Gカップ巨乳の主人公が、下着デザイナーの奏音にモデルを頼まれて...というお話。
巨乳がいやな主人公に、奏音が「胸に自信をつけてあげる」とかいいながら胸やら下半身やらあちこち触りまくってますが、A.Vの設定みたいだな~と思ってしまって、いまいちときめきませんでした。
フィクションかつ奏音がイケメンだから許されるだけで、現実にはあったら単なるセクハラでキモいだけなような...
イラストがきれいでかわいらしいので、設定のA.Vっぽさを緩和してくれていました。
悪い人も出てこず、安心して読める、ハッピーエンドのお話でした。