ネタバレ・感想あり足枷のレビュー

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ラストが良かった
2022年10月29日
ラストで星5です。ありきたりな終わり方でなくて良かった。本人が納得しているので切なくはなく、後書きに書かれていたような続きがあったら読んでみたいです。
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愛・憎しみ
2021年3月17日
愛と憎しみが混じり合っていて、すごく引き込まれました。終わり方もまとまっていて、作品に合ってました。
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爽やかなラストではなかったぁ
ネタバレ
2023年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 闇堕ち…とでも言おうか。状況が状況なだけに世間一般の人の言う幸せとは形は違うのかもしれないけど、うーん、時間が解決するのかなぁ。そうだな、あと5年…10年も経てば柵も解けていくような気がする。
子供に親のしたことの業を押し付けるのは違うからね。子供は子供自身の人生を歩んでっていいのだから。一水は父親の罪を引き受ける必要はないし、三上は両親の無念を引き摺らなくたっていい。
今はできなくても…ね。考えさせられる話でした。
タイトル通りのお話
ネタバレ
2022年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 身柄を拘束されたのは受けですが、心はお互いに捕らわれてしまっています。甘さは無いです。これはこれで良かったのですが、サラっと読めてしまい、もう少しほの暗いダークさが欲しかったと思いました。
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愛のかたち
2020年12月6日
色々な愛のかたちがある、そう思わせるストーリーでした。お互い相思相愛なのに伝え合う事が出来ない、切なかったです。続編が出れば購入したいです。
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闇の腐女子なので萌えました
2020年10月8日
攻め受け両方病んでてエロエロの執着、監 禁もの。火崎先生お得意のすれ違いBLの中でも個人的にはとても好きな話です。挿絵がないのがちょっと残念でしたが妄想でカバーします。ラストが意外な展開でビックリしましたが、すごく良かったです。
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終始シリアスです
ネタバレ
2020年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 社長の息子、一水と両親を亡くしその家に引き取られた年上の三上。三上の両親の死が一水の父による策略だったことから一水を愛する訳にいかない苦しみと誰にも取られたくない葛藤から行動へ。
だけどそれにも一水のための理由があって。。。

寂しい2人は幸せになるのかな。
2人の間に確かに愛はありますが、いちゃいちゃ甘々なシーンは一切ありません。
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愛はあるが甘々はない
ネタバレ
2022年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。面白くて一気に読みましたが、私はラストにモヤモヤが残りました。お互いに長い両片思いで、色々な困難があったけれど愛情がなくなることはなく、過去のトラウマはわかりますが、甘さが足りなさすぎる状態でのラストでした。
受けが攻めをこれからも待つという気持ちでいるのならば、本当の意味でのハッピーエンドをSSで書いてほしかったなと思いました。
Ciel先生の表紙がとても美しくて、挿絵に期待しましたが、残念ながらありませんでした。
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作家名: 火崎勇
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