ネタバレ・感想ありあどけない日々はめぐりのレビュー

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シリーズ短編集
2022年7月13日
『慈英×臣シリーズ』短編集です。碧×朱斗・照映×未紘・慈英×臣の3編とファミリーで花見(久遠目線)の4遍あります。さすがにシリーズ14冊を一気買いして、島やネットで色々調べながら読み進めてきましたが、多少順番が前後してしまったようで、佐藤くんが未だ1人で伊吹の登場前だったのが残念でした。こちらは『愛されててよ』の前ですね。シリーズ完読しましたら、改めて順番を記したいと思います。あとがきで先生も仰っていますが、本編の慈英×臣がシリアスなので、他カプや短編の方は明るめの内容で和みます。実際、私は本編の最後『あでやかな愁情』はしんどくなりそうな予感があってまだ読めていませんし、ここまでもシリアス続きで割と苦しかったです。なので、シリーズに興味を持たれた方は、(本編ありきでなくても大丈夫なので)お好きなカップルの話を読まれたらいいと思います。
嬉しい
2018年3月21日
シリーズのスピンオフがまとまっている作品です。
いろいろなカプのお話が楽しめました。
やはり、慈英×臣が読めてよかった…に尽きます。
今後も続いて行くようなので見守りたいです。
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その後の・・・・・
2023年7月11日
少し期待してしまいましたが、登場人物達のその後のワンシーン、穏やかでちょっと物足りないかな?でした。
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忘れた😩
2018年4月4日
初期からのファンですっごく期待して待っていましたが、正直なところキャラクターが臣と慈英くらいしかわからず忘れてしまっていて楽しめませんでした。このシリーズ全巻が手元にある人か記憶がものすごくいい人だけにおススメします。
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値段に見合わなかった
2018年3月26日
ファンならいいかもしれないですが、今回は2冊分くらいの価格だったので、それなりの分量を期待して購入し、がっかりしました。
電子書籍でなければ、本の厚みや活字の大きさで判断できますが、電子書籍だと全くわからないまま購入するしかないので、残念な結果でした。
半額の分量と内容でした。
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間が開くと忘れます
2020年1月27日
慈英と臣シリーズですが 三組がどんな流れで付き合ったのか忘れてしまうとこの本は読んでいて面白く無いかも。シリーズが評判良かったのでちょっとした続編書いてみました。って感じです。
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作家名: 崎谷はるひ / 蓮川愛
ジャンル: ライトノベル BL小説