ネタバレ・感想あり蒼獅子と百年の恋のレビュー

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面白くてスルスル読める
ネタバレ
2025年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ どなたかのレビューにありましたか、確かに人物名称が覚えられない(笑)中華風なので仕方ないですけどね。自分なりに読んで、ルビが振ってあるページになると答え合わせしてました。ストーリーは流石先生!モフモフで架空の生物(生きてないか?)が出てくるのはめちゃくちゃそそられました。それと、タオイーが本当に可愛くてヤバいです。タオイーは無事に願いが叶ったのかなぁ。そんな想像するのも楽しい。
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全383頁、面白かったです◎
ネタバレ
2023年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けを守るため妖魔に倒された攻めが、霊獣となって生まれ変わり、再び受けの元に!ですが記憶を失っていて…。でも相思相愛なのは分かりますので、それほど不安なく楽しめました。獅子姿のモフモフが最高です◎攻めを父と慕う子獅子の桃了も可愛い◎中華風なので名前の読み方が、何だっけな?とちょいちょい思いましたが、そんなに気にはならなかったかな。「おれにしとけ」というセリフがカッコいい◎悪の根源と対峙するシーンは意外にあっけなく終了。でもハピエンで良かったです◎作者さんにしてはエロはそれほど多くはないですがストーリーに沿ってという感じでしょうか。
もっと読みやすい名前なら
2022年6月9日
とにかく名前が読みにくいの。中華風の雰囲気を出したいのは分かるけど、なんだっけ?と思うのはストレスでしかなかった。
ストーリーはこの作者さんらしいファンタジーで決して嫌いでは無いだけに、読みにくさが残念でした。
イラストも好みではなかったけど、ルビー文庫は見たくない時は見なくて済むからそれはありがたい。
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作家名: 鴇六連 / 鈴倉温
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA