ネタバレ・感想あり初恋ウエディングのレビュー

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受けを大好き過ぎる攻め
2020年9月14日
面白かったです。冒頭の不幸にシリアスなお話かと思いきや、クスっと笑える会話やほのぼのするエピソードもあり、心温まるお気に入りの作品になりました。不器用すぎる偉そうな攻めと、真っ直ぐで心優しい受け。何も考えず、ほっこり穏やかな気持ちになりたい時にオススメです。
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ゆゆ祭
2019年9月9日
ゆゆ祭じゃ~(*ノωノ)なんかハマったww読んじゃうww攻のせいで人との接触がダメになった受と…ソレが受のことが好き過ぎる攻の牽制だったっつぅww読ませるから♪暫く先生の作品を漁りそうww
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特殊な性格のカップル
ネタバレ
2024年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 導入部分の、現実味のなさというか、突拍子のなさをストーリーとして受け入れられるかが第一関門だと思いました。終わってみたら攻めが溺愛スパダリでハッピーエンドです。
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タイトルの意味
ネタバレ
2022年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ そうだったんだね!と。ラスト近くまで読んでわかるタイトルの意味。拓実にとっても偉月にとってもなのかな。トラウマ抱えてた拓実は元と再会する事をきっかけにして少しずつ、解消されていくんですね。久未子が一体どんな人なのか!酷いと思っていたんですが、ちょっと違ってまして。やな人じゃなくて、正直なひとなんです。愁くんとは一生の付き合いになりそうですね。拓実のお友達みたいな感じ。偉月が俺様な感じがする最初の方から、読み進めていくにつれ、俺様なんじゃなくって、ほんとは優しいけど言葉足らずなのかなって思いました。
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家族が欲しいと思っている3人が
2017年9月28日
ずっと一緒にいてくれる、仲良くしてくれる相手を見つける話でもあったと思う。特に拓実の「自分は代替品」と思う寂しさと罪悪感から孤立を恐れ、周囲と波風立てないように振る舞う術を身につけた哀れさは悲しい。愁くんの我慢強さと観察眼は、拓実とは表現状態が違うだけで本質は一緒だと思う。どんなことがあっても今までの、今の自分を受け入れてくれる、どこにでも駆けつけるよ、と頷いてくれる存在が双方とも出来て良かった。
拗れ愛
2022年9月4日
連れ子を押しつけられた拓実の不幸さと結婚相手に憤りを感じつつも 高校の時の同級生の偉月が不器用で偉そうな態度だけど拓実の事が好きなんだなというわかりやすい設定が良かったと思います
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執着攻め
2020年9月24日
一途なんだけど分かりにくい攻めでした。
スパダリ感もあるのに微妙に萌えられずな感じでした。
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ほどがあるでしょ
ネタバレ
2019年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白くないわけじゃない。好みの問題と思うけど、攻めはわかりづらいし、受けは流されすぎと思って読んでいました。ハッピーエンドとわかって読んでいるので攻めの言動も真意はわかるような気はするけど、強引で自分勝手と思うのが当然なもの。それに対していい歳して流されすぎな受けもなんだかなーって。ただこの受けだからこその攻めなので成立すると思えばあり。
子供が低学年なのに、同性愛を察して理解という部分には疑問は抱いた。話の展開的に同性でなくても父親まで自分より大切な人を作る恐怖心とかあると思うんだけどな。そういうとこ以外はしっかりしている部分と子供らしい部分が混在しているのがリアルと思った。
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