ネタバレ・感想あり妖精は花蜜に濡れ【電子特別版】のレビュー

(4.1) 7件
(5)
3件
(4)
2件
(3)
2件
(2)
0件
(1)
0件
この世界観大好き
2024年10月17日
鴇先生のファンタジーな世界観が大好きです。不憫受けになると思うんですけど、受けちゃんがウブでホントに可愛い。攻めに育てられる感じがお好きな方は是非!他の子達のスピン欲しいな〜。あと繭も気になります!
いいね
0件
よかった!
2023年7月2日
ストーリー展開が、早くてとてもとても!ドキドキ、ハラハラしました!受けがかわいくて!攻めが、なぜかきっこよかった!
いいね
0件
表紙買いで大丈夫!
2020年8月29日
主人公のイールは薔薇を食べ、見た目は妖精のように美しいのに実は恐ろしいコウモリの要素を引き継いでいる等々、萌え要素てんこもりのお話でした。全体的に甘やか溺愛系で、えち部分と世界観の優美さがマッチしており好きな人にはたまらなく刺さると思います。
好きな作家さん同士のコラボ…!
ネタバレ
2019年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 垂涎のコラボです…!正直、話がどう転ぶのかドキドキでしたが、鴇先生のお話は大概ハピエンファンタジーなので、、、と思っていたらやはりハピエンだったのでほっとしました。たしかに蝙蝠王はおそらく死んでないのかな?という描写だったので少しだけ不安は残しつつ、しかしラフェリたちは皆それぞれの伴侶と共に幸せに逞しく生きていくと信じています。
不思議な世界感
2017年10月8日
かなり、不思議な世界感で、最初はなかなか、つかみどころが分からなかったのですが、読んでいくうちに、すっかり引き込まれていっていました。
ただ、後半の最大の見せ場となる部分で、駆け足でおわってしまった感じがあり、残念でしたし、なんとなく、まだ、終わっていない終わり方でもあり、
もしかしたら、蝙蝠王が生きていて、、、?みたいな部分もあるのかも?みたいな部分も、見たい気もします。
ドラゴンギルドシリーズもそうですが、鴇先生の世界観には底知れぬものがあり、長編として、掘り下げて見てみたくなりますね。
う~ん
2023年3月2日
「黒鳳凰の愛する小鳥」がよかったので作者様読みしました。設定など細かく面白いストーリーでしたがヴェルレインの目的とイールへの行いに矛盾を感じモヤモヤして楽しめなかったです。
いいね
0件
独特の世界観
2022年12月11日
あとがきで作者さんがキャバレーを描きたかったと書かれていましたが、キャバレーと言うよりは娼館なのではないかなと思いました。
レビューをシェアしよう!
作家名: 鴇六連 / 葛西リカコ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA