ネタバレ・感想あり封神演義 導なき道へのレビュー

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小説版
ネタバレ
2025年4月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 封神演義の物語が終了した後のストーリーを小説に描いているというような感じです。何と言うか 独自的な展開なので 保管 的な要素も含まれたような ストーリー展開でこれって 公式なのかなという疑問点もいくつかある物語ですが大物で良いと思います。
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大好きな作品です。
2019年10月10日
懐かしさに胸がときめきます。藤崎竜版の封神演義が好きな人は絶対に読むべきです。
再アニメ可の所為でまたハマった①
2019年7月28日
昨年、再アニメ可から再びハマり、声優イベントまで足を運んだ流れで既刊を読み漁りました。こちらは普賢くんの所しか読んでいませんが(本編では望ちゃんサイドばかりの解釈だったので)当時の彼の考えを知ることが出来て今更ですがスッキリしました。笑顔の下では色んな思考が渦巻いていましたね。やっぱり望ちゃんと普賢くんの2人が大好きだなと再認識。アニメでも2人がメインで個人的には大変眼福でした😃✨
そして物語は続く…
2018年11月2日
コミックス23巻ラストの仙界大戦のあとしまつあたり、申公豹が太公望に闘いを挑むシーンまでを
申公豹サイドからのお話です。
結構シリアス。
ただ、申公豹のみではなく何人かの仙道、今は神様になっている方達からのフィードバック形式です。
桁違いの強さを感じさせる人や、自分との闘いを貫いた人…中には切なさで涙が出てしまうシーンも。
文字で泣かされるのいつぶりだろう…
ついにはコミックスをまた購入してラストからでも読みたくなりました。
また封神演義熱が再発しました。
読んでも読まなくても
ネタバレ
2023年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 文章だからなのかキャラにやや違和感。
主に楊ぜん、申公豹、普賢、太公望、元始天尊、聞仲、黄飛虎、趙公明、天化が登場します。というかほぼこの9名のみ。本編中のエピソードに肉付けされた内容とそれを語る封神台の彼ら。

本編の純粋な後日談としてならゲームの仙界伝弐が素晴らしかったので、いつかあちらも小説化または漫画化してほしい…。
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