ネタバレ・感想ありリロードのレビュー

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面白かった。好き。
2024年8月3日
科捜研の職員と刑事さんの話。事件に巻き込まれながら、2人が近づいていく感じで面白かったです。2人にも好感が持てます。どちらも男らしいので、そこがいいですね。続きも面白いのですが、途中の巻がなぜか抜けていてそこが気になります。全部電子版にしてほしいです。よろしくお願いします。
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2人の始まり
ネタバレ
2023年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ やんちゃノンケ刑事×ツン鑑識バリタチ
この2人の関係の始まりです。どっちがタチか問題、事件、無鉄砲なやんちゃ刑事から目が離せなくておもしろかったです。
面白い!
2022年8月16日
作家さん買いです。以前から気になっていた作品だったので、セールでほぼ全巻買いました。刑事と科捜研の美形の研究員の2人が、事件を解決しながらの恋愛に進んでいきます。続きも楽しみです。
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リロードシリーズ1作目
ネタバレ
2022年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ リロードシリーズ読みたいなとずっと思っていましたが、長いし、途中が電子書籍で無いのでどうしようかと迷っていたところ、竹書房さんのセールでかなりお求めやすいお値段になっていたのでこの機会に購入しました。
リロードシリーズは検挙率No.1刑事の河東一馬(ノンケ)と科捜研の神宮聡志(ゲイ)が事件を解決しつつ、ラブも進行していくストーリーです。
順番はリロード→トゥルース→花と龍(スピンオフ)→グロウバック→シャッフル→フェイク→グラフィティ→ジャイブ→スプレイ→リアルワールド→エスケープ→エンジェル→弾丸キス(スピンオフ)→タブーカラー→キラー→スクランブル~捜査一課の訳あり恋愛事情~(スピンオフ)→ラブジャム→飴と鞭も恋のうち(スピンオフ4巻まであり)→シュガーナイト→ベッドルームキス→ギルティフィール→キス×キルで、フェイクからエスケープまでとタブーカラーは電子でありません。他の電子書籍サイトも探した限りではありませんでした。なしてかな?紙で買うしかないようです。1作目の感想は事件解決とエロが両立していて、わりとすんなりラブになりましたが、なかなかよかったです。ただ主導権争いする流れに一応なっていますが、攻め受け固定ぽいです。リバってもええんやで勢からするとホルホル詐欺の匂いが...。でもおもしろかったので続編も読んでいきます。リロードシリーズはカバーイラストの黄地に黒でKEEP OUTのテープが目印です。←弾丸キスはスピンオフですが、テープがあります。
ラヴァーズ文庫さんのセールは明日までです。今までにない割引率なので気になる方はどうぞ。ラヴァーズ文庫さんは挿絵がほとんど(全部かも?)付いているので挿絵厨の私は大変お世話になってます。ありがたいです。
2006年5月 総177ページ 挿絵あり
ノンケ攻×ゲイ攻の攻防
2022年1月18日
作者様買い、こちらも面白かったです!
シリーズ1作目、ノンケ刑事(一馬)とゲイ科捜研(神宮)という組み合わせ。お互い初見は最悪で、喧嘩腰の掛け合いから徐々にウマの合うやり取りになっていく様子が凄く良かったです。会話が男っぽいCPは好きなので、この作品も序盤からグイッと惹きつけられて一気読みしていました。
ある事件をきっかけに急速に距離が近づきますが、神宮が一馬を大切に扱っているだろう事は詳しく書かれてなくても伝わってくるのでジワります。しかも、事件解決に向けたストーリーも面白いので2倍楽しめました。
攻め×攻めの攻防戦‥、性格&経験の理由からうまく丸め込まれてしまうので次作では是非リベンジをw!いおか先生の作品をいくつか読みましたが読みやすくてストーリーも愉しいのでハマりますね。次作も追っかけます!
エロカッコいい
2021年8月8日
もう、ニヤニヤが止まりません。どちらも一匹狼でぶつかり合ってる割にはそれを楽しんでて、その掛け合いが堪らない‼今後、二人がどうなっていくのか、シリーズ追いかけます👍
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格好良い二人
2019年8月25日
美形な科捜研の神宮×男前な刑事河東の刑事物です。このシリーズの魅力はキャラクターの良さだと思います。神宮も河東もそれぞれ格好良く、恋人なんだけど、二人の掛け合いがただ甘々なだけじゃなくお互いの仕事を尊重する大人な恋愛です。そして事件を二人で協力して解決していく様は恋人と言うか相棒ですね。だけど仕事の合間やオフにはしっかりイチャイチャしててエロくて良いです。一冊一冊はサラッと読めるのですがキャラクターの良さにハマってシリーズ買いしました。リロードシリーズは紙版の書籍で現在スピンオフ3巻を含め全18巻発行されてます。その内電子書籍は、なぜか初巻からの5巻までと12巻13巻さらに15巻以降の計11冊のみが電子書籍化され、それ以外は紙版でしか読めません。そこがすごく残念。なぜそんな事になっているのかは謎です。だけど続きが読みたく、しょうがないので電子書籍が無いのは紙版を購入しましたが、これが面白かったので満足しました。興味ある方はぜひ紙版の6巻以降も読んでいただきたいです。
1作目!
2018年1月7日
ノンケの刑事とゲイの科捜研。出会いから言い合いで始まるが、ある出来事から近づいていく二人。事件もしっかりしているしエロも。読みごたえ有りです。新作が出たので読み返してみました。
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星4,5。1作目。一匹狼同士。
2017年3月2日
(小説、現在4作品?)

発刊順だと
<1リロード→2トゥルース→3グロウバック→4シャッフル→?>

長編で高評価でしたので、試しで1冊読んでみました。
まずまず。
今のところ特別良くも悪くもないです。

どちらかというと漢らしい、他人とは簡単に馴れ合わないタイプ、2人の話。
ケンカっぷる程でもないけど、こ気味イイ2人の言い合いが楽しいです(笑)。
女っぽいのが苦手な人には、好きそう。
ただ互いに抱きたい側なので、逆は覚悟したほうが良いかも?です。

ひとつの事件を背景にストーリーが進む。
深みはそんなにないですが、薄っぺらくもない。

長編が好きなので、背景の深さ、2人の関係、などなど今後の展開に期待です。
おまけ星5。
上下のせめぎ合い
ネタバレ
2017年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 口止めのための○イプで始まり、紆余曲折の末に○フレ以上恋人未満?な関係に。お互い好意はあるものの意地張り合ってて素直じゃないところも楽しい。
そしてベッドでの上下では毎回バトル・・・現状河東の全敗。笑
こういう女々しくないせめぎ合いは読んでいて気持ちいいです。
シリーズものですので長く楽しみたい方にオススメです。
どちらが攻めかで…😄
2016年12月1日
シリーズ1作目。面白かった‼クールな科捜研職員と検挙率No.1刑事の組合せ。お互い惚れてるものの、どちらが攻めかで毎回攻防戦💦でも毎回攻めの策略に落ち抱かれる受け💦その男前っぷりも最高です‼イラストも色っぽいし、10年続くシリーズものなので、ぜひ続編も取り扱って下さい‼お願いします😄
んん…
ネタバレ
2023年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった、のですが、一馬が結構よくわからない感じでした。いや、そうはならんだろう、と。
攻攻の攻防は大変楽しく、一馬の猪突猛進な感じは可愛らしくて好きなんですけど、男を好きになることへのハードルがゼロすぎて、んん?と思ってしまいました。
でもこの感想は二作目以降を読むとまた変わるかも知れませんね
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気軽にサラッと読める
ネタバレ
2023年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ケンカップルと言うほど喧嘩はしていないです。
最初それはどうなの? と思うところもありましたが、ある程度は話の中でも言及されるのでまあギリセーフ……か?
罪に罪を重ねていくスタイル……。
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シリーズ一作目読了
2022年8月5日
レビューで沢山シリーズが出ていると知ったので、一作目読んでみました。攻め×攻め、どちらも男らしいキャラで良かったです。ただ、刑事の方、検挙率No.1とか仕事出来る男風なのに捕われすぎ笑 嫌いじゃ無いけどハマるキャラでも無かったかな。2作目以降は読むか保留中です。
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おもしろかった!
2022年8月3日
長いシリーズとわかっていたので、読みはじめるのを躊躇していましたが、セールになっていたので読んでみたら面白かったです!科捜研のゲイ攻めと刑事のノンケ受けのお話です。全体的にさらっと読めるので、続きの作品もサクサク読めそうです。
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シリーズ一作目
ネタバレ
2022年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『飴と鞭~』『弾丸~』を読み本筋のリロードシリーズを読み始めようと思い立ったものの、流石に一冊目は解りますが、二冊目以降がどの作品なのか解らずいろんなサイトで確認しているところです。シーモア内で解るようにして欲しいです!
既刊を読み終わるのは、いつ頃だろう?

どちらが攻めポジかの攻防戦を描いた作品ですが、2回も啼かされてるんだし、このまま落ち着けばいいのでは?と思いました。
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テンポが良かった
2020年3月21日
犬猿の仲っぽい 科捜研の神宮と刑事の一馬の掛け合いが面白くて事件を絡めて構成されている二人の関係性も良かったです。
楽しめます
2019年10月4日
攻めの攻防がおもしろい。どちらもかっこよくて魅力的です。なんだかんだラブラブだしね
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ML
2019年8月4日
どちらも男らしくて良きです!体格ほぼ同じなのに毎回まんまとやられてしまう刑事(笑)リバは地雷ですが、この二人はどっちでも納得というか大丈夫な気がします。
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攻×攻
2019年6月8日
10年以上続くシリーズの1作目!
刑事ものが好きな人にはたまりません!
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悔しい
2016年5月6日
攻×攻カプは大好物!で、希望が大きく入った攻受を予測したのに、外したぁ~~~どっちがどっちでも最終的には楽しいんだけど、こう来たか。ニヤニヤしながらエロエロを楽しみました。現時点であと4作品続きがあるみたいで、逆転はあってもなくても楽しめそうw極道モノほどじゃないけど刑事ものもなかなか。ストーリーも楽しめました。でも、予測外したのが悔しいので☆一つ削ったる!!
サクサク
2023年8月29日
読めちゃいました。しかしこの刑事さん脇が甘々ですね。こんな人が警察官なんて不安なくらいです。節操がなく宗旨替えも出来るのは長所?この2人どちらがどのポジションに最終的に落ち着くのか気になります。
BLの古典的あるあるも見られる
ネタバレ
2023年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めと攻め(結局受けになるけど)の攻防、お互いゆずりあわない感じ、テンポのよいやり取り、細かいことは気にしない受け、というのはすごく好みでよかった。ただ神宮の性格というかキャラ設定みたいなものが、どうにも一定しないというか、この人がそんなこと言うかなとか、そんな行動に出るかなとか私には疑問に感じられる点があって、一馬が神宮を好きになったその理由を読者になんとか納得させるために、無理やり神宮が動かされているような感じがした。でも一馬が神宮に対し常に積極的で、どんなに喘ぎ声をあげようとも、自分の信念を見失うことなくなんとか神宮を押し倒そうとするその心構えはすごく好きだし、行為が終わってすっきりしたあとは一馬も神宮も妙にドライなところがあって、波がすーっと引いたあとのあの感じ、まさに終わったあとの熱がひいたあの瞬間の正直な感じがうまく表現されててむしろ萌えた。本作が一作目で、このあとどうなっていくのかわからないが、できれば愛はあるけどこのちょうどよくドライな感じを失わないでいてほしい。なお、媚薬でどうにもならなくなってそれを介抱する流れで行為にいたるというBLの古典的流れを久しぶりにみた。一作目ながらエロはちゃんとあり。
オーソドックス
2018年11月25日
刑事もので攻め×攻め
オーソドックスな展開
ストーリー性は、いまひとつかな
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面白かった、けども
2018年4月20日
普通に楽しめましたが、トゥルースの時点でもう飽きてしまいそうになり、その後の購入を迷っています。キャラはとても好みで読みたい気持ちはあるのですが、展開に捻りなどはあるのか、そこがトゥルースの時点でお約束展開だっただけにしばらく置いて読みたくなったら続きを買おうかなぁと思います。
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作家名: いおかいつき / 國沢智
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 竹書房