ネタバレ・感想ありとなりの専務さんのレビュー

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ヒロイン可愛すぎる件!!!
2023年7月23日
広香がもう真面目に可愛い!そんな広香とド天然専務との会話を楽しみました。あまり類を見ない真っ直ぐな心情のド天然でちょっぴり子供っぽいハイスペヒーローな専務の思考が全く読めず、読み手の斜め上を行く言動行動が楽しかった。素直で単純な広香とド天然専務のあったかいラブストーリーでした。
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しっかりとしたヒロイン
2021年4月15日
借金があっても頑張って返済するなど、好感の持てるヒロインです。
ただ、文章の所々に出てくるカッコ書きが気になりました。あと、社長と話しているのに、立ち去る時は専務になっていてちょっと混乱しました。たぶんミスだと思いますが…
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健気
ネタバレ
2019年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインは健気で我慢強くて前向きで一生懸命な子。ヒーローの何気ない優しさに惹かれていき両思いになる話。
ヒーローの父親に別れさせられて、その時の2人の話し合いと決断に涙が出ます。
それからもヒロインは一人で頑張って借金を返すし、隣に住んだままだし会社ではすれ違うしなのに話せない触れられないなか、二年間2人はよく頑張った。
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主人公が好き
ネタバレ
2017年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 頑張り続ける主人公がステキで、読後感最高!
ヒーローも家族と確執はありますが、主人公に影響され良好な関係になるところも良かったです。
別れのシーンが特に感動しました。好きだけど今はまだその時期ではない・・・というなかなか選べない選択を前向きに、未来につなげた頑張りが良かったです。
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かわいい
2021年4月7日
芯がしっかりしているヒロインがとにかく可愛かった。周りも良い人だった。
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よかった
2018年7月17日
借金を家族で抱えているヒロインが引っ越したアパートの壁を壊したことで御曹司のヒーローと出会う ヒロインは自覚はないけれどいい子です 誠実であろうとします ヒーローも理解があって時間はかかったけれどハッピーエンドでよかったです
最後がよかった。
ネタバレ
2017年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 借金を抱えつつも真摯に働いて返済していくヒロイン。ヒーローから身を引く心情もわかるし、彼女の借金返済まで辛抱強く待つヒーローにもよかった。距離をおきながらも、なお、お互いが想い合っているのがよくわかる。私はイチャイチャが少ない方が、この作品にはあっていると思いました。
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優しいお話
2017年4月5日
ハイスペック彼氏と借金ど貧乏彼女のラブストーリーです。彼女が彼氏の足枷になるのを嫌って、身を引いて別れを切り出すのですが、ここまではまあ、良くあるパターンと思って読んでおりました。
この先もよくあるヤツなのかな?と思っていましたが、アレアレ、そう来たか⁈という展開で、びっくりしました。
お話自体はそれほど激しい展開はなく、穏やかに進みますが心情がよく分かって楽しかったです。エッチ度は低めだったので、少し淋しかったです。
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面白かったです
2017年3月26日
イロイロとありましたが、すっきり読めて良かったです。ただ、もうちょっとイチャイチャが欲しかったかな。
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ツンデレ
ネタバレ
2017年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローはイケメンだけど無表情で何を考えているかわからない。可愛い子はイジメたくなるのか少しS。そんな専務が彼女の為に感情を表に出していくところは面白かったです。番外編ではウソのように甘々で可愛い専務になってました(笑)
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しっかり
ネタバレ
2017年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ しっかりしてるヒロインです。好感持てます。ヒーローは専務だけどボロアパートに住んでいて、ひょんな事から仲良くなりますが、ヒロインに対して優しいですね。私がヒーローなら壁を早く直します。ので、最初からヒロインに好印象だったのですね。二人の初エッチのシーンは笑いました。ヒーローは口は悪いけど紳士です。
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借金物語?
2022年2月21日
わたしには、ちょっと合いませんでした。設定が壁に穴開くって!お金がないのはわかるけど、なんか共感できずに飛ばしながら読みました。
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ちょっとアンドロイドちっくなヒーロー
ネタバレ
2021年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 出来が良すぎるゆえに、人間的な感情が薄く、人に対して感情を持ちにくいアンドロイドちっくなヒーロー。そんなヒーローとは真逆な感情豊かで、人間味に溢れたヒロイン。そんな二人がヒロインの就職と一人暮らしを機会に、上司として、隣人として関わっていく。途中までは、感情的にも分かってて、ヒロインを翻弄してるのか思いきや、天然で恋に自覚なく、ヒロインと関わっていたのだとわかり、それまでのやり取りの意味が違うように読めました。ヒロインに告白した年下隣人とか、元カレの存在とかに気付き、嫉妬を覚えていくヒーロー。
恋人同士になり、晴れてハッピーエンドかと思いきや、ここで、ヒーロー父からの反対にあい、自信もなく、自分の家の事情もあり、いつかがあればと、別れを選ぶヒロイン。そんなヒロインを引き留めるも、ヒロインの意思を尊重し、別れを受け入れたヒーロー。そこから、二年、ヒロインが家の事情を片付けたことを知ったヒーロー父から接触が。
交際を許されるも、二年の月日がヒロインを臆病にさせた。何も言ってこないヒロインに焦れて、騒音を出すというやり方でヒロインと接触したヒーロー。そして、晴れて恋人同士、そして、思い出の場所からの同棲場所へと移る。そして、その後結婚した二人。結婚後も、表情が読みにくく、意地悪なヒーローに翻弄されるヒロイン。オオカミとなったヒーローを逆転したいと、ヒーロー父に相談するも、からかわれるというおち。意地悪な親子に翻弄されながらも、幸せなヒロイン。ヒーロー母がヒロインと同じタイプだったとは。
婚約者の幼なじみ女性の設定はちょっと珍しかった。ヒーローを兄としかみてなくて、さらには別に好きな人がいて、それをヒーローが助けたり、ヒロインを助けようとしてくれたりと、なかなかないライバルではなくて、仲良し設定。庶民と御曹司と婚約者というと、意地悪されたり妨害されたり、ライバル設定がほとんどのなか、協力関係は珍しい。
そして、ヒーローは天然でややこしいを言うやつであった。
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