ネタバレ・感想あり覇狼王の后 上のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

執着愛
ネタバレ
2020年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 怖いほどの執着愛でした!美しい主人公と、執着で制した狼王子。うーん、これだけの怖いほどの執着愛を見せられると、どうなのかな?と、思いつつドキドキが止まらない展開!
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上下巻同時読みがおすすめです
ネタバレ
2020年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 所謂特殊体質物?フタ/なり、両性有具というやつですね。
あまり得意ではないジャンルですが表紙が何ともそそられる…と購入しました。
無理矢理な攻め、ええやん…好きやで…って感じで読み進めて行って王道の受けが攫われるというシンプルな流れで難しいと考えることはほとんど無かったです。

イラストの無いのも販売してましたが断然イラスト有りがオススメです!
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地雷がある人は注意
ネタバレ
2019年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 両性に地雷のある人は注意です。
受けが両性です。私も知らずに読んで驚きました。
幸いにも私は両性地雷持ちではなかったので、ニコニコしながら読みました。攻めの独占欲にはキュンキュンさせられます。
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すごくひどいです。
2019年8月16日
人の機微に聡いのに、なぜ彼が傷ついていることに気がつかないのか。現実があまりにもひどいです。では続けて下巻を読みます。
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執着愛。
ネタバレ
2019年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公のアリーシェが幼い頃に受けた母からの暴力のトラウマが凄いです。
攻めのヴォルフは傭兵として戦ってきただけに、人の命などなんとも思っていないような残忍な男。

そんな男がアリーシェのことを女神だといい、母が毛嫌いしていた彼の体の秘密をしってますます執着していきます。

確かに始まりはヴォルフ、酷いやつ!!っておもい自己中だなっておもいつつも、アリーシェに対するメロメロぷりに絆されてしまい、ヴォルフ頑張れ!!(笑)と思いました( *´艸`)
そんな強引さのお陰かアリーシェの母へのトラウマも薄れつつあるのが、良かったなと思います。

下巻配信されるとの事で読み返したのでレビューしましたヽ( ・∀・)ノ

ハピエンになります様に!!
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ヴォルフ
2019年11月4日
イラストが綺麗で良かったです。。でも文章と相違箇所がありちょっと残念でした。
下巻に期待
ネタバレ
2019年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヴォルフからの一方的な描写が多く、アシェリーからすると不憫な状況が続きます。最後は少し気持ちの変化もありますが、ラブラブには程遠い…下巻に期待したいところです。
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健気で優しい主人公
2019年8月18日
上巻では濃厚なエロは少なめ。
ストーリー重視で進んでいる。
攻めは強引だが優しい。これからどうなるのかに期待。
下巻で劇的に話が進んでいくのだろうなぁと思う。
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BL度は低めだけど
2019年8月13日
背景や人物がしっかりしていて、純粋に物語として楽しめます。
フタナリなのでそんなにBL度が高くなく、あまりBL物を読まない私には抵抗感なく読めました。
逆にコテコテのBL物が好きな人はHシーンが「ん~。」となるかも。
挿し絵が好みではなかったので-1で。
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イラストがイメージじゃないかな~?
2019年4月23日
お話はよかったけれど、挿し絵がキレイだけどちょっとイメージと違っていた。なんだか美少女に陰気な普通の青年がつきまとっているみたいと思った。難しいと思うけどヒーローの覇気とか、カリスマ性とか、隆々とした肉体とか感じられたらよかったな~。もったいない。
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レビューの評価で買いました
2019年3月6日
小説は面白いです。王道といえばそうなのですがウケ様の素性が複雑なだけに簡単に相思相愛にならないところがむしろ納得いくというか、かえって魅力的。あとは神官というキャラが個人的に大好きなもので。星五つとしたいのですが、自分がイラストレーターなのでラノベの評価の二つ分は挿絵評価にしてまして…カラーやアップは美しいのですが躍動感というかDramaticな動きが挿絵に皆無で、若干興ざめ…馬や風景背景等にもう少し力が上がれば、もっと盛り上がるのにという残念感で四つになりました。
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続きが楽しみ!
2019年2月11日
下巻が出て、読み返しました。もう下巻が楽しみでなりません。ただ私の勝手な思い込みでもあるのですが、ヴォルフの絵が話しとはあっていないと思うのです。それが残念で☆-1
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次が早く見たい
2019年1月13日
ひたすら美しい愛してるともー
すごい執着うざいぐらいの一途さ
次が早く見たいよー
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甘〜い!
2019年1月5日
溺愛、執着ものです。鬼哭繚乱とキャラ設定が少し似てます。ずっと心まではと拒んできた攻め様と、これからどうなっていくのか、続きが気になります。
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うーん…
2024年8月8日
攻めがケダモノ過ぎる。命を助けてくれた恩人の受けに対してひどすぎ。惚れたからって何してもいいわけじゃないよな…というのを改めて教えてくれる攻めでした。
エロはとてもエロくて良いけどずっと無理矢理だし嫌がる受けに歓喜してる攻めがガチ犯罪者なので若干気持ち悪いです。
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苦手な人もいる設定かと
2019年11月1日
上下巻なので両方購入した後に読むと良いと思います。神官のアリーシェが、倒れていたヴォルフを助ける所から話はスタート。
早速そんなアリーシェを口説きまくるヴォルフと、とまどうアリーシェ。もちろん強引攻なだけではなく、うなじに噛みついて血を啜ったりと何やら暗い匂い。
秘密を抱えるアリーシェを全く気にすることなく、むしろ喜々として二日も合体しまくり。さらに三日後も合体しまくり。さすがです。そして作者の攻としては基本です。
強烈な独占欲を見せつけるヴォルフを頑なに拒んでいましたが、新たな一面を見るたび、徐々にほだされ、ときめくアリーシェ。さらに物語後半に登場したウルリーケの存在にもやもや……な所で上巻終了。
宮緒作品なので読み進めていますが、個人的にはBLなのかちょっと疑問あり。
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定番な展開
2019年8月25日
yoshiさんの絵がみたくて読んでみました。ありがちなストーリーなので難しく考えず読めます。溺愛される展開が好きな人はキュンキュンするかも。絵のヴォルフがめちゃイケメンでうっとりしますが作品のイメージとは違うかな。
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面白いのですが
ネタバレ
2019年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ お話としては充分面白いのですが、設定上のある部分のせいでこれは厳密にはBLではないのではという素朴な疑問が湧きます。ジャンルとしては需要があるのはわかりますがむしろ最初から書いてあった方が良かったかなと思います。
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2冊続く作品のうちの上巻
2019年6月12日
全240ページ。イラスト有り。年上×年下(17歳)。国捕りファンタジー。上巻のみ読了後の感想です。立読みから想像したストーリーの雰囲気とは違い、攻のあまりの一方的な執着ぶりに対してその理由が浅く感じ狂気的に見え楽しめませんでした。下巻でどうなるかわかりませんが受の気持ちの変化もこの流れではストックホルムだとも思えなくもなく、なんだか萌きれず…。文章自体は読みやすくそれは良かったです。割引キャンペーンでイラスト有りがイラストなしより安価になっていたため有りを購入しました。絵としては綺麗ですが文章とあまりあっていないように感じ残念です。下巻で例え幸せ展開になったとしても上巻の展開をうけて読んで楽しめるかどうか微妙なので下巻購入は迷っていますが、特別なにかキャンペーンなどなければイラストなしを購入すると思います。今回は割引キャンペーンで購入のため☆3評価です。
執着攻め
ネタバレ
2019年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ふたなり苦手なので読むのどうしようかかなり悩んだのですが意外とすんなり読めました
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設定が・・・
2019年2月10日
前にも書かれていた方もいましたが、読み進めていくと鬼哭繚乱がどうしても頭に浮かんできてしまいます。下巻購入は微妙です。
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イラストがイメージと違う
2019年1月5日
狼の正体が不明なまま、上巻終了。思わせぶりなフリが多くて疲れたかな。
イラストも、王子の猛々しさからは程遠い。
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うーん…
2019年1月6日
アリーシェが嫌がってるのを見て喜んでるヴォルフの描写が多すぎてついていけなかったです。アリーシェが大事なものを奪われて無理やり好き勝手されまくってて、可哀想過ぎて何度も涙が止まりませんでした…。辛い過去を持って苦しんでるアリーシェを周りが自分の都合の良いように扱うのに読んでて耐えられなかったです。削除しようかな。
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作家名: 宮緒葵 / yoshi
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: プラチナ文庫