ネタバレ・感想ありヤクザとの恋人契約で、とろとろ激甘っ…な生活を手に入れました!?のレビュー

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かわいいヤクザ😊
2019年3月21日
ありえへん話の展開。でも、イッキに読んでしまうほどおもしろくって。😄
残念😩
2020年10月4日
逆月先生のイラストに極道ものの話。以前から気になっていたので購入しましたが、内容の表現の仕方が幼い感じがして、正直、イラストに負けてるなぁ...とガッカリしました😔
ハッピーエンドだけど、不完全燃焼
ネタバレ
2022年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛実ちゃんの前ではカワイくなる龍雅くんが好きです。愛実ちゃんのどこが……とも思うが、そこはあの生い立ちの割に純真なとこなんだともわかります。だがしかし!夢を叶えたラストはハッピーエンドなんだけど、ドラマ性なさすぎというか………。そこはお父さんのお母さんへの一途さに共感して、夢を追うために若頭なのに足抜けすることを許してくれることに感動して、自分の甘さでボコられたのに、助けに来てくれる父親や組員にほだされて、ヤクザを続けるべきでしょがー!愛実を従わせなさいよ!気持ちを自覚してから、甘ちゃんすぎや!
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ヤクザ感ゼロ
ネタバレ
2022年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローがやくざをやっている理由が理由なので仕方ないのですが、やくざ感が全くないのでタイトルに惹かれて読むと肩透かしを食らいます。入れ墨は父親に強制されたもの、出会って数日の女の為に数千万円善意の肩代わり、暴力ゼロ、雨の中土下座で風邪引く、一方的に殴られる…と、外面はやくざ感ゼロなのに、主人公に対してだけ高圧的に恫喝したり強引で無理矢理だったりという…なんだかなぁ。無理してやくざやってるならむしろ逆では?(外ではやくざ面して家では素朴だったり)とも思いました。全体的にみて空想やくざ、ファンタジーやくざ、少女漫画の理想のやくざといった感じでした。あと主人公。プロローグではものすごく酷い扱い受けてますがストーリーにはなんら関係がないのがなんとも。ヒーローは主人公のどこに2千万円の価値を見出したんだろう…。
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勿体ない
ネタバレ
2018年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 坂月酒乱さんの絵が好きで、釣られて購入しました。
読み進めていく度に絵と人物像が合わなくなっていき、ただ文字を追っているだけになっていきました。
ストーリーとしては面白いんですけど、語彙力というか……なんなんでしょうね。主人公の愛実ちゃんは初っ端から意味不明な言動が多く、作者さんが強引に喋らせてる感がずっとありました。
龍雅さんも然りで、絵では30代の落ち着いた男性でしたが、読んでいると20代の可愛いチンピラって感じがしてイメージと絵のギャップが中々取れず、最後まで頭を捻っていました。
魅力的な人物になり得たのに勿体ないなぁと思ったのが読後の感想です。

初っ端の、龍雅さんが女性と致していた後、愛実ちゃんが怒るのですが、その時龍雅さんは上半身だけ裸でズボンは履いているのに、ズボンを履いて下さいと言ったのには驚いて何回も読み直しました。
こりゃひでぇ!
ネタバレ
2021年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューが酷かったけど、なんちゃって極道嫌いだけど、逆月さんのイラスト見たさで購入したが、激しく後悔している。メインのヒロイン視点が酷い…。23歳か(作中で24歳になる)…、非常に幼くてブリッコでウザい。「ヤクザさん」とか「○○しちゃいます」の連発は勘弁してくれ。ヒーローは30歳とは到底思えない思春期の中学生がイキっているみたいで読んでいて辛かった。今まで読んだ色んなラノベの中でもワーストクラスの実年齢と精神年齢の乖離で途中から流した。レビューの重要性を改めて感じた。パティシエになれて良かったね。
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