のお話の方が得意な方なんじゃないかな?と思います。
本来優しくて真面目な人が不良ぶるような違和感があるんですよね。
でもこれはかなり個人的な感じ方だと思います。
好きな人には最後溺愛になるので好きなお話だと思います。