ネタバレ・感想あり契りシリーズのレビュー

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3作目は鬼!
ネタバレ
2024年5月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ このシリーズほんと面白い。式神ってなんかいいですよね。3巻目は記憶喪失もので切ないお話でした。それにしても東家の人々はモテモテですね(笑)神にまで見初められるなんてスゴすぎる!
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全357頁、シリーズ3作目
2022年10月5日
良かった、良かったよ〜(泣)攻めの鬼が元武士で格好良い〜、それがしと言うのが萌えでした。元気系な受けも◎清夏の成長っぷりも垣間見られて良かったです。続編楽しみです。
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いいね!
2019年3月17日
絆の強さを見せられました。不器用な鬼には、ほとほとイライラさせられました。
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3冊目。星4,5。本作からでも読める。
ネタバレ
2018年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ (小説。1冊毎読み切りのスピンオフシリーズ)

<1白虎→2黒豹→3鬼人→4水神→?>

良かったです。
1冊が多くないのでそんなに重くはないけど、きれいにまとめられて読みやすい。
お話も好きな感じで読んでて楽しかった。

まさちかが真っ直ぐ過ぎて切なくて寂しい。。
水神も読んでると寂しくなってくる。
次のこの人の話が楽しみ。

レビューにもあるよう3冊目だけど本作からでも読めます。
1&2作目の白虎と黒豹2組も脇役登場してはいるけど、彼らの話はほとんど触れられていないので気にならない。

ただ次作の水神はガッツリ出てくるので、彼の澱み(過去)のいきさつとかもあるから4作目を読む前には本作を読んでた方がスムーズだろうと思います。

これは他の人達の話も気になるー。
面白そう。
シリーズ制覇します!
東家の契りシリーズ3作目!
ネタバレ
2017年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回は鬼の式、正親(攻)と橙弥(受)のお話。冒頭から橙弥が盲目のうえ記憶喪失、目覚めたのは鏡の裏の世界というどん底からの始まりでびっくり!いろいろ謎に包まれたまま読み進めたので、どんな事情があったのか早く知りたくて一気読みました。途中穢されたことなど、切なくなる場面もあったけど…攻めの一途さに救われました…。イラストのイメージより橙弥が男らしくて良かったです!
一途
2017年1月16日
鬼がとにかく一途で応援したくなります。
シリーズものらしいですが、私はこちらだけで楽しめました。シリーズものも気になりますが、この鬼がお気に入りなので、こっちだけで満足。
シリーズ3作目
2020年9月25日
式神との契約が白紙に戻されかつ、記憶も消された橙弥が正親と再び契約を結び直す迄のお話です。次シリーズの水神が出て来る?
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三人目は鬼
ネタバレ
2019年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズの3作目、始まりは劇的でした。時系列は1作目の主人公が式神と現世に居るので契約が破棄される事件と分かり謎解きにはならなかったけれど再契約に至るまでのお話し面白かったです。
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せつない
2016年12月29日
シリーズものです。こちらは鬼の契約カップル。単体でも楽しめると思いますよ。ヘタレ鬼と明るい現代っ子受で、記憶喪失もの。鬼の一途さがとてもせつなくて良かった。
シリーズ3作目
2023年5月12日
ものすごく面白いって訳じゃないけど、シリーズなので最後まで読もうかなと思って読んでます。
これだけ読むよりは、1作目から読んだ方が楽しめると思います。
それにしても東家への憤りはないのかしら。
イラストが合っていないです
ネタバレ
2021年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ三弾目。作中に描かれている鬼人のキャライラストが違和感あります。もっとごつくて恐ろし気な風貌のはず。ありきたりな美形イラストになってしまい残念。橙弥ももっと大人びているはずなんですが。これじゃ高校生にしか見えません。なので自分の中では星ひとつマイナス評価です。出だしは橙弥が一方的に受けた暴行のせいで実家を放逐されるという、何とも無体な始まり。正義感の強い清夏が憤って橙弥のために行動するのが良かった。他にも味方が何人か。橙弥を救おうとチームを組む様子にワクワクした。一巻ではお子様だったのにすっかり逞しくなって清夏!鬼の正親が武士のような居住まいで素敵でした。
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元武士の鬼がちょっと切ない
ネタバレ
2018年10月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妹のために鬼になり、孤独に生きながらえて来た元武士の鬼が、武士ならではの自制心が強く、ちょっとやきもきしますが、そんな鬼に記憶をなくしてもなお惹かれる明るい青年との物語です。
イラストで受けは綺麗というより可愛い感じで、小説の表現とは一致しなかったのが残念です。
脇役の山犬さんがなかなかいい味出しているので、スピンオフでないかな、と思います。小動物系の受けさんが相手だといいなぁ。
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再会愛
2022年11月4日
シリーズ3作目。橙弥は穢れ、記憶や視力まで失った状態で家からも追い出され大ピンチ。従兄弟が妖の棲む森に橙弥を送り、そこで正親と出会いますが……。
記憶がなくても愛する正親の面影を探す橙弥。距離を置きながらそれでも橙弥を愛している正親。正気を失う神に襲われたり、失明した橙弥を切り捨てる実家だったりと中々の苦難の後、正親VS紙の戦いはあっさり終結し全てを取り戻した橙弥。
ストーリーで展開はサクサク進みますが、いきなりこれから選んだため話の流れがよく分からず。1作目から読むべきでした。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA