ネタバレ・感想あり屈辱の寵愛 皇帝に奪われた王女の純潔のレビュー

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ヒロインの魅力は?
2017年1月2日
突っ込みどころは多々ありますが、一番引っ掛かるのはヒロインがヒーロー殺害に関与しているのに許されるところ。ハッピーエンドに強引に持っていこうとしているようで冷めます。結局、ヒーローはヒロインの外見はとにかく、どういう内面にひかれたのかな?
挫折しました
2023年12月24日
半分近くまで読んで挫折しました。最後まで読めば面白くなったのかな。わからないので星を一応2つにしましたが…。
続きが気になるという気持ちに全然なれなかったです。ヒロインの魅力がわからないし、共感もできなかったですね。
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薄い。
ネタバレ
2024年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 267ページ挿し絵あり。帝国に攻め込まれ皇帝に捕らえられた王女ヒロイン。捕虜の如く犯されるも彼は優しくて徐々に絆されていき…という話。ちゃんとレビューを読んでから購入するべきでした。帝国が攻め込んだ大義名分が弱いし、攻め込んだ割に国王や国民への処分が激甘だし、お前たちいつ惹かれあったのって感じだし、ヒロインは弱っちい癖に威勢だけは良くてキャラも口調もブレブレだし、皇帝毒殺のくだりも皇弟のキャラ付けも中途半端だし、終始この物語は何がしたかったのっていう感じでした。タイトルや亡国の王女という設定は大好物なだけに、素材やイラストレーターの無駄遣い感が否めません。辛口ですみません。
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題名に騙されました
2017年8月18日
驚く程の描写力の無さ、
そして、内容の薄さ。
途中で読むのを辞めました。
半額の半額で購入しましたが、それでも購入を後悔しました。
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作家名: 外岡キリア / Ciel
出版社: 竹書房
雑誌: 蜜猫文庫