ネタバレ・感想あり恋にいちばん近い島のレビュー

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続刊欲しい〜!素朴な青年、島のお話。
2019年12月24日
(小説、読み切り。前編が表題作、後編は描き下ろし、後日談オマケ付)。

良かったです。
キャラもストーリーも好きでした。
主人公がいかにも健気一生懸命君ですが、寂しくて可愛い。

時々登場する、マイペースきくちさん(ヤギ)が可愛いかった(笑)

あそこで終わりは寂しい〜。
もっとその後のお話が読みたい!
続刊希望です!
景色が目に浮かびそう
2020年12月9日
小笠原諸島の希少動植物の宝庫に傷心で渡った翠が 中学生の時の相手と再会して再び心を通わす事ができるほのぼのとした花でした。
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期待したほど盛り上がらず
ネタバレ
2017年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ イラストは可愛いし、動物好きなので購入しました。
孤島で初恋を実らせるハッピーエンドなお話だし、受けは中学でゲイバレして家出した苦労人。
悪い男に騙されて一からやり直すために島に来て、初恋の相手に再会し、結ばれます。
良かったね〜!と思いました。
なのに! イマイチ盛り上がりに欠けた気がしました。
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作家名: 川琴ゆい華 / 小椋ムク
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館