ネタバレ・感想あり真実と生贄のレビュー

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すごいところで「続く」がきます!!
2024年11月24日
読切じゃなかった!逃亡して立てこもってる殺人犯と交渉人カプって、もうハピエンなんてないんじゃないか・・と恐る恐る読んでいたら、突然シャッターが降ろされたかのような「続く」で驚きました。攻め受けどちらも死と隣り合わせのやり取り&エロだから、全編緊張感の連続です。立場が違うので、どんな場面でも互いの気持ちを探り合って信頼しきることはない2人でした。この本では悠木の事件を覆すことは絶望的にできない感じで終わっていますが、後編はどう展開するか楽しみです。エリート街道ひた走る美人な受け、コウイチの性格が、プライドが高くて潔癖で正義感が強く感情をコントロールするのに長けているのに、快楽にはめっぽう弱いって、どストライクキターと震えましたね。続きの本に行ってきます。
上下巻だった…‼
2016年12月9日
立てこもり犯×交渉人。面白かった!奈良さんの絵も素敵。事件も本格的だしエロいし、続きが気になってどんどん読めた。そしたらまさかの上下巻ものでびっくり!ここで終わったらおかしいので納得…。続きが気になります!
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絡みが濃厚です
2020年8月18日
ハードボイルド系っぽい雰囲気なのに、攻める様子がかなり濃厚で、そういうの読みたい気分の人には向いてると思う。バーバラ先生、乳首攻め好きだなと思ったw今作だと風呂敷拡げたところで終わっちゃうので、下巻も読んだ方がいいです。
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攻めシーン多い
2019年11月16日
奈良千春さんが絵を描かれる作家さんは話が面白いので 初めて読む基準にしていますが やっぱりハズレでは無かったです。 2巻目を先に読んでいて どうやら先の話がある事に気づきまして、途中で1巻を読んでなるほどこんな攻めを受けたんだとわかりました。二人の結びつきを知るためには 両巻の攻めを知るのが重要ですね。
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続いたー!凄い所で…
2019年2月5日
映画の交渉人も緊迫感のある物語りがおおいですが、この作品も満点です。背景にもう一つ別の犯罪の陰がちらついていて、二冊で終わるの?と心配になってますが次は完結になってるみたいなんで、とりあえず安心。 バーバラ先生の作品はどれもエロ濃厚なのが多いので、最初の段階でどこに入ってくるのか不思議に思ってましたが…いきなり玄関。後は読んでくださいませ。

誤字変換や文字抜けが気になります。校正入ってないのでしょうか?
流れを妨げるので何とかしてほしいなぁ・・・
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カンカン躍り
2018年8月14日
立て籠りの大事件もさながら、そもそもの強盗殺人事件が冤罪か!? 交渉人vs立て籠り犯が「カンカン躍り?」一瞬意味不明でした(笑) エッチ場面が凄いです、そして事件全容を知るには続編へでした。
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誤植がすごい
ネタバレ
2023年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容のツッコミどころはさておき、誤植が凄かったです。
ストーリーはぶっ飛んでるので何でもいいやって感じですが終わり方は唐突すぎてもっとキリのいいところで終わってくれ〜ってなりました。
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誤字が酷い
2017年8月1日
内容うんぬんよりも、誤字が酷いです。
紙書籍からこうだったのか、電子化の際に間違ったのか分かりませんが、内容がシリアスなだけに気が散るというか何というか、とにかく入り込む事が出来ず、非常に残念です。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 竹書房