ネタバレ・感想あり快楽島 ~淫神の贄~のレビュー

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多◯の神、◯具、奇習、エロ儀式満載です!
2022年12月12日
いやぁ、エロかったぁぁぁ。なんでしょうか、その土地だけに伝わる、独特な風習と言ってしまえば、そうなのかとも思えるのですが…。ツッコミどころはいろいろあっても、そんなもんだと受け入れて、ただただエロをお手軽に摂取できる御本だと思います。

私は◯具に衝撃を受けましたー。あーいうの、初めて見たんですが、この世に有るもの?あったらスゴいし、作者様の創造物だったら天才っ思ってしまいます!そして、なんと言ってもそれを挿し絵で描いているから、また凄い。知識と想像力のない者には、一目でどんな物かが分かるもん!!もう、くぎづけ。あー、この衝撃を誰かと語り合いたい!お仲間が欲しいなぁ(笑)。この御本の素晴らしさの一つは、挿し絵もあると思いますよ。なんと艶っぽくて、美しいこと~。それで、画期的なのが文章を読んでいて、その場面になるとタップして跳ぶんですよー。これも初めて見たー。いい~。私の中では、ある意味、記憶に残る作品ということで星5です。(注)◯の中には、同じ漢字一字が入ります。不適切ってハネラレちゃいました。
全328頁、安定のエロ祭り!
ネタバレ
2022年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ モブ攻めありますが痛々しいことはされないし、攻めと1対1で相思相愛なので安心して読めました。最終的には島の人達に大事にされてハピエンで終わるので良かったです。笠井先生のイラストも素敵でした。
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孤島での儀式
2021年11月16日
西野先生今回もありがとうございます!モブレ大好きマンなのでもっとやれ!と思ってしまいました(笑)島で行われる儀式が、もう、えっっっろいです!でもきちんと本命の攻めに愛されるので救われます。読んだあとは晴れ晴れとした気持ちに!
とにかくエロいです
2021年10月16日
今作品も題名からしてエロ満載の西野先生作品ですが、こんな因習にとらわれた島が今も在るんだろうか…と思いながらも読み進めてると、本当にどこかに在りそうな気がしてくるのが先生のスゴいところです。榛真が一途な思いで海沙希に執着するのにもゾクゾクさせられます。古い因習にとらわれたほの暗い印象の島でしたが、最後はクレナイ様である海沙希が島の人に大事にされていたので救われました。
モブ祭
2021年10月5日
相変わらずのエロさで、さすが西野先生!です。
あとがきにあるように、めっちゃモブ祭でしたが全然大丈夫でした。
榛真さんの愛情表現がストレートだから読んでる方も安心するからなのかな。
割引&クーポン&ポイント還元で、こんなすごい本を買えて有り難いです(笑)
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モブ祭り
2020年10月25日
レビューどおりモブ祭りでしたけど、嫌な感じがしない。 挿絵も綺麗だし、一波乱終えてのハピエンだったし、攻めが受けを溺愛しててそこも良かった。
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花先生らしいエロ&風習もの
2020年4月12日
先生、本当に古くからの神秘、風習に絡ますエロお好きなんですね!前の作品の「甘◯」と似てるけど、本作は芸能人が主人公。しして、創造を上回る笠井先生イラストが良い!また、最後のパーツに挿し絵が纏められており、かつ本文のしーを連携してあるので、挿し絵を見ながら見返しやすくて、これはウレシイ電子の編集の仕方です!
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手軽に読めるエロ
2018年11月15日
西野先生の作品はハズレが少ないですね!相変わらずステキな複数攻めでした!!!ここまで官能的にモブ×受け書ける方少ないと思います( ´﹀` )ただ犯すだけじゃなく受けを可愛がって丁寧に抱いていたのでモブ攻め苦手な方も不快にならないと思います。
複数プレイだけど
2018年1月2日
毎度濃厚な絡み。ハズレない表現力です。初めてモブ男を嫌いにならなかった。笑
迷ってるなら買うべき。
すごい
2017年11月20日
島の秘密と濃厚なやりとりにドキドキキュンキュンしちゃいます。
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タイトルどおり…
2017年8月16日
タイトルどおり、エロ満載でした。イラストもインパクトありで、これは書店では買えない…💦尿○攻め、島のモブさん達との絡みもがっつりありましたが、痛さも悲壮感もあまりなく、何だか大事にされてました(笑)なんと言っても愛する人が精神的に守ってくれているからでしょうか…安心して読めました。
因習の贄
ネタバレ
2024年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ みだらな因習の贄にされて、島の男たちに抱かれるBL小説です。メイン攻めがモブ複数に受けを差し出す、受け×受けなど読む人を選びそうな描写もありましたが、最後はハッピーエンドで良かったです。榛真の海沙希への独占欲がよく秘めていられたなってくらいに強くて、もっと二人のその後が見たいと思いました。
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西野作品って感じ
2020年6月18日
都会に疲れきった受ちゃんが逃げてきた島で生贄にされちゃって複数で、と、かなりヘビーなストーリーのはずなのに、なぜか悲惨さはありません。個人的に西野先生の作品は主人公が猥雑な夢のようなエッチに溺れながらも不思議と本当の自分を探しだす、という所が魅力的だと思っているんですが、この作品は特に夢の中感が強いと思いました。ただ、もっとラブラブしてても良いように思いました。
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幸せ
2020年4月5日
複数プレイでも、無理矢理でも、嫌な気持ちにならない、とっても官能的で満足です。笠井先生の官能的な絵を、もっとみていたい!
