ネタバレ・感想ありいじわる狐とハートの猫又のレビュー

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500年愛!
ネタバレ
2025年3月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ つむぎが中途半端な猫又なのにはそういう理由があったのかーと。今のつむぎはとってもいいコなのに昔はちょっとやんちゃだったんだね。キヨがずっと想っていてくれて良かった。そしてつむぎが思い出して良かった!
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きよ様にキュンキュン
ネタバレ
2023年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんの作品を読むのは2作品目で、この作品も、攻めの包容力にキュンキュンしました!妖狐とゆうのもあるのか、常に落ち着いていて賢くて優しくて。罰をも覚悟の上で、はづきを助けに向かうために禁じられてる嘘をつき、その後はづきを長い年月待っていてくれる一途さ&つむぎが前世を思い出してくれなくても、切なさを押し殺しながら見守ってくれる寛容さに、キュンキュンしました。はづきは散々悪戯してきたのは悪いことだけど、きよ様と一緒にいるために、ちゃんと教えを守っていじらしく、可愛かったです。すごく素敵なお話で、温かい気持ちになりました。
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モッフリ!私も入~れて♪
2019年4月8日
“きよ”の“つむぎ”に対する想いが途轍もなく一途でした。
いじわる狐なんてどっからついたの?ってくらい溺愛でしたね。

常に余裕綽々でつむぎのすべてを許し、すっぽり包み込むきよが、溺愛を通り越してただのエロ狐に見えてきちゃった(笑)
でも私、一冊通して結構な割合で泣きました。セツナイ
だからこそ最後に一層強く感じる幸せ♪

つむぎの子供のような口調や「にゃあ にゃあ」「ゴロゴロ」言っているのが何とも可愛らしかった(ФωФ)ニャア

イラスト入りで二人の様子を想像しやすかったのも◎モッフリ サイコー♪
もふもふ😺😍
2018年6月24日
いっぱい💕💕妖怪だけど(笑)
ハートのしっぽの猫又‼😍とか妖狐とか💕もっふもふや💕
ネタバレになっちゃうからかかないけど感動もいっぱい😩可愛さもいっぱい💕久しぶりに小説一気読みしました💕つむぎ可愛い💕
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かわいい受け
2018年5月22日
受けが可愛いです。そして受けのかわいいしっぽには秘密があって。。。受けと攻めの二人の過去が深くてやっぱりこの作家さんは一筋縄ではいかない独特な世界観があります。私は苦手なときもあるのですが、これは凄く合ってました。永い過去を経て今がある。おすすめです。
転生純愛
2018年3月29日
切ない!泣ける!萌える!キュン死にする~!!凄くいいお話で一気に読みました。面白かったです。滅茶苦茶一途な妖狐に心奪われました。
五百年にわたる大恋愛
2018年9月17日
人外転生モノ。溺愛!もう一途で一途で「お前と私は、一緒のものなのだから」ってところでギャー(キャーを通り越した)です。切ない部分もありましたがクスッと笑えるところが多く、短めのお話ですが作家買いして良かったです。
いじわる…?
2018年8月30日
切ないだけじゃなく、最終的には甘さが約束されたお話好きな方におすすめできそうです。
タイトルが合っていない気がします。攻めが全然いじわるじゃない、溺愛攻めです。
泣いた…
ネタバレ
2018年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 飼い主に逝かれてしまったつむぎの家を守ろうとする必死さや、猫にも猫又にも入れてもらえないところ、前世での別れが分かっている上での2人?で過ごす季節の移り変わりとか、とにかく半分以上泣きながら読んでました。
ただ、切なさとラブに重きを置いたからか、他のところが結構杜撰で、それが残念。
あと、バブルってあるんですけど、現世の時代設定かなり昔ですか?
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いじわるではない
2025年4月20日
タイトルに反して攻めは全然いじわるじゃなかった。溺愛攻め×やんちゃ受けかな。
昔のエピソードはちょっとうるっときたけど攻めも受けもストーリーもそんなに好みではなく、可もなく不可もなくって感じでした。
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ちょっとホロリとしたけれど
2018年8月21日
作家買いですが、ちょっと微妙かな?どうせハピエンならもう少し可哀想が良かったかも←鬼か⁉︎何十年とか何百年とか次第に麻痺。孤独感が足りない。ルチルさんでの作品とラルーナさんとで何か違うのでは?甘さも足りず、え?終わりでした。
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無理!
ネタバレ
2018年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私はどうも無理でした。
異種族の獣×獣って。。。
それに、話も作家のやりたい放題な感じで共感できなかった。
買うんじゃなかったと後悔の嵐です。
好き嫌いが分かれると思う一冊でした。
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作家名: 野原滋 / 山田シロ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: シーラボ
雑誌: ラルーナ文庫