ネタバレ・感想あり青と黒の境界線のレビュー

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サーマルとフューエル
2024年7月8日
まったく正反対な二人がであったとき、確かに世界が変わる何かが起きたのだろう。大きな社会の潮流の中では一個人などは取るに足らない。しかし、ある点においては流れを変えうる因子となるのだ。それをきっと運命というのだろう。
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作家名: 久楽美月 / マルイノ
出版社: KADOKAWA
雑誌: 電撃文庫