ネタバレ・感想ありタフのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

良かった!
2016年12月27日
5巻まで読み終わりました!初めはシンゴの無鉄砲さにイライラしつつも1、2巻は忍耐で乗り切りました。3巻でついに結ばれてそのあまりのエロさにビックリ!響の視点でも読めてそんな風に思ってたんだ~とまたニヤニヤ。5巻ではお兄さんの事件も解決して、お互いにかけがえのない存在だと再認識できて良かった!表紙の二人が幸せそうでホントに好き。ぼすこさんのイラストが美しかったです!
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主人公が可愛いです
2016年9月3日
可愛い感じのじれじれカップルでした。読みやすいのでパッと読める。面白いしオススメです。
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楽しみにしてます
ネタバレ
2016年9月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けが容姿はきれいだけど、子供っぽく、攻めは年相応に素敵な男性です。
何事にも表情を変えない攻めが、受けの一挙手一投足にのみ敏感に反応するところが魅力でしょうか。
今、2巻まででていますが、まだ受けが自分の気持ちに気づいておらず、しかし、いたずらはされている状態で想いも身体も通じあっていません。
いつ両思いのラブラブがみられるのか、続きが楽しみです!
じれったい
ネタバレ
2016年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 学生の多感な時期にあった出来事から逃げて閉じこもっている受けが、鈍感な上に意地っ張りで自分の気持ちに素直になれないところがもどかしい。
男らしい攻めはかっこよく、受け絡みの珍事件を解決していくところが、テンポよく面白いです。
両思いなのに進みが遅くてじれったい。
イライラしちゃう
2016年12月4日
BL小説です。
中学から高校まで長い間一緒に生活してきた響に
強カンされて、音信不通になっていたシンゴ。
ひったくり被害に遭って警察署へ出向くと、響に遭遇。
それからの再会ストーリーです。
色んなトラブルを被るシンゴですが、その行動が軽率で
すっごくイライラしてしまう。
ともすれば、自分勝手。
素直じゃない面もマイナスですね。
可愛げがない。

それでも、響は魅力的だし
ストーリー展開は楽しめたので3巻までは読みましたが
内容と金額に隔たりを感じて、フェードアウトしようかなと。
3巻まで読んで
2016年10月17日
結構面白いです。
無鉄砲でトラブルメーカーなシンゴも、3巻ではやっと落ち着いてきて、読んでいる側のストレスが減りましたw
シンゴが少し落ち着いた分、響がシンゴにメロメロなのがわかりやすくなって良い。
ただ1巻のときも思いましたが挿絵が残念。メイン二人がイメージと違う…2巻の表紙のシンゴはイメージ通りなんだけどなぁ…。
初回限定ペーパーは、1巻は残念ながら手に入れることが出来ませんでしたが、3巻のものはそれだけで独立して読める内容だと思います。発情シリーズ(未読です)とタフのコラボとのことですが、正直どちらのファンにとっても特に読まなくてもよさそうな内容でした。もっと内容が欲しいですが、後からハマった場合のことを考えるとこの位がちょうどいいのかも。
ストレスがたまります
2016年11月3日
主人公の魅力が見た目しかありません。トラブルメイカーというよりただの成長しないバカって感じ……毎回他人に迷惑かけて命に関わるような危険にも遭わせてるのに、毎回反省もしているのに、どうして成長できないでいられるの?あの反省はなんだったの?人として信じられない。攻めが受けを好きな理由が本当にまじでガチで見た目しかないと思います。実際他に受けのこと褒めないし。まあ、これは昔の作品のリメイクということですが、まさに昔のBLにはよくある感じです。
ずっと我慢して4巻の途中まで読みましたがまた同じことを繰り返しているのでいい加減に愛想が尽きました。
文章はライト作品としてまともに書けていますし、話そのものはおもしろいです。ただ、その話を運ぶ手段としての主人公の言動に魅力がなさすぎる。初めて読む作家さんでしたが、脳内でキャラクターが成長すると「そのキャラクターらしくない」というような違和感を覚えるタイプの作家さんなんでしょうか…。
ぼすこ先生の絵が素敵です。
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作家名: 岩本薫 / 高崎ぼすこ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: リブレ