戯れてる感じで
2019年8月22日
笠井先生の表紙につられて買いです。神の依り代のお話。とにかくいろんなかたちでいろんな人と交わってます。攻めもあっさりあけ渡しますし、みんなの受けです。つらつらと読み終ってしまいました。のめり込む話であれば、いちいちイラストに飛んでは本文に帰るのは、気が削がれますが、この場合、イラストが巻末に纏まられているのがいいですね。
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エロティシズム漂う
2018年12月15日
読み応えあります。ありがちな島の因習というパターンですが、それでも西野先生のエロティシズム世界に引き込まれました。設定とはいえ、身勝手な島の人々の言い分は時に腹立たしくもありましたが、心底悪い人たちではなかった事も描かれていたし、島に行った事で主人公が幸せになれたようなので良しですね。
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何だこの島は!?
2018年10月4日
Hシーン目的の方へ。表紙程濃厚ではないのでお気をつけください。
どうして主人公がこの島にたどり着いたのか、そして驚くべき風習。襲いかかる受難読んでるこっちまで不安になってきます。
表紙があからさまですが中身はしっかりしています。
タイトル通り
2018年8月28日
タイトル通りエロでした…その上 笠井あゆみさんのイラストで2倍増し!!ストーリーは最後の方 もうちょっとなんか物足りない感がありました。でも、絡みはホントにスゴい!!西野花先生 さすがです!!
エロい〜
2018年4月20日
本当にエロ満載。でもそれだけではなく、お話しもありがちではあるけれど読ませます。最後までエロくてハピエンで良い読後感でした。
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H
2018年2月15日
エロ満載です!濃厚で濃密でコレでもかっっ!って感じです(笑)他のレビさんも書いての通りお話はアルアルですが背景が読ませます♪想いが通じているのもホッとするところ(*´Д`)
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ありがちですが
2017年9月4日
閉鎖的な土地の習わしというか、わりとよくある話しです。主人公が可哀想と思いきや馴染んでるようで、なんだかなー!と読み進めて後半攻めがきちんと愛ある人で、ほっとしました。
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ほぼセ久してました
2023年5月4日
半額なので読みました。島に祀られる多インの神様の依り代として島の男たちのセイヨクを一気に引き受けるので、まあエロ祭りです。途中から飽きてしまい最後の方は流し読みでしたが内容は把握できました。エロいシーンがワンパターンでもう少し工夫が欲しい。セ久シーンの量が読みたければおすすめです。
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95%くらいエロ
2023年2月3日
表紙からもうエロエロ。笠井あゆみの何か企んでいそうな三白眼攻が良いです。仕事を捨て懐かしさを感じる島へやって来た吉井。怪しげな島民たち。吉井が持つ鉱石でできた人形や何度も見るみだらな夢。声をかけてきた小埜瀬と関係を持った吉井でしたが……。
クレナイ様の依り代として複数の男たちに昼も夜もなく抱かれる日々。エロに次ぐエロ。優しいものの意味深な小埜瀬と暮らしながらエロ三昧。都合の良い島民と忌まわしい因習ながら、クレナイ様は最後あっさり開放?潔い程エロだらけでした!
安定のエロでございます。
2022年5月6日
施設育ちの俳優が見覚えのないスキャンダルを期に島に逃げる。
そこの島がこれまた怪奇、出会って直ぐにエロしちゃって儀式の生贄にされて
島の人達にまわされます。ハピエン。読みやすかったです。
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登場人物に共感できず…
2021年2月11日
登場人物の誰の心理も共感できなかった。
そのせいかアブノーマルなシチュエーションも白けてしまって、なんとも…
物珍しいと言う感想で終わりました。
エロいのを読みたいときは
2018年9月9日
いやあ、西野先生のエロ、堪能させていただきました。
ほんとエロエロです。エロまみれ。
ただほぼモブレなので、それが駄目な人にはキツイと思います。
島の伝説とか言い伝え、神様の依り代、い○紋など因習めいた要素が魅力的な作品ですが、すみません。エロかったなとしか読後しか残ってません。
でも受けがとっても気持ちよさそうなので、いいと思います。
う〜ん
2018年7月27日
表紙の絵が綺麗!中身はあれ、もう終わってしまった感が少しありました。。
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まぁ、ハズレなし
2018年5月2日
西野さんの小説はほとんど網羅しております!
まぁ内容的には間違いないです。
でも、西野さんの小説を読みすぎていて?
なんとなく小説としての言い回しが全て同じ表現になっていて新鮮さはどんどんなくなってきていますー。
新たな表現言い回しを期待します!
不思議な世界観
2020年3月4日
始め島のルールみたいなのがよくわらず理解するのに手間取りました💦なんとなくわかってきたけど攻の考え方にはあまり共感出来ずに途中から考え変えてくれて良かったよって思いました。絵は綺麗だったのですが内容までははまらなかったので★2にしました!
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作家名: 西野花 / 笠井あゆみ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA