ネタバレ・感想あり神官は王に操を捧ぐのレビュー

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『6作目』嫉妬
2023年8月8日
相変わらずのサシャ溺愛の王と天然で王さまを崇拝しているサシャの恋物語です。
今回父王のやらかした過去の清算でもあったなと。
王さまをやきもきさせるサシャですが、今回は苦痛に耐えて頑張ってました。
2人の思いもやっと落ち着くところに落ち着いた感じです。
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シリーズ好きにはたまりません
2019年8月16日
一途な冴紗さまとらごらごが相変わらずラブラブで幸せでした
永均さまの過去も見れて良かったです
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シリーズ5作目
2019年7月19日
不遇の羅剛王のバックグラウンドが解明され、あまりの内容に驚きました。
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お気に入り、綺麗!
2018年8月12日
ラノベにはまった記念すべき?シリーズの一冊。
最初は高永ひなこさんが好きで選びましたが、ストーリー設定の世界観や虹という宗教感も気に入りました。仲良しカップルが波乱に揉まれつつズーーーットとラブラブしてるのですが、飽きません。むしろ嬉しくなります。
安定の♡
2023年7月6日
今回は王様の焼きもちがちょっと激しくてなかなかすぐにご機嫌が直らなかったのでサシャもハラハラして落ち込んでますが、結局のところは好きすぎてのことなんで相変わらずかわいいラブラブに戻ってました(笑)よかった、よかった。何があっても2人の愛は変わらないっていう、水戸黄門的な安心感のあるお話です。
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相変わらずやきもち焼き
2020年7月18日
羅剛王が牙紗の事を相変わらず大好きで なにかとやきもちを焼いていますが 鈍感すぎる牙紗の言動はちょっと度が過ぎる感がありました。遺恨の泓絢国との和解のシーンはクビをかしげましたが 概ね面白かったと思います。
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まだ続く
2020年5月16日
羅剛は嫉妬心を爆発させて癇癪を起こし、冴紗を置いて隣国に行ってしまいます。そのせいで冴紗を危機にさらし苦しめてしまうにも関わらず、結果的には敵国をまたひとつ手に入れてしまいます。世を統べる者恐るべし。羅剛は冴紗のことを狂おしく愛すのは良いけれど、王とは思えない狂ったかのような行いはそろそろ止めてほしい。次巻では無茶苦茶ぶりではなく成長ぶりが見たいです。
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確かに操捧げてたw
2020年8月15日
色っぽいシーンなのに独特の言い回しに吹き出して笑いながら読める珍しい小説。5作目も相変わらずです。羅剛はとても賢王には思えないけど、他に出てくる王様方があまりにも残念な人だらけで、羅剛王がまともに思える不思議。
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作家名: 吉田珠姫 / 高永ひなこ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 海王社
雑誌: ガッシュ文庫