ネタバレ・感想あり食堂かたつむりのレビュー

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再生
ネタバレ
2026年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前、紙で読了後手放した本。懐かしくなり、こちらで見つけました。
主人公の土台には祖母との料理に纏わる思い出があり、なんとか心を立て直すべく、独り決意し食堂を始める。スープもなのだが、偶然飛び込んで来た山鳩の亡骸、その命を無駄にしないよう、丁寧に調理をする場面が強烈に心に残っている。そうだよな。日々こうやって命を頂いているんだなと改めて感じた。
決して明るくはない母との関係、1番信頼していた恋人に裏切られたトラウマ等…
仕方なく戻った場所で助けられながら奮闘する主人公。丁寧な料理。自然から、生き物から、その命を貰いながらそれに感謝し生きていく。
何度も読み返したくなる物語です。
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素敵な話
2019年8月4日
何度も読み返してしまう、素敵な話です。ほんわかあたたかくなる表現がいっぱい。やさしい気持ちになれる一冊。この本がきっかけで、小川糸作品を読むようになった。
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